午前10時からオープンしている茶房ギャラリーです。展示販売されているのは、オリジナルのまゆ人形。建物の隣にはコインパーキングがあるので、車で来られる方でも安心です。是非子ども連れでご来館ください。カフェスペースが併設されており、炭火煎りコーヒーやお蕎麦、そして白玉ぜんざいを味わうことができます。まゆ人形を楽しみ、そして美味しいスィーツも楽しめるという、一石二鳥のギャラリーへ、是非ご家族でお立ち寄りください。
美しい丘の上にある、年中無休の美術館です。この建物や佇まい自体が美しい絵葉書のような、そんな場所。こんな素敵な場所のこんな素敵な美術館なら、毎日でも通いたくなるようです。子どもたちにも、その感激は通じるハズ。是非ご家族で訪れて、お散歩も兼ねてたくさん歩いてみてください。この美術館には、ショップもカフェテリアもありますので、じっくりと時間をかけて絵や絵本を見るのにぴったりの場所。心安らぐ想いをしていただけます。
昭和52年に会館された、宮本武蔵と武家文化について展示してある美術館です。様々な歴史的展示品を見て回ったり、ミュージアムトークに耳を傾けたりと、知的好奇心を満足させてくれる美術館。子どもの心にも響くものがあるかもしれません。是非お休みの日には、こんな美術館へと足を運び、家族で日本の歴史について話し合ってみるのはいかがでしょうか。緑が美しいお庭も、ミュージアムショップも、くつろげるカフェもあります。
沖縄県の木材を加工した木のおもちゃが、たくさんあります。素足になりたくなってしまう美術館です。子供も大人も一緒に楽しめる施設になっています。木でできたボールプールなどは、しっかりとした感触があり、温かさも感じることが出来ます。魚が木で作られていて魚釣りが出来るスペースがあったり、おままごと、ドミノ倒しなどもあります。閉館時間が16時と早めなので余裕を持って遊びに行きたい場所です。
博多港について、もっともっと知りたいという方のためのミュージアム。ポートタワーは地上100メートル、そしてその展望台は地上70メートルの場所にあるんです。さあ子どもと一緒に、博多港や博多の街並みを360度見渡してみましょう。博多に住んでいる方はもちろんのこと、旅行で訪れている方も、改めて上から眺める博多に興味津々になること間違いなし。面白い発見がたくさんあること請け合いですよ。入場無料なのも、嬉しいポイントですよね。
「門司電気通信レトロ館」は、福岡県北九州市にあります。大正13年に「逓信省門司郵便局電話課庁舎」として建てられました。大正モダンな建物となっています。館内には、自動交換機や電話機の移り変わりがわかる展示物など、明治から平成までの電信電話の貴重な資料が揃っています。交換機を使っての電話交換手の体験をすることもでき、子どもたちにも人気となっています。JR門司港駅から徒歩10分ほどのところにあり、料金は無料となっています。
ここに来れば奄美について何でもわかる、そんな総合パークです。豊かな自然についてや、これまでの歴史についてなど、知っているようで知らなかった奄美のことがよくわかるようになっています。展望台から眺める景色は、今まで見たことがないほど美しいものです。小学校に入る前の子どもは無料ですので、ご家族でお散歩がてらお立ち寄りください。雄大なシンボルツリーもありますよ。歩き疲れたらレストランでご休憩がてらお食事をしていってくださいね。家族で奄美について語り合う、絶好の機会になりそうですね。
現代アートを中心に、様々な企画展が行われている美術館。館内は広くはないものの、内容の濃い企画展が多く、子どもから大人まで参加できるワークショップも開催されています。イベント情報は公式ホームページから確認できるので、ぜひそちらをご参照ください。お得な友の会に入会されるのもよいかもしれませんね。子どもと一緒に気軽にアートに触れることができる場所です。休日のお出かけに、家族でアート鑑賞に行かれてみてはいかがでしょうか。
ショッピングやグルメ、ライブホールやシネマコンプレックス、美術館などがそろう、バラエティ豊かな複合施設です。広い施設内では年間を通して、様々なイベントが開催されており、子供向けのイベントも多く、いつ行っても、一日中楽しめます。授乳室は2箇所あり、ベビーベッドの他に、ミルク用のお湯の準備も嬉しいサービスです。また、ベビーカーの無料貸出があり、とてもありがたく、迷子センターも設置してあり、万が一の迷子にも迅速に対応していただけて満足です。
以前チームラボアイランドに行ってきました。3歳と1歳の子を連れて行きましたが、描いた絵が映像になったり、映像を触ると動いたり、光るボールを追いかけたりして小さい子供でも楽しそうに遊んでいました。中は飲食は禁止で、授乳室は外にあるので、係の人に断わって出入りする必要があります。
初めての美術館デビューだったが、建物からして驚きだった。長い渡り廊下はガラス張りで、よく見ると外には芸術作品の玉が2つあった。わたしにはリンゴに見えたが、人によってとらえ方が違って面白かった。渡り廊下を抜けるとテルマエロマエ出てきそうな部屋に。思わず写真を撮りました。