海の生き物と触れ合える体感型水族館です。水量1,250トンの大回遊水槽では、サメやエイなどの大型魚をはじめ、90種1,500尾の魚たちを見ることができ、まるで海のなかにいるような体験ができます。ナマコやヒトデなどの海の生き物に触ることができるコーナーでは、小型のサメのタッチやマダイの餌やりなど、多彩なふれあいをすることができます。楽しいイルカのショーなども充実しているので家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
遊びや癒しの総合レジャースポットです。別府市といえば有名なのは温泉です。その別府温泉をはじめ、子どもたちが喜ぶ乗り物や遊具などの遊園地、動物園や水族館など生き物と触れ合えるエリアもあります。3世代が楽しめるように作られているので、おじいちゃんおばあちゃんを誘ってみんなでおでかけするには最適な施設です。屋内で楽しめるものがほとんどですので、雨の日でも予定を変更することなく楽しめるのが良いですね。
山奥?にある遊園地です。
小さい子ども向けの施設だと思います。アヒルの競争など少しレトロさも残っているので面白いです。
授乳室もあるので赤ちゃん連れでも安心して遊びに行けます。
大迫力のイルカのパフォーマンスや触れ合いができる体感型施設。圧倒的なスケール感の自然の海を利用したイルカのショーや握手ができるふれあい体験、4歳以上が対象のイルカと一緒に泳げるプログラムもあります。授乳室も完備されているので子連れでも安心して利用できます。初心者でもOKの魚釣りもあるので、親子で出かけてみてはいかがでしょうか。
規模の割に楽しめました。
コスパは非常に良いと思います。
元猿海岸近くにある海洋科学館です。春から6月にかけて、定置網にかかったマンボウを見ることのできる唯一の施設として知られています。施設内には、魚に餌を与えることができる「ふれあい水槽」や日本一の長さを誇る「100m海水プール」、プラネタリウムがあります。カヌーやカッター、クルージングなど海での遊びも楽しめます。親子で遊びに出かけてみてはいかがでしょうか。
春のマンボウがいる時期に行きました。
大きなプールでたくさんのマンボウが泳いでおり、当時3歳だった息子は少し怖かったようですが、8歳の娘は初めて見るマンボウに興味深々でした。かなり近くまできて、少し触る事もできたりするので、魚が好きな子供には嬉しいと思います。
佐伯インターから約10分!道の駅やよい内にある番匠おさかな館は、番匠川流域に生息する生きものを間近で見て、自然環境と人間社会との関わりを学べるスポット。館内には、番匠川の生きものたちの生息環境を再現した展示があり、ヤマメやアユ、オオヨシノボリ、ボウズハゼ、コイ、ギンブナ、オイカワなどを見ることができます。他にも、小川や水路水槽などの生きものや、アジアやアフリカなどの熱帯淡水魚も見どころ。道の駅に遊びに来たら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
夏に子供と行ったのですが
とても楽しかった!の一言です!
野外にはイルカが近くで見れるプールがあり
そのプールに入ることができます!
他にもちょっとした遊び場があり
海の生き物とも遊べて体動かすのにもちょうどいい広場がありと
子供は大満足で帰ることができます!