宮崎県宮崎市の市役所です。JR宮崎駅、宮交シティそれぞれバスで10分橘通り1丁目から歩いて1分です。本庁舎から第四庁舎まであって、たいへん広い敷地に駐車場もタップリあります。車で行っても駐車に困らない公共機関です。庁舎に囲まれるように宮崎市民プラザも隣接しています。子どものための子ども課、子育て支援課は本庁舎5階です。福祉課は第二庁舎の2階です。子育てで困ったらまず訪ねてみると何か助けになってくれるはずです。
地域で小さな子どもを育てているお母さんと子どもなら誰でも利用できる施設です。お母さん同士が集まって、話をしたり知恵を交換したりして、子育て仲間ができれば、お互いにホッとして子育てがもっと楽しくなるはずだと考えられて開設されました。おもちゃで遊んだり、絵本を読んだり、園庭で自由に遊んだり、同じ年齢の保育園の子どもと一緒に遊んだり、保育士に話を聞いたり、お母さん同士のおしゃべりもゆったりできます。1年を通じて色々な行事も行われています。
未就園児と親が無料で利用できます。牧場や菜園をもつ大型保育園の施設なのでありとあらゆる自然体験ができます。自然や動物にたくさん触れ合えました。
西鉄久留米駅から徒歩10分の場所にある石橋文化センターは、さまざまなイベントを行うホールなどの施設がそろった総合公園。園内には文化ホールや文化会館、久留米市勤労青少年ホーム、中央図書館、石橋美術館、楽水亭があり、1年を通してイベントを開催。外には噴水や日本庭園、池、バラ園などが美しい庭園があり、四季折々の花を楽しむことができます。秋にはモミジの紅葉もおすすめ。庭園は年中無休で開園しているので、散歩をするのに◎。
遊具等は特にないのですが、大きな池がありあひるや鯉に餌をあげたりできます。四季折々色々な花が咲いていて、広い公園内はいつも綺麗に整備されているので、のんびりお散歩したり、お弁当を持って行って食べるだけでもいい公園です。
佐世保市保立町にある科学館。プラネタリウムの他、サイエンスショー、面白工作などが実施されています。プラネタリウムはデジタル式全天周投影型で、ドームの直径は8m、座席数は68席と小規模ですが、一度に12万個もの星を映し出します。惑星が迫ってくるようなダイナミックな映像で、さながら宇宙旅行をしているような感覚を味わうことができます。子供が科学に興味を持つのにピッタリな施設。大人も楽しめるので、ファミリーで出かけるのにおすすめです。
星座表つくりをしました、キットがあって組み立てるだけの簡単なものだけど、プラネタリウムを見た後だったので、星好きの息子は大興奮でした。
曽於市にあり、子ども向けの絵本がたくさんある図書館です。毎月、ボランティア団体の絵本の読み聞かせや、昔遊び、音楽会など、色々なイベントも行われているので、一度ホームページを見てみてください。分館には子どもコーナーがあり、絵本がたくさん並べてあります。普段なかなか図書館にいけない方を対象に移動図書館という企画もあります。その他、年齢など定められ、当てはまる対象者には『はじめての絵本プレゼント』というステキな企画もあるので、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
本を借りる以外に、DVDも視聴でき、イベントもよく開催されています。
剛柔流(ごうじゅうりゅう)とは、空手の流派の一つ。空手の四大流派の一つで、ここでは剛柔流の空手道を学ぶことができます。子供空手は毎週火曜日の午後5時から6時に開催しています。
礼に始まり礼に終わる武道で礼儀作法を学べる。縦割りを体験できる。裸足のスポーツなので脳に良い。
「自然と隼人、息づく文化」をメインテーマにした展示がされている博物館です。橋牟礼川遺跡を中心に、南九州の古代にまつわる知識を深めることができます。展示室には古墳時代のムラの再現、古代の噴火のCG再現、歴史の紹介などがあり、歴史劇場では遺跡発見の臨場感あふれるドラマを楽しめます。まが玉作りなど体験メニューもあるので、より歴史を身近に感じることができそうですね。
冬にツルが渡来してくることで有名な出水市にある博物館。ツルを中心に、出水の自然資料を紹介しています。館内には、世界15種のツルの剥製や実物大の模型を配し、ツルの特徴や生態を分かりやすく展示しています。また、自然に関する調査研究や書籍の発行、観察会、公開講座などの活動も行い、出水の自然を広く伝える手助けを行っています。博物館の近くには、野鳥が観察できる野鳥の森も整備されていて子ども連れでも散歩にぴったり。
北九州市の漫画の博物館。JR小倉駅新幹線口の駅ビル5、6Fにオープンしている漫画ミュージアムです。松本零士氏が名誉館長をつとめ、漫画の楽しさや魅力を伝えることを目的とされています。事前予約が必要ですが、漫画の描き方をおしえてもらえる講座や、キャラクターとの記念撮影ができるほか、漫画喫茶の様に館内にある漫画を読んで過ごすこともでき、漫画好きな方にはもちろん、そんなに興味がない方でも楽しめる施設です。
南阿蘇村にある、一年中フルーツ狩りを楽しむことができる農園。冬から春にかけてはイチゴ、夏はトマト、秋はブドウの収穫をすることができます。スーパーでしか見たことがなかった果物や野菜たちを自分自身で収穫し、本当の美味しさを味わう経験は子どもたちにとってかけがえのないものになること間違いなし。入園料は無料なので気軽に訪れられる場所です。
動物とのふれあいや農作物の収穫が楽しめるテーマパーク。2016年にリニューアルオープンしたばかりの注目スポットです。動物は沖縄名物の水牛や沖縄本島で唯一のシマウマがいます。農作物は季節毎に様々なものがあり、収穫したものを園内レストランのBBQテラスでいただくこともできます。広大な敷地でパークゴルフを楽しんだり、公園として利用するのもいいですね。
クリスマスから年末にかけてのイルミネーションを見に行った。イルミネーションも豪華ですごいが、簡単なアトラクションもあり、子供も喜んでいる。屋台もあるし、出店しているアクセサリーショップも気に入っている
正確にいうと公園ではないが、噴水があり子供はずーっと遊びます。ミストも出て少しは涼しい。