蝶々ハウスと海がみえるレストランがある複合施設。たくさんの蝶々を間近でみて触れ合う事ができます。レストランは海側が一面ガラス張りで沖縄の美しい海と島々を眺めながら食事が楽しめます。琉宮城は、1階が土産品を扱うショップになっていて、沖縄の定番土産やオリジナル商品、幻の「海底貯蔵酒」もなど豊富に揃っています。沖縄名物料理や楽しい買い物、美しい蝶々を素晴らしい景色とともに家族みんなで楽しんでみませんか。
与那国島には、日本最大の蛾である「ヨナグニサン」が生息していて「アヤミハビル」と呼ばれています。そのアヤミハビルと他の昆虫、動物について紹介、展示している資料館です。季節によっては成虫を見ることができないことも。「アヤミハビルの生態」映像コーナーや、世界各地の蛾の仲間の標本、与那国の人たちとのかかわりなどが詳しくわかります。また資料館の前には、ヤギや与那国馬がいて、子どもたちの人気を集めています。
離島の中のさらに離島ですが、ここだけでしか見られない大きな蛾が見られます。ウチは男の子なので問題ナシですが、虫のニガテな方にはちょっとキツいかな。。。
沖縄本島から気軽に行ける離島として人気の古宇利島、その古宇利大橋の下にある天然のビーチ。ビーチから徒歩3分、橋のそばにある赤瓦屋根の「古宇利ビーチふれあい広場」には売店や飲食店を始め、シャワーやトイレなどが揃っています。遠浅のビーチで、遊泳可能区域がきちんとロープで区切られているので小さい子ども連れでも安心。夜になると満天の星を眺めることができる白い砂浜で海水浴を楽しんでみてはいかがですか。
シーパーク北谷は北谷地区のウォーターフロントうみんちゅワーフ内にあるマリンアクティビティー。窓口である北谷町漁業協同組合 総合案内所にはシャワールームやトイレなども完備。プレジャーボートにて移動します。利用には身長制限等がありますが、利用できない幼児などは、マリンパークがすぐそこに見える遊歩道からご兄弟の写真を撮ったり、カフェも沢山あるのでテラスなどからのんびり見学することも可能です。冬場はウェットスーツを借りて入れるため、一年中楽しめますよ。
那覇から車で約50分!青い海と白い砂浜が美しいあざまサンサンビーチは、海水浴やさまざまなアクティビティが楽しめるスポット。安座真港に隣接したビーチは、人口ビーチですが水の透明度が高く遊泳エリアが広いのが人気の理由。例年4月中旬に海開きをし、10月末まで海水浴を楽しめます。アクティビティはバナナボートやビッグマーブル・ハーフパイプ・マリンジェットなど充実。手ぶらでOKのバーベキューもおすすめ。家族や友人とのレジャーに◎。
「宇堅ビーチ」は、沖縄県うるま市にあります。沖縄本島の東海岸にあり、金武湾を望む人工ビーチとなっています。白く細かな砂浜が広がり、ウミガメも産卵にやってきます。海水浴はもちろん、ジェットスキーやウェイクボード、ビーチバレーやバーベキューなども楽しめ、多くの方々が訪れる人気のビーチとなっています。また、ビーチの隅には愛犬と海を楽しめる「ドッグ・オンリー・ビーチ」もありますよ。駐車場も完備されており、一日500円となっています。
施設は寂れた感じですが、お土産やさんを抜けて外に出ると景色もいいしちょっとした散策も出来ます。
ここの蝶々は赤いものに寄ってくる習性があるらしく赤い花を持っているとたくさん集まってきます。逃げることもないので面白い写真が撮れるし、間近に大きな蝶々が見られていい体験が出来ました。