河津桜が植えられている新たな観光名所です。川沿いに約1KMほど植樹されていて、だいたい3月の上旬から見ごろを迎えます。平成15年に地元の愛好家によって植えられたばかりなので、大木とはいきませんが、これから育っていく楽しみがあります。濃い桜の花の色は開花から1ヶ月程度と花もちもいいのが特徴です。花まつりの開催されている時期は仮設のトイレや売店なども出展されるので、いっそう賑やかさが増します。
【子連れで参加できるアウトドアアクティビティ】自然そのものの洞窟を泥だらけになりながら探検しよう! 洞窟内の狭い通路の先は、天井の高い広間や、大小様々な形の鍾乳石の神秘的な空間が広がります! 自然の驚異が創りあげた鍾乳洞との出会い、本当の暗闇、本物の静寂…洞窟でしか味わうことのできない自然を満喫し、非日常を体験しましょう! ●探検隊長はあなた自身 洞窟探検は五感とヘッドライトの明かりだけが頼り。わずか数メートル洞窟内へ入るとそこには非日常空間が広がっています!真っ暗な洞窟でライトを照らしながら、先頭を進むのは参加者自身です。探検隊になったつもりで洞窟内を探検しましょう! ●知的好奇心を満たします! 洞窟の成り立ち、鍾乳石の正体…洞窟内は不思議がいっぱい!ただ眺めるだけでなく、不思議をひも解けばさらに洞窟探検が楽しくなるでしょう! (提供:そとあそび)
「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
緑に囲まれながら様々な自然体験を行うことができる施設。広大な敷地内には、プラネタリウムや宿泊施設がある本館、バンガローや常設展と、、炊事場、ふれあい広場が設けられており、あらゆるアウトドアを体験することができます。ピザ作りや天体観測のイベントが随時開催されているので、そちらに参加するのもお勧め。なお利用する際には、5人以上の団体であることが前提になるのでその点にはご注意を。お友達同士で誘いあって、休日のアウトドア体験に出かけるのもよいのではないでしょうか。