二子玉川駅から徒歩22分の場所にある世田谷区立鎌田図書館は、畳の児童コーナーのある子ども連れに人気のスポット。区民センターの地下にあり、幅広い年齢層の方に利用されています。館内は比較的新しいため清潔感があり、空間が広く造られているので開放的で居心地抜群。絵本の読み聞かせや紙芝居・ストーリーテリングなどを行うおはなし会や赤ちゃんおはなし会を開催。ご近所の方はお散歩がてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
「柳町児童館」は、東京都文京区にある児童館です。保育園の上が児童館いなっていますが、入り口は保育園と反対側になっています。児童館では、幼児を対象に読み聞かせや体操、手遊びなど様々なイベントが開催されており、詳細はホームページでも確認することができますよ。また、土曜日は夏休みなどの長期のお休みの時には、幼児だけでなく小学生も対象に、おやつタイム・お弁当タイムを行っています。食べられるものは持参したものだけとなっています。地元の方々が多く利用している児童館です。
「山本有山記念館」は、東京都三鷹市にあります。公立博物館です。昭和初期に、三鷹にて暮らした作家・山本有三の生涯や作品を紹介したり、展示やイベントを開催したりしています。こちらの記念館は、山本が1936年(昭和11年)から1946年(昭和21年)まで、家族とともに居住した大正末期竣工の洋館(三鷹市有形文化財に指定)がそのまま利用されています。こちらの記念館の入館料は300円で、9時半から17時まで開館しています。
武蔵五日市駅から徒歩11分!あきる野市立五日市児童館は、乳幼児から18歳まで気軽に利用できるスポット。五日市小学校と五日市保育園に隣接。社会性・協調性・創造性をはぐくむさまざまな遊びを行ったり、乳幼児向けに絵本の読み聞かせを行ったりしています。季節に合わせたお楽しみイベントも多数開催。子どもだけでなく、保護者が子育てに関する悩みを相談をすることもok!親も子もお友達づくりにもなるのでおすすめですよ。
「柿木図書館」は、杉並区にある図書館です。図書館の周りには農地も多く残っており、館内閲覧コーナーからは緑地などの緑が視界に入ってきます。晴れた日に目を外に向ければ、木漏れ陽によるやさしい景色を楽しむことができます。館内なら、児童室コーナーや新聞・雑誌コーナー、郷土資料コーナーなどがあります。本の読み聞かせや赤ちゃんタイムなどのイベントも行っています。イベントは、ホームページのイベントカレンダーで確認できます。
明治23年の発売以来、現在も愛され続けているヱビスビール。「ヱビスビール記念館」では、ヱビスのおいしさと、もっと楽しく味わうための秘密を知ることができる。ヱビスを試飲できるテイスティングサロンでは、貴重なプロのビールの注ぎ方を目の前で見ることができ、試飲付きのガイドツアーでは、ヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」がヱビスビールの歴史についてのクイズを出しながら、わかりやすく説明してもらえる。
「切手の博物館」は日本郵趣協会が運営しており、東京都豊島区目白にあります。博物館内には、国内外の切手が約35万種も展示してあり、また、切手や郵便関係の図書や雑誌なども1500種以上所蔵しています。入場無料のエリアにはミュージアムショップもあり、世界各国の切手や切手専用アルバムなどのアクセサリー、切手に関わる書籍なども販売しています。特別展示も随時行われており、詳しい内容や日程は、ホームページで確認することができますよ。
日本の証券取引の要所。投資家がリアルタイムの市場情報を仕入れる場として、上場企業にとっては的確な情報開示を行う場として利用されています。その様子は見学をすることができ、自由に見て回ることも、ガイドについてもらい見学することも可能。学生向けのレクチャーも行われています。見学時間には無料でいつでも見学をすることができるので、気軽に立ち寄ることができる点も魅力の一つ。株式投資体験コーナーなど、実際に触れて楽しむことができる場も充実しています。子どものころから株式に親しむ場所として、親子で行かれてみてはいかがでしょうか。
京都墨田区東向島にある、セイコーが創業100周年を記念して、1981年に開設した時計の博物館。日時計や、振り子時計、日本で初めての目覚まし時計、大昔の日時計、香時計、仕掛け時計、和時計、世界初のクオーツ腕時計など、時計の歴史、セイコーの歴史がよく判ります。これだけの展示で無料はとても得した気分。浅草やスカイツリーに近いので、観光ついでに立ち寄ってみてはいかが。
住宅設備機器について体験しながら学べる展示体験プラザです。エアコン、空気清浄機、太陽光発電システムなど、自分の身の回りで使われている便利なアイテムがどんな風に生活を便利にしてくれるのか、学ぶことができます。省エネや節電に関することを、実際に体験しながら学べるので、大人も子どもも気分はテーマパーク。楽しく、環境問題にも取り組めそうですね。入館料は無料ですので、お気軽に遊びに行ってみましょう!親子で環境問題やエコについて学ぶいい機会になりそうですよ。
九段下駅から徒歩1分の場所にある昭和館は、戦中・戦後の生活を現代に伝える博物館。4階には戦中・戦後の暮らしに関する本や資料・雑誌などを閲覧できるほか、5階の映像・音響室では、戦中・戦後の暮らしを記録した写真や映像などを視聴できます。6、7階の常設展示室では、「母と子の戦中・戦後」をテーマとした昭和10年~30年ごろの国民生活上の労苦を伝える資料を展示。現代との違いや戦争の影響など、いろんなことを感じられるので、子どもといっしょに周るのも◎。
都電荒川線面影橋駅から近い、神田川沿いにある大正3年創業の老舗・富田染工芸が隣接された小さな染色博物館。地味なものから色鮮やかな江戸小紋や江戸更紗の作品と道具類が展示されていていています。幾何学模様の染めの見学や体験ができる新宿ミニ博物館のひとつ。小物コーナーにはモダンな小紋柄をプリントした粋なグッズ販売もあります。入場料無料なので、子供と一緒に小紋染めについて学びながら体験するのはいかがでしょうか。
東京、中野区と杉並区の境にある、陶芸作家、望月集が開設した陶芸教室「陶芸工房 一閑」。初心者からベテランまで、一人一人の自由なペースに合わせた指導が受けられると評判。個展などを中心に作品を発表している、作家の工房ならではの特徴をいかし、現在、10数種類のオリジナルで質の高い釉薬、上絵具を常備している。9種類の粘土と合わせ、焼成法も酸化、還元、上絵等、様々な焼き上がりが楽しめる。1日体験コースもあり。
「渋沢史料館」は東京都北区にあります。渋沢栄一の活動を広く紹介する博物館として、1982年に開館。かつて栄一が住んでいた旧渋沢邸跡地に建っています。栄一の生涯と事績に関する資料を収蔵・展示し、関連イベントなども随時開催されています。旧渋沢庭園に残る大正期の2棟の建築「晩香廬」「青淵文庫」の内部公開も行っていますよ。館内にはミュージアムショップがあり、渋沢栄一に関連した書籍や一筆箋を始めとするオリジナルグッズ等が揃っています。
「北区西ケ原東児童館」は、バラが美しい児童館としても有名で、乳幼児親子さんから小・中・高生の子どもたちまで、多くの子どもたちが利用しています。動かなくなったり、壊れたおもちゃをおもちゃ病院の先生に直してもらおう「おもちゃ病院」や、運動や手遊び、読み聞かせなど、親子で楽しめる「幼児クラブ」など、イベントも随時開催されており、スケジュールは北区のホームページで確認することができます。施設内には、プレイルームや図書室、工作室などがあります。
急遽授乳したくて、お借りしました。
スタッフの方がとても親切でおそらくお昼休憩中だったにもかかわらず、嫌な顔一つせず対応してくださりました。
赤ちゃんスペースには授乳コーナー、オムツ替えコーナーとおもちゃや本(絵本と大人向けの子育て本、雑誌)があり、ピカピカではありませんが、きちんと管理されていて…
作家・山本有三の記念館です。山本有三が住んでいたという洋風の立派なお屋敷が記念館になっており、入館は有料。
記念館の奥には広々としたお庭(有三記念公園)があり、こちらは無料で入ることができます。
記念館に入らず、こちらの公園を散歩するだけでも気持ちが良いと思います。
そこまで広い公園ではありません…