元猿海岸近くにある海洋科学館です。春から6月にかけて、定置網にかかったマンボウを見ることのできる唯一の施設として知られています。施設内には、魚に餌を与えることができる「ふれあい水槽」や日本一の長さを誇る「100m海水プール」、プラネタリウムがあります。カヌーやカッター、クルージングなど海での遊びも楽しめます。親子で遊びに出かけてみてはいかがでしょうか。
なんと最長120メートルのウォータースライダーと、周囲191メートルの流れるプールがある、レジャープール施設です。海水浴とプールの両方を一度に楽しむことができるので、子どもも大人も思いっきりはしゃげます。朝からずっと遊んでも飽きない場所。暑い夏の間はこの楽しい場所でたくさん遊んで、健康的に真っ黒に日焼けしちゃいましょう!安全な子ども用プールも充実しているので、まだ泳げない小さい子どもでも安心です。
料金も安いし途中で海にも遊びに行けます。
子供用のプールもあるので家族連れで楽しめます。
オフシーズンにはレンタサイクルもしています。
東光山公園は、鹿児島県出水市の高台にある公園。出水平野、遠くには東シナ海や天草の島々まで見渡すことができます。園内には3歳未満の子向けの遊具広場「すくすくランド」があり、小さい子でも安全に遊ばせることのできる遊具が置いてあります。展望所や恐竜のオブジェ滑り台などが置いてある芝生広場などもあり、近くでは草スキーなども楽しめますよ。春の桜やツツジのシーズンには桜がライトアップされたりして、沢山の花見客が訪れ賑わいます。
子どもを連れて遊びに行きました。まだ小さい赤ちゃんでも遊べるようなエリアが出来ていてのんびり遊べます。トイレにオムツ交換台もあります。春には桜がとても綺麗で、展望台からの景色もとてもいいです。
阿蘇外輪山、標高600~700mに広がる吉無田高原に広がるアウトドア施設。自然を活かした様々なアクティビティが満載!傾斜を活かした「ローンスキー」はスリル満点で、子供達に大人気!その他化石発掘体験などもできます。また、日帰りBBQコーナーやキャンプ場などがあり、多くの家族連れで賑わいます。場内には、ヴィラ、バンガロー、フリーサイト、常設テントの4タイプがあります。グランピング施設「星の森ヴィラ」は、キャンプ初心者や小さな子供連れの方も気軽にアウトドア体験ができるのでおすすめです。センターハウスでは、レンタル品の貸出や、ドリンクやお土産物の販売も行われていますよ。ぜひ子供とのお出かけにいかがでしょうか。
JR北山田駅から徒歩15分にあるキャンプ場です。キャンプの他にもパークゴルフやカヌー、魚釣りなどのアウトドアを楽しむことができます。温泉施設や宿泊施設もあるので、安心して過ごす事ができます。筑後川水系の一級河川、玖珠川のほとりで川がU字に蛇行したところに位置しているので、自然を満喫できますね。夜は星空なども見られるので子供達を一緒にお出かけしてみてはいかがでしょうか。
施設の温泉が利用できるキャンプ場がおすすめ。利用はしていないがカヌー体験もできて楽しいらしい。
サボテンハウスには100種類1000点以上のサボテンが展示してあり巨大種、希少種、珍種など珍しいサボテンも多数展示。希少な花を咲かせるものや、おもしろい変わった形のもの、小さな子供の身長よりも大きなものなど様々な品種に、サボテンの新たな魅力に出会える場所です。館内はベビーカーでも通りやすいように広めの通路がありますので、お子様と一緒にポカポカ温室のお散歩も楽しそうですね。ポイントはその名前!ちょっとおもしろいネーミングに出会えるかもしれません。サボテンの名前にも注目してみてくださいね。
いつも前を通って気になっていたので行ってみました。
ガラス張りの温室で、1000点以上のサボテンが見られます。
なかなか見ることの出来ない品種もあるので、大人も楽しめると思います。
よへなあじさい園は、国道58号線から県道84号線へ入り車で10分ほど進んだ山中にあります。山の斜面に40種類以上の様々な紫陽花の花が咲いていて間近で鑑賞することができます。園内は整備されている遊歩道はありますが、斜面なのと花が沢山咲いていると通路も狭くなってしまうので、ベビーカーよりも抱っこがおすすめ。お花の鑑賞のあとは園内にあるカフェで一休みもできます。沖縄ならではの、グァバ、シークァーサー、たんかんなどのフルーツジュースや、かき氷にアイスクリームなども楽しめますよ。沖縄観光のプランにもおすすめです。
お花がたくさん咲いていて家族づれのお出かけには最適
開園時期が限られてるので、ホームページチェック要
沖縄本島北部国頭村にある施設。宿泊棟やレストラン、2本のトレイルがある学びのゾーンと、オートキャンプ場、アスレチック広場、ネイチャートレイル、映画「ゲゲゲの鬼太郎千年呪い歌」の沖縄ロケ撮影時に使用された鬼太郎ハウスなどがある遊びの森ゾーンがあり、自然の中で様々な体験ができます。カヌーツアーやナイトハイクなど自然体験プログラムもあるので、アウトドア好きの家族には特にオススメのスポットです。
月一くらい行ってます。毎月キャンプやカヌーしたりして飽きないです。
蝶々ハウスと海がみえるレストランがある複合施設。たくさんの蝶々を間近でみて触れ合う事ができます。レストランは海側が一面ガラス張りで沖縄の美しい海と島々を眺めながら食事が楽しめます。琉宮城は、1階が土産品を扱うショップになっていて、沖縄の定番土産やオリジナル商品、幻の「海底貯蔵酒」もなど豊富に揃っています。沖縄名物料理や楽しい買い物、美しい蝶々を素晴らしい景色とともに家族みんなで楽しんでみませんか。
施設は寂れた感じですが、お土産やさんを抜けて外に出ると景色もいいしちょっとした散策も出来ます。
ここの蝶々は赤いものに寄ってくる習性があるらしく赤い花を持っているとたくさん集まってきます。逃げることもないので面白い写真が撮れるし、間近に大きな蝶々が見られていい体験が出来ました。
小野民芸村ことといの里は大分県の山間い福岡県との県境にある自然豊かな民芸の里。夏季限定で小野川に作られるプールは、川をせき止めて21mもあるスライダーが作られます。子ども達の大変人気で、県内外から訪れます。秋には周りの木々が色づき、美しい紅葉を眺めることもできますよ。人里離れた場所にあるので、お子様に大自然を満喫させたいならぜひおすすめの場所です。山々に向かって発声してみると、こだまする声も楽しめます。女性トイレにはベビーシートも付いていますよ。
夏休みに子ども四人つれて遊びに行きましたが、夏休みなのでとても人が多かったです。
水も冷たくて唇が青くなるくらい冷たいです。なので上がったり入ったりしてました。
滑り台もあるので楽しいですよ!!
ただ大人が着替えるところがないので車の中で着替えるようになります。
子供は小さければ車のなかで着替えさせ…
秩父が浦公園は、島原港から南に延びる二キロメートルの曲折に富んだ美しい海岸一帯、島原半島県立公園にも指定された美しい海岸線の海の公園です。この辺り一帯は昔、眉山が大崩壊してできた流れ山によって沢山の島々が作られ、今も当時の名残を感じることができます。中心になる広場は、芝生の広場があり、ブランコの遊具やベンチが置かれ、市民の憩いの場にもなっています。美しい有明海を眺めながらゆっくりした時間を過ごしてみては。
福岡県福岡市にある、博多湾の沖へ386m突き出している釣り専用の桟橋。メバル・アジ・スズキ・チヌ・メイタ・クロ・ヒラメなど、年間を通して様々な種類の魚を釣ることができるのが魅力です。釣り竿の貸し出しやえさの販売、スタッフが初心者の指導も行っているので、釣りが初めての方でも安心して気軽に釣りを楽しむことができるスポットです。子ども専用のライフジャケットも無料でレンタルできるので、安全に釣りを楽しめます。休日に家族で釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
くじゅう自然動物園オートキャンプ場は人懐っこい草食動物が放し飼いにされていて、ふれあいを楽しんだりえさやりをしたりできる、子ども連れに嬉しいスポット。こちらではシカやラマ、エミュー、ヤギ、ミニブタ、ウサギ、ヒツジ、ポニーなどが暮らしています。子ヤギ。子ブタ・子ヒツジにミルクをあげたり、記念撮影もできちゃいますよ。また、動物園周辺にはオートキャンプ場があり、テントを張ってバーベキューをしたり花火をしたりも可能。あたたかい季節に特にぴったりです。
ヤギやヒツジが放し飼いにされていて触れ合える。エサやり体験などができる
柳山アグリランドは自然がいっぱいのふれあい牧場。柳山の麓には美しいフラワーゾーンがあり四季折々の美しい花を見ることができ、一角には子ども達に人気の草スキー場もあります。また、園内には広大なさつまいも畑があり運が良ければ出来たての焼き芋を食べることもできますし、秋のお芋掘り大会の日には春に植えたさつまいもを収穫に沢山の人で賑わいます。園から柳山に続くハイキングロードを登れば高江町や海を眺めることのできる山頂にも行けますよ。1年を通して楽しむことのできる公園なので、ぜひご家族でお出かけしてみて下さいね。
沖縄は南大東島にある、太平洋に直結したプール。島の周囲は岩で覆われ、砂浜がありません。そこで考えられたのがこのプール。岩礁をくりぬいて作られており、そこには海水が直接流れ込んでいます。大きな波が発生することもないので、小さな子どもを遊ばせるのにも最適。プールの中には魚も泳いでいるので、シュノーケリングも楽しむことができます。水深が深い部分もあるので、そこは注意したほうがよいでしょう。磯遊びも楽しめるプールへ、ぜひ子どもと行かれてみてください。
春のマンボウがいる時期に行きました。
大きなプールでたくさんのマンボウが泳いでおり、当時3歳だった息子は少し怖かったようですが、8歳の娘は初めて見るマンボウに興味深々でした。かなり近くまできて、少し触る事もできたりするので、魚が好きな子供には嬉しいと思います。