那覇から車で約50分!青い海と白い砂浜が美しいあざまサンサンビーチは、海水浴やさまざまなアクティビティが楽しめるスポット。安座真港に隣接したビーチは、人口ビーチですが水の透明度が高く遊泳エリアが広いのが人気の理由。例年4月中旬に海開きをし、10月末まで海水浴を楽しめます。アクティビティはバナナボートやビッグマーブル・ハーフパイプ・マリンジェットなど充実。手ぶらでOKのバーベキューもおすすめ。家族や友人とのレジャーに◎。
与那国町の天然記念物に指定されているヨナグニウマと遊べます。与那国島は自然があふれ、島中が馬遊びのフィールド。体験乗馬や、トレッキングなど初めての方から上級者まで馬遊びを楽しめます。子どもから大人まで誰でも一緒に遊ぶことができる優しくて力のあるヨナグニウマを、有効に活用し、様々な形で馬遊びをすることによって、その保存を促している与那国島ならではの馬遊びを是非体験してみてください。
午前9時から午後5時までオープンの、70年もの歴史を持つ天然香料の農場です。精油、香水、石鹸ハーブティーなどの直売所もあり、ここでしか買えないものがたくさん。また、喫茶コーナーでは季節のハーブティーやトマトスープのおじや、カレー、トーストなどの軽食がいただけて、腹ごしらえもバッチリ。お散歩がてら遊びに来れて、森林浴ができ、子ども親も気分がすっきりしてきます。ハーブの香りに包まれてお散歩してみませんか?
谷釣り堀は週末や祝日などだけオープンする釣り堀。住宅街の真ん中にあります。300平方メートルもある大きな池には約400匹の鯉が泳いでおり、月間で一番大きな鯉を釣った方に大物賞、沢山釣った方に釣れたで賞が送られます。昔ながらの竹竿で池の周囲の椅子に座ってのんびり釣りができ、釣れた鯉の大きさによってお菓子などと交換してもらえたりするので、小さな子でも十分楽しめます。
泡瀬干潟は、沖縄県の米軍施設泡瀬通信施設近くの海岸。沖縄最大の潮干狩り場と言われています。アサリやハマグリ以外にも貝の種類が多いことで知られ、絶滅危惧種も相当数居るとされたり、多種多様な生物が生息しています。泡瀬前之浜から海岸へ出られ、周辺にはトイレや専用駐車場の整備はされていませんが、近隣には民間の駐車場もありますので、探してみてくださいね。
白馬渓は臼井ICから車で10分ほど山に向かったところにある渓谷。入り口から歩いて登ります。山道には石段や8つの石橋があり、自然を身近に感じながら森林浴できますよ。白馬渓は秋の紅葉の時期が最も有名で、紅葉の綺麗な時期お勤労感謝の日には紅葉まつりが行われ、神楽やライブなどもおこなわれますので沢山の行楽客で賑わいます。渓谷を登り奥へ入ると公共のトイレがあります。紅葉の時期には駐車場付近に簡易トイレも設置されるようです。
鱒淵ダムは紫川上流にある山間のダム。ダムの側には公園が整備されていて、春の桜が満開になる時期にはお花見に訪れる人で賑わいます。周辺が豊かな緑に囲まれている為、サイクリングや登山、キャンプなどアウトドアにも最適な環境としても有名です。車ででかけた際は、公園の駐車場に停めて歩いて橋まで行きます。そこからは四季折々の美しい景色を眺めることができますよ。特に紅葉の時期は、山肌の美しい色づきが見るものを魅了してやみません。
大分県中津市にある、山国川支流にある津民川という自然の河川を利用したプール。25mプールや幼児向けの水深の浅いプール、さらに小さな滑り台があり、夏場は多くの子どもたちで賑わっています。また蕎麦を流れる津民川で川遊びも楽しむことができるので、水遊びを思いっきり楽しむことができる環境が魅力です。家族で暑い夏の日のレジャースポットとして利用してみてはいかがでしょうか。
河川公園になっていて、夏には川遊びをする家族連れで大賑わいになります。お弁当を持参してピクニックの気分を楽しむのもいいかも知れません。花しょうぶや水仙などの水生植物も季節ごとにいろいろな花が咲くので四季を通じて違った風景を見ることが出来そうです。多目的グランドも整備されています。梅園や桜の木なども植樹されているので、花が咲き誇る時期には花見客で賑わいそうです。
沖縄県国頭郡今帰仁村のビーチ。沖縄の人気観光スポットである古宇利島の最北端にあるビーチで、自然をそのまま残した天然ビーチです。他のビーチに比べて観光客が少なく、静かで落ち着いた雰囲気が特徴で、ゆっくりと海を眺めるのにも最適です。古宇利島の美しい海を、静かに堪能できるビーチに出向いてみてはいかがでしょうか。
夏場は1日中遊ぶことが出来る川遊びスポットです。浅めの川なので、小さい子供から飛び込みも出来るスポットがあるので大きくなっても遊ぶことが出来そうです。日陰も多くてトイレも完備されているので安心ですが、更衣室や売店などはないので、飲み物などは持参した方がよさそうです。魚が見えるほどの透明度がありますが、急に深いところなどもあるので注意が必要です。水も冷たいので冷えすぎに注意もしてください。
様々な昆虫なども生息していますが、キレイな川にしか生息できないホタルを見ることが出来る川としても有名で5月から6月にかけて鑑賞会が開催されます。夏になるとエビや川魚などを捕ることも出来ます。川幅も広めなので、比較的小さい子供も遊べそうですが、目を離すと危険なので、気を付けてください。野鳥や植物も生息している場所なので、夏休みなどの自由研究などでも題材に出来そうです。
水遊びに散策などいろいろな表情を見せてくれる河川です。メダカなどの小魚も水質がいいからか、たくさん生息しています。サワガニなどもいるので、子供は競いあって捕ったりもしています。夏場は、小さい子供から川遊びをして楽しんでいる姿が見られます。キレイな水辺なので安心して遊ばせることも出来そうです。夏の終わりから秋ごろにかけて、鴨の親子を見ることができたりと野鳥を見ることが出来ます。
田代川、奥田川、北河内川という3本の清流が流れ込む貯水池があり、その周辺に作られた広場のこと。水遊びができるせせらぎが作られており、水深が浅く穏やかな流れなので小さな子どもでも安全に遊ばせることができます。夏のお出かけに最適。せせらぎの横は広場になっており、ゆったりとくつろぐことができるスペースになっています。お弁当を持ってピクニックをすることも可能。初夏には蛍が出ることでも有名な場所です。休日のお出かけに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
中学生以下の子どもは無料で入ることができる、国の名勝の指定を受けた茶室です。この茶室は年に2回のみ一般公開されるので、入園整理券を受け取ってお待ちください。春の新緑の季節と秋の紅葉の季節に公開され、その景色の美しさを堪能することができます。とても貴重な体験なので、是非一度お越しになり、じっくりとご覧ください。その美しさに圧倒されること間違いなし。日本の四季の美しさを、改めて感じることができる場所です。
小さい子どもでも遊べると書いてあったので、2歳になったばかりの子を連れて行ってみました。確かに浅く小さい子どもでも問題なく遊べる深さでしたが、藻?なのか石の上がとっても滑りやすいところが多かったので注意⚠︎滝の方に近づくと、滑りやすいところは減っていきました。