2007年11月に新都心おもろまちにリニューアルオープンし、「海と島に生きる―豊かさ、美しさ、平和を求めて―」をテーマに造られた博物館で同じ建物の中には美術館もあります。常設展示では海によって広がった沖縄の歴史や琉球工芸、暮らしなどがあります。またふれあい体験室では実際に聞いて、見て、触って体験できるようになっており、毎週土曜日はワークショップも開かれています。その他特別展・企画展や講座なども行われています。
沖縄の離島、石垣島にある空港。国内線多数と、台湾への国際線があります。空港内には石垣牛の専門店や、石垣島の名産・おみやげなどが買えるお店がたくさん入っていて、琉球マッサージを受けられるお店もあります。授乳・おむつ替えができる施設もちゃんとあるので、赤ちゃん連れも安心して使えますね。
きれいな水槽にお魚がいたり、飛行機も見れるので子どもは飽きないと思います。
綺麗な空港でした。
沖縄県浦添市にある浦添運動公園内にある施設です。スポーツ・カルチャーを行うことができる複合施設であり、ジムトレーニングを行うことができる運動施設と、様々なカルチャースクールを開講している施設から成っています。子供連れに人気の屋内プールには幼児プールも完備しており、楽しく水遊びをすることができます。家族で利用してみてはいかがでしょうか。
保育スペースの使用で何度がいきました!
まじゅんランド内に保育士在中のスペースがあり、ママが館内利用中や、また館外利用も料金は変わりますが、預けることができます。
(事前に要予約)私は子どもが保育園落ちて、日中どうしても実家や義理の両親が預かれない時に利用しました。
最初は館内利用で利用し、様子を隠…
沖縄県那覇市にある、沖縄工芸品である琉球ガラス作りやシーサーの絵付けなどを気軽に体験できる店。シーサーを手作りしたり、キャンドル作り体験のほか、那覇ではここでしか体験できないとんぼ玉作りも体験することができます。国際通りから近く、アクセスが良く、さらに予約が必要ないのも魅力です。子どもから大人まで体験を楽しむことができるので、沖縄旅行の思い出に家族で立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
「沖縄黒糖」は、沖縄県読谷村にある黒糖を作っている工場です。こちらではさとうきびから黒糖を作る過程を見学することができたり、黒糖作りを体験することもでき、人気の施設となっています。また、県産品物産館では、出来立ての黒糖や黒糖加工品、沖縄県産のハムやソーセージなどを販売しています。施設内はバリアフリー設計になっており、車いすやベビーカーでも安心して移動することができます。無休で営業しており、駐車場も50台分完備しています。
海と地球の不思議について学ぶことができる施設。館内には写真や説明パネルの展示が数多く行われており、中でもダイオウイカの模型は迫力満点。サンゴの骨格標本や地底資源の展示も行われており、普段は見ることのできないものを間近で観察できる場所です。また、研究開発に必要な器具も展示されており、地底研究の実態を知ることができます。天候に関係なく遊び、学ぶことができる場として、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
名護市から約30分の場所にあるウフギー自然館は、やんばるを訪れる人たちに野生生物保護への理解や関心を深めてもらうためにオープンしたスポット。館内では、「やんばるの自然や生き物がなぜ貴重なのか」などを紹介するエントランスゾーン、「やんばるの自然と生き物の生態系」を楽しく展示するコンテンツゾーン、「やんばるの自然と人々の暮らしとの関わり」を学べるユンタクゾーンに分かれています。不定期で観察会などのイベントも開催!
0歳児からシニアの方までが楽しむことができる、絵本と童具の広場です。中学生以下の子どもは大人と一緒にのみ、利用することができます。事前の予約をした方が確実で、午前8時から夜9時まで営業しています。絵本を読んだり、木のおもちゃで遊んだり、積み木で遊んだりと、様々な遊び方で楽しめます。3カ月未満の赤ちゃんと大人一人までは、無料で利用できます。また、子育てしているお母さんのための会員制の子育て広場もあります。
アトリエゆうは、親子で色々なものを手作りする教室。親子で共同制作したり、夏休みの工作をしてみたり、絵を描いてみたりと、1回90分の間に、テーマに沿って作品を仕上げていきます。また、夏休み等の自由研究などじっくりやりたいときは、数回通って仕上げていくこともできます。完全予約制ですが、雨の日などやることがなければ電話してみましょう。空席があれば対応してくれますよ。お子様が描いた絵をママがキーホルダーにするなど、小さなお子様でも参加できますので、チャレンジしてみてくださいね。
久米島空港から約25分!久米島ウミガメ館は、大きなウミガメを実際に見たり生態を学んだりできるスポット。大水槽では大きなウミガメたちが優雅に泳ぐ姿をガラス越しに見ることができます。また、世界的に絶滅の危機にさらされているウミガメの生態を学べるパネルコーナーや久米島の貝350種2000点を展示したコーナーもあります。見学の帰りにはTシャツやぬいぐるみ・タオルなどのウミガメグッズをお土産に購入するのもおすすめ。
石垣島の織物であるみんさーを紹介している施設。沖縄らしい白壁にオレンジの瓦屋根が特徴的な建物で、館内ではみんさーを使用したバッグや服や小物が置かれています。優しい色合いと特徴的な柄がポイントで、現代風にアレンジされたおしゃれな品々が揃えられています。高品質な商品が揃えられており、長く愛用できるものばかり。石垣島旅行のお土産に最適です。家族の思い出の一品を探すため、足を運ばれてはいかがでしょうか。
1968年に、旧科学技術庁宇宙開発推進本部の沖縄電波追跡所として発足し、1969年にはその一施設となった通信所です。主な業務は、人工衛星の追跡と管制という、人工衛星を維持管理する、大切な役割を担っている通信所。主要施設には、追跡管制棟・沖縄第1可搬局・沖縄第2可搬局・準天頂衛星追跡管制局沖縄1・準天頂衛星追跡管制局沖縄2があります。宇宙に興味がある子どもと一緒に、この通信所について調べて見るのもグッド!
沖縄県那覇市のメインストリートである、国際通りにあるショッピング・ホテル・公民館・図書館を併設する複合施設。ゆいレールの牧志駅に直結する立地の良さが魅力で、大人から子どもまで幅広く楽しむことができる那覇の新名所として人気を誇っています。週末には様々なイベントや催しが行われており、様々な楽しみ方ができるので、家族で休日に足を運んでみてはいかがでしょうか。
沖縄県豊見城市にある、フライトシュミレーションを体験することができる施設。パイロットが訓練に使用する本格的なシュミレータをリーズナブルに使うことができる、日本国内でも珍しい施設です。飛行機とヘリコプターのシュミレータ―を完備しており、気軽に操縦体験をすることができ、本格的な空の旅を体感できると高い人気を誇っています。子どもだけでなく大人も楽しむことができるので、家族で貴重な体験をしに出かけてみてはいかがでしょうか。
沖縄県の木材を加工した木のおもちゃが、たくさんあります。素足になりたくなってしまう美術館です。子供も大人も一緒に楽しめる施設になっています。木でできたボールプールなどは、しっかりとした感触があり、温かさも感じることが出来ます。魚が木で作られていて魚釣りが出来るスペースがあったり、おままごと、ドミノ倒しなどもあります。閉館時間が16時と早めなので余裕を持って遊びに行きたい場所です。
家族で行きました!!
博物館の迫力に驚きました