江戸初期の代表的な大名庭園。回遊式泉水庭園として作られた池を中心とした景観は、長年の月日が経った現代でも、その素晴らしさを感じることができます。園内数か所に名石が用いられた庭造りが特徴で、根府川山や中島の石組は一見の価値があります。秋には、ハナミズキやモミジ、ハゼ、ケヤキ等の木々が色づき、多くの方が紅葉狩りに訪れます。公園内にある弓道場では、整備された厳粛な環境で、無心になって弓を引くことができます。
ピアノやバレエの発表会に使われたり、様々な公演を観に行けるめぐろパーシモンホール。3歳からのお子さんは、バレエの体験レッスンなども予約すれば体験可能です。カフェもあり、芝生エリアや砂場エリアもありますよ。水遊びが出来る施設でもあると口コミで人気のようで、お天気の良い日は着替えをもって出かけてみてはいかがでしょうか。
通りの両側にはたくさんのおしゃれなお店が立ち並んでいて、足元は赤御影石の歩道、整然と植えられたリンデンの並木があります。この通りは、車道を2車線から1車線にして歩道を広げるなど、まちを歩くお客様の心地よさを追求してきました。冬場にはイルミネーションが点灯され、光の空間を楽しむことができます。銀座1丁目から8丁目まで、新橋方向への約1kmの区間を並木通りと言われています。大通りから離れたところに位置しているため、落ち着いた雰囲気で、買い物を楽しめると人気のある通りです。
中央区築地にある隅田川にかかる橋。国の重要文化財で東京ウォーターフロントのシンボルです。もとは中央部が開閉する跳開橋でしたが、1970年以降は「開かずの橋」となっています。橋のたもとには資料館があり、歴史や構造などの説明を映像や資料などで見る事ができます。海外からの観光客も多く訪れる名所、夜景も絶景です。東京観光に是非立ち寄りたいスポットです。
ベビーカーで川沿いを散策しました。スロープもあり、緩やかな坂道なのでゆったりとお散歩を楽しむことができます。
田町駅から約5分のところにある、電車を見下ろすことのできる陸橋です。新幹線も含めて約10本の線路があり、絶えず電車が通過するスポットなので電車好きの子供は大喜びです。休憩のための石のベンチがあり、橋のフェンスの目が細かいので落下する危険も無く安心。東京タワーも見えるとてもきれいな橋です。
電車がひっきりなしに来て、飽きません。新幹線、山手線、京浜東北線など、品川発着?の路線たちがまとめて見られます。
「尾根緑道」は、町田市にあります。桜の名所にもなっており、毎年桜が咲き誇る時期には多くの方が訪れています。ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラなど約450本が植えられています。よく手入れされた幅の広くてキレイな尾根道で、サイクリングやジョギングを楽しんでいる市民の方も多くいますよ。池もあり、カメやカルガモの姿を見ることもできます。休日には、お弁当を持った家族連れの姿も多く見られ、市民の癒しのスポットとなっています。
「世界貿易センタービル展望台 シーサイド・トップ」は、世界貿易センタービルにある展望台で、東京タワーやスカイツリー、東京湾やお台場を見渡すことができます。1周約200mの回廊式のフロアで360度の夜景を眺めることが出来ますよ。。展望台内は、適度にライトダウンされておりベンチも多数用意されていて、デートにもぴったりなスポットとなっていますよ!東京タワーを最も美しく眺められる展望台」としても有名!素晴らしい景色の上、人も比較的少なく、ゆっくり夜景を楽しめる穴場のスポットです。
確か40階くらいの高さで、周りにも同じくらいの高さのビルがまあまああるので、わざわざお金払って…とも思いましたが、都内の展望台にしては人が少なく、落ち着いた雰囲気で、椅子も多くて良かったです。ベビーカーは受付入った後の入り口に置いておくスペースがあります。
意外と知られていないのですが平日は参観受付をすれば誰でも参議院の見学ができます(10名以上要予約)。係の方が所要時間60分程で、本会議場傍聴席、御休所、皇族室、中央広間、前庭など主要部分を案内してくれます。また、参観コースの導入部である参観ロビーでは、参議院の活動や役割、議事堂の歩み等を紹介する広報展示もあり。ただし本会議開催時を含む前後の時間は見学できないため確認の上行かれる事をお勧めします。
説明を受け、見学をしました。こどももテレビで見るだけの世界だったので、興味深かったようです。頂いたパンフレットを帰ってから読んでいました。
日本橋二丁目の交差点から伸びる「さくら通り」は、桜並木があり春にはお花見スポットとして、さくら祭りも開かれます。並木沿いにはレジャーシートを敷いて楽しむ花見客がたくさん訪れたり、通り沿いの日本橋プラザビルでは、様々なアーティストによるライブイベントなども行われ、模擬店なども出店するため、とても賑わいます。夜には桜のライトアップもされ、夜桜見物もできますよ。都会の身近なお花見スポットとして人気の通りです。
JRお茶の水駅から徒歩5分にある、伝統工芸としてのおりがみを通し国内外の親善交流と、 広く社会に貢献していく活動を目的として設立された会館。無料で入館することができ、昔懐かしい折り紙作品などを見学することができます。和紙を作る工房見学や折り紙の講習会あり、滅多に見られない職人技をみることができます作品を作るための様々な材質やガラの紙が販売されており、和紙文化の奥深さを感じることも。日本の伝統文化の素晴らしさに触れることができるので、子供にも見せてあげたいですね。
お台場のシンボルの一つでもある、フジテレビの球体です。臨海副都心を270度見渡すことができる大パノラマ展望室です。海ごしに、東京タワー、東京スカイツリー、晴れた日には富士山を眺めることができます。駅から徒歩3分程の所にあるので、電車での利用が便利です。球体下では、めざましテレビで実際に使われているスタジオを一般公開していたり、七階にはワンピースレストラン、一階にはカフェもあるので、一日ゆっくり楽しめることまちがいなしです。
渋谷と原宿を結ぶ通りのこと。おしゃれなカフェやファッションブランドが軒を連ねており、のんびりお散歩を楽しむことができる場所です。歩道が広くとられており、車の通りも少ないので、ベビーカーや小さな子ども連れでも歩きやすいのが特徴。タイ、中国、フランスなど世界各国の料理を扱うレストラン、最新のダイエットフードを提供するカフェなど、食に関しても楽しむことができます。路地裏にもたくさんお店があるので、冒険気分で過ごすことができます。休日のお出かけに、足を運ばれてはいかがでしょうか。
子ども連れで、電車を見ることができるスポットです。JR日暮里駅のすぐそばです。芋坂という坂のふもとにあります。JR山手線、京阪東北線、高崎線、宇都宮線、常盤線を走る電車全てや、北へ向かう各種特急、寝台特急や、京成線と京成スカイライナーを見ることができます。3分に一本は必ず何か電車が通るので、落ちつく間もなく次々に電車を見ることができます。線路の上にかかる橋の高さが低いので、電車が真下を走り抜けていきます。
東京都千代田区にある、国の重要文化財に指定されている建物。歴史を感じられる建物で、昭和の建造物として初めて重要文化財に指定されました。岡田信一郎が設計を手掛けた建夫ので、昭和初期におけるオフィスビルの最高峰とも言われています。会議室や応接室・食堂などの諸室は一般公開されており、自由に見学することができます。子どもと一緒に、昭和の雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか。
新橋駅前銀座口にある香川県と愛媛県のアンテナショップ。特産品売り場やレストランなど、瀬戸内の魅力たっぷり。隣り合う両県は気候も似ていて、互いに瀬戸内海に隣接していますがそれぞれの名産品があります。香川のオリーブは珍しい国産品で良質な香りがします。愛媛のみかんも有名。贅沢なジュースは極上の美味しさです。2階のレストランでは、讃岐うどんや鯛めしなどの強度料理も味わえますよ。
芝生エリアがあり立っちやあんよした小さい子供連れて行くのにおすすめです。ピクニックしているママグループもいました。