海洋博公園内にあり、那覇空港から車で2時間のところにあり、駐車場は北ゲート駐車場が便利です。館内は「サンゴの海」、「黒潮の海」、「深海」と3つのゾーンにわかれています。黒潮の海ゾーンには、世界最大の魚ジンベエザメや繁殖に世界で初めて成功したナンヨウマンタが観察できる巨大水槽があり迫力満点です。また、来館時に事前予約をすると無料の音声ガイドも貸し出してもらえます。
動物園、チルドレンセンター、ワンダーミュージアムの3つの施設からなるテーマパーク。県内唯一の動物園には約200種類の動物が飼育されており、解放感あふれる園内は南国の色とりどりの花がたくさん咲いています。小動物とのふれあいや機関車に乗ることもでき、子どもたちは大興奮。チルドレンセンターにはえほんの国やレストラン、IT工房があります。ワンダーミュージアムは科学の不思議を体験し、楽しく遊びながら学べます。
「ミニミニ」とはいってもサル・ダチョウ・ワラビー・エミュー・ラマ・アルマジロ・プレーリードッグなど40種類以上の動物が飼育されている入場無料の動物園。緑も多く遊歩道も整備されていてゆったり散歩も楽しめます。敷地内のたまご屋には、美味しくて新鮮と評判の新鮮なたまごが並んでいます。また、新鮮なたまごを使用した手作りスイーツも販売していて、種類が豊富。子ども連れでもグループでも気軽に楽しめます。
店内は広く卵も安く買えるしシュークリームは大きくて絶品です!オムツ替えるスペースもあったと思います。
与那国島には、日本最大の蛾である「ヨナグニサン」が生息していて「アヤミハビル」と呼ばれています。そのアヤミハビルと他の昆虫、動物について紹介、展示している資料館です。季節によっては成虫を見ることができないことも。「アヤミハビルの生態」映像コーナーや、世界各地の蛾の仲間の標本、与那国の人たちとのかかわりなどが詳しくわかります。また資料館の前には、ヤギや与那国馬がいて、子どもたちの人気を集めています。
離島の中のさらに離島ですが、ここだけでしか見られない大きな蛾が見られます。ウチは男の子なので問題ナシですが、虫のニガテな方にはちょっとキツいかな。。。
久米島空港から約25分!久米島ウミガメ館は、大きなウミガメを実際に見たり生態を学んだりできるスポット。大水槽では大きなウミガメたちが優雅に泳ぐ姿をガラス越しに見ることができます。また、世界的に絶滅の危機にさらされているウミガメの生態を学べるパネルコーナーや久米島の貝350種2000点を展示したコーナーもあります。見学の帰りにはTシャツやぬいぐるみ・タオルなどのウミガメグッズをお土産に購入するのもおすすめ。
15世紀頃の沖縄の町並みを再現したテーマパークです。なんと101種類の体験を楽しむことができます!シーサー作りから沖縄そば作り、沖縄藍染体験など幅広いジャンルの琉球文化を楽しめます。
工芸や芸能など普段はなかなか学べないことができると思います。
水族館だけでなく子供が楽しめる遊び場や熱帯ドリームセンターなどがあって1日中遊べます。水族館は、魚だけではなく、うみがめやマナティーやジンベイザメなどもいます。