見て・学んで・触れて・・・博多・福島の観光と楽しみを体験できるテーマパーク。館内は5つのゾーンに分かれ、ミュージアムゾーンでは映像で博多の祭りや歴史について学び、体験工房ではオリジナルのmy明太子を作ることができます。カフェ、ショップには、限定の明太フランスなどオリジナルのメニューやレアでおもしろいお土産があります。工場見学ゾーンでは、明太子の作り方や歴史を見ることができ、大人から子どもまで楽しめます。
文化施設と商業施設が融合した「総合複合施設」。博多座や博多アジア美術館、アンパンマンミュージアムなども併設しており芸術などに触れることもできます。バリアフリーに気を配られ、手摺やスロープなど子連れでも移動しやすい館内。ショッピングも便利ですが、リバーフロントにふさわしく川の眺めを楽しみながら周辺を散策したり鏡天満宮の参拝などもできます。歩き初めのお子さんや走り回りたいお子さんにもうれしい、広いパブリックスペースが解放的です。お子さん連れに嬉しい施設設備
地下2階の授乳室を利用しました。おむつ交換台1台とカーテンで仕切られた授乳スペース(1名分)、手洗い用の洗面台があります。綺麗でした。
2階のレストランひらまつで「お子様ウェルカムデー」に3ヶ月半の乳児連れで食事に行きました。楽しめました。
福岡県福岡市早良区にある博物館。この博物館ではアジアとの人・モノ・文化の交流が作ってきた歴史を紹介。子どもさんでも楽しめるように体験学習ができる部屋がある。いろいろなアジアの国で収集された、遊びとくらしの道具を、見て・触れて・鳴らして・嗅いでを経験できます。近くにはプロ野球で使われるドームもあるので、夏休みの旅行と子どもさんの夏休みの宿題である自由研究も兼ねて行ってみてはいかがでしょうか。
まず、駐車場は無料で利用できるので時間を気にすることなく博物館を堪能することができます。
子ども達向けに、入口から向かって右側に昔のおもちゃを使って遊べる体験コーナーがあります。意外と長く遊んでいました。
2階は展示会場になってますが、常設展示の福岡の歴史は金印を含め、子どもはもちろん大人も振り返り…
博多町家ふるさと館は明治・大正期を中心とした、古き良き時代の博多の暮らしを紹介する施設。みやげ処・町家棟・展示棟の3棟で構成されています。町家棟では町家をじっくり見ることが出来たり、博多織の実演を観たり体験したりできます。展示棟では博多の歴史がまとまった年表の他、博多祇園山笠の映像を観ることができます。みやげ処では博多の伝統銘菓や伝統工芸品・博多の歴史や文化にちなんだ書籍を購入できるので、来館した記念になりますよ。
櫛田神社からすぐ近く。
博多みやげ&日本みやげ(竹とんぼとかお面、紙風船系)がまんべんなく揃ってます。
祖母へは博多織のお財布、息子は印鑑入れを購入。
かばさんのアイスもある。
ロンドンの方へのお土産で剣道の博多人形がなぜか妙に喜ばれました。
「王貞治ベースボールミュージアム」は、福岡県福岡市にあります。元プロ野球選手である大貞治さんの功績をたたえ、足跡を残す記念館となっています。福岡県福岡市中央区のヤフオク!ドーム内に開館されました。ミュージアム内には、ホークス戦が観戦できるシート「王貞治ベースボールミュージアムシート」や「王貞治ベースボールミュージアムカウンターシート」があり、座席の予約方法などはホームページで確認することができます。
高校生以下の子どもたちは無料で入館することのできる博物館です。金曜日・土曜日・日曜日・祝日の午前10時から午後5時までオープンしており、ティールームや会議室などの設備もあります。この博物館は、美しい海を見渡すことのできる海の博物館として知られています。第一、第二展示室で昔の人のことを学んだり、美しいお庭を散策したりと、とても気持ちのいい博物館なので、是非ゆっくりと時間を取ってお楽しみください。
博多港について、もっともっと知りたいという方のためのミュージアム。ポートタワーは地上100メートル、そしてその展望台は地上70メートルの場所にあるんです。さあ子どもと一緒に、博多港や博多の街並みを360度見渡してみましょう。博多に住んでいる方はもちろんのこと、旅行で訪れている方も、改めて上から眺める博多に興味津々になること間違いなし。面白い発見がたくさんあること請け合いですよ。入場無料なのも、嬉しいポイントですよね。
明太子の工場見学ができる。マスコットキャラクターがお出迎えしてくれ、子供も大喜び。子供は入館料無料、大人も300円と安いです。明太子の製造ラインもガイド付で見学できました。