「大井倉田児童センター」は、東京都品川区にあります。大井町駅から7分ほどのところにあり、品川区の児童館では珍しい庭がある児童館となっています。庭では穴掘りをしたりブランコで遊ぶことができます。また、おおくのおやこクラブもあり、第2第4金曜日の午前中は、親子でおもちゃ遊びができる「おもちゃのひろば」を実施しています。また、毎月様々なイベントも開催しており、たくさんの方々が遊びに来ています。夏期には乳幼児を対象にしたプールも解放されいます。
広い公園ないにある児童館で自然に触れることが出来ます。毎月イベントが開催されていて、卓球や料理、工作など季節を感じられる催し物があります。1階の掲示板にサークル募集要項やオモチャや洋服などのリサイクル情報などもあり、ママたちに重宝されています。2階は本が置いてあり絵本から子育て情報誌まで置いてあります。その他にも、ピアノや大型遊具まであるので、親子ともにリフレッシュすることが出来そうです。
地域のみなさんが集える広場です。午前9時から午後5時までオープンしており、1階と2階のそれぞれの場所で、様々な年齢層の方々がゆっくりとくつろぐことのできる設備が整っています。子育て世代のお母さんたちと赤ちゃんや小さい子どもたちが遊べるスペースがあるかと思えば、65歳以上の方たちの専用の場所もあります。みんながそれぞれ楽しく過ごせるようになっています。様々なプログラムも用意されていますので、まずはチェックしてみてください。
地元に住む0歳の赤ちゃんから未就学の子どもと、その親が、便利に使うことができるこども館です。火曜日から土曜日までの午前10時から午後4時までの間、いつでも無料で遊びに来ることができます。木で作られている温もりを感じることのできるおもちゃで、お友達と一緒に遊んだり、おもちゃを借りたり、子育ての相談をしたりと、子どもがいる方にはぴったりの場所。是非子どもと一緒にお気軽にお立ち寄りください。いつでも待っていてくれる方がいます。
池袋駅の喧騒から少し離れた場所にある図書館。さほど大きな図書館ではありませんが、一般用の座席から児童用の座席まで用意されており、大人も子どもも誰もが気軽に利用することができます。パソコンを持ち込むことができる席もありますが、LAN設備はないのでその点にはご注意を。週に1回のペースで、赤ちゃんや児童を対象とした読み聞かせも行われています。最新作は取り寄せることもできるので、都会の図書館を利用されてはいかがでしょうか。
下井草駅から徒歩7分!井草保育園・ゆうゆう井草館の2階にある井草児童館は、乳幼児親子や小学生が楽しく遊べるスポット。かわいいキリンの絵が目印!館内には冷暖房完備の乳幼児室と遊戯室を完備。乳幼児室にはちびっこが遊べるおもちゃや絵本があるので、親子やお友達と楽しく遊べて◎。ベビーベッドやおむつ交換台・子ども用トイレもあるので安心。年齢別プログラムやのりものタイム・学期ごとのキッズスペシャルイベントも開催!
児童館のプログラムに行きました。
プログラムは1時間もありませんが、手遊びや絵本、手作りおもちゃなどと充実しています。
プログラム後にも先生と話したりお母さん同士で話したりといった時間を設けて下さいます。
プログラム前の待機時間に乳児部屋へ通されましたが、コロナのせいでおもちゃは全く配置されておら…
最寄駅から徒歩5分の場所にある、洋画家・書家の中村不折という方が収集した資料を展示している博物館です。この資料というのは、書道史上、とても重要なもの。小学生以下は無料で入館でき、小・中・高校生は同一料金の250円とお得です。是非この機会に書道の歴史に思いを馳せてみてはいかがですか?大人も子どもも、本物を見るということはとても大事なことです。これをきっかけとして書道に興味を持つかもしれませんので、是非ご来館ください。
「柳町児童館」は、東京都文京区にある児童館です。保育園の上が児童館いなっていますが、入り口は保育園と反対側になっています。児童館では、幼児を対象に読み聞かせや体操、手遊びなど様々なイベントが開催されており、詳細はホームページでも確認することができますよ。また、土曜日は夏休みなどの長期のお休みの時には、幼児だけでなく小学生も対象に、おやつタイム・お弁当タイムを行っています。食べられるものは持参したものだけとなっています。地元の方々が多く利用している児童館です。
「山本有山記念館」は、東京都三鷹市にあります。公立博物館です。昭和初期に、三鷹にて暮らした作家・山本有三の生涯や作品を紹介したり、展示やイベントを開催したりしています。こちらの記念館は、山本が1936年(昭和11年)から1946年(昭和21年)まで、家族とともに居住した大正末期竣工の洋館(三鷹市有形文化財に指定)がそのまま利用されています。こちらの記念館の入館料は300円で、9時半から17時まで開館しています。
作家・山本有三の記念館です。山本有三が住んでいたという洋風の立派なお屋敷が記念館になっており、入館は有料。
記念館の奥には広々としたお庭(有三記念公園)があり、こちらは無料で入ることができます。
記念館に入らず、こちらの公園を散歩するだけでも気持ちが良いと思います。
そこまで広い公園ではありません…
1988年から親しまれていて、駅舎内にある珍しい美術館です。ユニークなポイントは、駅舎が作られた当時のレンガをそのまま使った展示室があるところ。駅をただの通過点として扱うのではなく、文化の場としても利用したいという願いが込められています。ミュージアムショップも併設されているので、美術館で楽しんだ後は関連商品をお買い求めいただくことができます。子どもと一緒に身近な芸術を楽しんでみてはいかがですか?
武蔵五日市駅から徒歩11分!あきる野市立五日市児童館は、乳幼児から18歳まで気軽に利用できるスポット。五日市小学校と五日市保育園に隣接。社会性・協調性・創造性をはぐくむさまざまな遊びを行ったり、乳幼児向けに絵本の読み聞かせを行ったりしています。季節に合わせたお楽しみイベントも多数開催。子どもだけでなく、保護者が子育てに関する悩みを相談をすることもok!親も子もお友達づくりにもなるのでおすすめですよ。
「柿木図書館」は、杉並区にある図書館です。図書館の周りには農地も多く残っており、館内閲覧コーナーからは緑地などの緑が視界に入ってきます。晴れた日に目を外に向ければ、木漏れ陽によるやさしい景色を楽しむことができます。館内なら、児童室コーナーや新聞・雑誌コーナー、郷土資料コーナーなどがあります。本の読み聞かせや赤ちゃんタイムなどのイベントも行っています。イベントは、ホームページのイベントカレンダーで確認できます。
明治23年の発売以来、現在も愛され続けているヱビスビール。「ヱビスビール記念館」では、ヱビスのおいしさと、もっと楽しく味わうための秘密を知ることができる。ヱビスを試飲できるテイスティングサロンでは、貴重なプロのビールの注ぎ方を目の前で見ることができ、試飲付きのガイドツアーでは、ヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」がヱビスビールの歴史についてのクイズを出しながら、わかりやすく説明してもらえる。
「切手の博物館」は日本郵趣協会が運営しており、東京都豊島区目白にあります。博物館内には、国内外の切手が約35万種も展示してあり、また、切手や郵便関係の図書や雑誌なども1500種以上所蔵しています。入場無料のエリアにはミュージアムショップもあり、世界各国の切手や切手専用アルバムなどのアクセサリー、切手に関わる書籍なども販売しています。特別展示も随時行われており、詳しい内容や日程は、ホームページで確認することができますよ。
日本の証券取引の要所。投資家がリアルタイムの市場情報を仕入れる場として、上場企業にとっては的確な情報開示を行う場として利用されています。その様子は見学をすることができ、自由に見て回ることも、ガイドについてもらい見学することも可能。学生向けのレクチャーも行われています。見学時間には無料でいつでも見学をすることができるので、気軽に立ち寄ることができる点も魅力の一つ。株式投資体験コーナーなど、実際に触れて楽しむことができる場も充実しています。子どものころから株式に親しむ場所として、親子で行かれてみてはいかがでしょうか。
日曜日と月曜日はお休みです。0歳から6歳までの子どもが居ても、楽しく遊べます。施設の先生も優しく、育児の悩みや相談ができます。授乳室もあり、知育のオモチャもたくさんあります。