よへなあじさい園は、国道58号線から県道84号線へ入り車で10分ほど進んだ山中にあります。山の斜面に40種類以上の様々な紫陽花の花が咲いていて間近で鑑賞することができます。園内は整備されている遊歩道はありますが、斜面なのと花が沢山咲いていると通路も狭くなってしまうので、ベビーカーよりも抱っこがおすすめ。お花の鑑賞のあとは園内にあるカフェで一休みもできます。沖縄ならではの、グァバ、シークァーサー、たんかんなどのフルーツジュースや、かき氷にアイスクリームなども楽しめますよ。沖縄観光のプランにもおすすめです。
沖縄本島北部国頭村にある施設。宿泊棟やレストラン、2本のトレイルがある学びのゾーンと、オートキャンプ場、アスレチック広場、ネイチャートレイル、映画「ゲゲゲの鬼太郎千年呪い歌」の沖縄ロケ撮影時に使用された鬼太郎ハウスなどがある遊びの森ゾーンがあり、自然の中で様々な体験ができます。カヌーツアーやナイトハイクなど自然体験プログラムもあるので、アウトドア好きの家族には特にオススメのスポットです。
月一くらい行ってます。毎月キャンプやカヌーしたりして飽きないです。
蝶々ハウスと海がみえるレストランがある複合施設。たくさんの蝶々を間近でみて触れ合う事ができます。レストランは海側が一面ガラス張りで沖縄の美しい海と島々を眺めながら食事が楽しめます。琉宮城は、1階が土産品を扱うショップになっていて、沖縄の定番土産やオリジナル商品、幻の「海底貯蔵酒」もなど豊富に揃っています。沖縄名物料理や楽しい買い物、美しい蝶々を素晴らしい景色とともに家族みんなで楽しんでみませんか。
施設は寂れた感じですが、お土産やさんを抜けて外に出ると景色もいいしちょっとした散策も出来ます。
ここの蝶々は赤いものに寄ってくる習性があるらしく赤い花を持っているとたくさん集まってきます。逃げることもないので面白い写真が撮れるし、間近に大きな蝶々が見られていい体験が出来ました。
沖縄は南大東島にある、太平洋に直結したプール。島の周囲は岩で覆われ、砂浜がありません。そこで考えられたのがこのプール。岩礁をくりぬいて作られており、そこには海水が直接流れ込んでいます。大きな波が発生することもないので、小さな子どもを遊ばせるのにも最適。プールの中には魚も泳いでいるので、シュノーケリングも楽しむことができます。水深が深い部分もあるので、そこは注意したほうがよいでしょう。磯遊びも楽しめるプールへ、ぜひ子どもと行かれてみてください。
キャンプ場でキャンプしたり、バンガローに泊まったりもできる海水浴場です。カヤックなどのマリンスポーツも楽しめるので、是非夏を満喫してみませんか?また、このビーチでのみ楽しめることとして、縁結びの道があります。干潮の時のみ現れる道で、とても神秘的。ロマンチックな気分も高まります。楽しみたいけれど、テントで寝るのは苦手という方には、清潔感溢れるバンガローがオススメ。赤ちゃんや小さい子どもが一緒なら、このバンガローで快適生活をどうぞ。
沖縄本島から気軽に行ける離島として人気の古宇利島、その古宇利大橋の下にある天然のビーチ。ビーチから徒歩3分、橋のそばにある赤瓦屋根の「古宇利ビーチふれあい広場」には売店や飲食店を始め、シャワーやトイレなどが揃っています。遠浅のビーチで、遊泳可能区域がきちんとロープで区切られているので小さい子ども連れでも安心。夜になると満天の星を眺めることができる白い砂浜で海水浴を楽しんでみてはいかがですか。
沖縄県島尻郡にあるキャンプ場。透明度が高く美しいと評判の米崎海岸のそばにあるキャンプ場で、遠浅の海岸では海水浴も楽しむことができます。キャンプの他、バーベキューやシーカヤック、サッカーやキャッチボールなど、様々なアクティビティを楽しむことができる施設が完備されているので、思いっきりアウトドアを楽しむことができます。家族で沖縄アウトドアを体感してみてはいかがでしょうか。
シーパーク北谷は北谷地区のウォーターフロントうみんちゅワーフ内にあるマリンアクティビティー。窓口である北谷町漁業協同組合 総合案内所にはシャワールームやトイレなども完備。プレジャーボートにて移動します。利用には身長制限等がありますが、利用できない幼児などは、マリンパークがすぐそこに見える遊歩道からご兄弟の写真を撮ったり、カフェも沢山あるのでテラスなどからのんびり見学することも可能です。冬場はウェットスーツを借りて入れるため、一年中楽しめますよ。
沖縄の恩納村にある、アットホームなダイビングショップです。ダイビングインストラクターの養成も可能な本格的なショップでありながら、1歳から参加可能のシュノーケル、8歳から参加可能なダイビングにも力を入れています。子連れグループは完全貸切で案内してもらえるので、小さい子どもがいても安心して参加することができます。子ども用の海遊びグッズが多数用意されているほか、「プロ仕様」のカメラで撮影してくれたデータを全て無料でプレゼントしてくれるなど、質の高いサービスに定評のあるお店です。
平成6年に開館した星空観測タワーです。星空に一番近い島からの観測なので、家族全員で楽しめること間違いなし!入館料は、昼間の大人料金は400円、夜間は500円です。中学生までの子どもの昼間の入館料は300円、夜間は400円です。 月曜日以外の毎日、午前10時から正午までと、午後1時から5時までの時間に開館しています。不定期で夜間にも開館しています。ここでしか買うことができないオリジナルのお土産ものも用意されているのも嬉しいですよね。
那覇から車で約50分!青い海と白い砂浜が美しいあざまサンサンビーチは、海水浴やさまざまなアクティビティが楽しめるスポット。安座真港に隣接したビーチは、人口ビーチですが水の透明度が高く遊泳エリアが広いのが人気の理由。例年4月中旬に海開きをし、10月末まで海水浴を楽しめます。アクティビティはバナナボートやビッグマーブル・ハーフパイプ・マリンジェットなど充実。手ぶらでOKのバーベキューもおすすめ。家族や友人とのレジャーに◎。
一般の方にも公開されている国立天文台です。水曜日から日曜日の午前10時から午後5時まで施設に入ることができ、無料の天体観望会は土日祝日の夜に2回開催されています。星や宇宙に興味のある方や、子どもに宇宙について知ってもらいたいという方は、是非ご家族でご参加ください。4次元デジタル宇宙鑑賞会も無料で開催されていて、とってもお得に様々なことを学ぶことができます。親子でたくさんのことを学べるチャンスです。
与那国町の天然記念物に指定されているヨナグニウマと遊べます。与那国島は自然があふれ、島中が馬遊びのフィールド。体験乗馬や、トレッキングなど初めての方から上級者まで馬遊びを楽しめます。子どもから大人まで誰でも一緒に遊ぶことができる優しくて力のあるヨナグニウマを、有効に活用し、様々な形で馬遊びをすることによって、その保存を促している与那国島ならではの馬遊びを是非体験してみてください。
泡瀬干潟は、沖縄県の米軍施設泡瀬通信施設近くの海岸。沖縄最大の潮干狩り場と言われています。アサリやハマグリ以外にも貝の種類が多いことで知られ、絶滅危惧種も相当数居るとされたり、多種多様な生物が生息しています。泡瀬前之浜から海岸へ出られ、周辺にはトイレや専用駐車場の整備はされていませんが、近隣には民間の駐車場もありますので、探してみてくださいね。
沖縄県国頭郡今帰仁村のビーチ。沖縄の人気観光スポットである古宇利島の最北端にあるビーチで、自然をそのまま残した天然ビーチです。他のビーチに比べて観光客が少なく、静かで落ち着いた雰囲気が特徴で、ゆっくりと海を眺めるのにも最適です。古宇利島の美しい海を、静かに堪能できるビーチに出向いてみてはいかがでしょうか。
お花がたくさん咲いていて家族づれのお出かけには最適
開園時期が限られてるので、ホームページチェック要