パイナップルの栽培風景やワイン製造過程が見られたり、パイナップルのお土産ショッピングが楽しめます。パイナップル号にのって園内のパイナップル探索もでき、子どもも楽しんでくれそうですね。パイナップル好きでもそうでなくても、一度行ってみてはいかがでしょうか。
御菓子御殿読谷本店は、元祖紅いもタルトが人気の体感型お土産スポット。読谷村のさとうきび畑を抜けると、大きな花笠がお出迎え。撮影にぴったり!店内には紅いもや黒糖、沖縄の素材を使ったお菓子がずらりと並んでいます。詰め合わせだけでなく、単品で1個ずつでも購入できるので、いろんな味が楽しめてうれしい!店内では紅いもタルトとちんすこうの工場ラインの見学も可能。沖縄料理を味わえるレストランや、沖縄ならではのデザートが味わえるカフェもあり。
店内は広く、お手洗いも綺麗なので小さな子連れにも安心♪ベビーカーでも入ることができます
「沖縄黒糖」は、沖縄県読谷村にある黒糖を作っている工場です。こちらではさとうきびから黒糖を作る過程を見学することができたり、黒糖作りを体験することもでき、人気の施設となっています。また、県産品物産館では、出来立ての黒糖や黒糖加工品、沖縄県産のハムやソーセージなどを販売しています。施設内はバリアフリー設計になっており、車いすやベビーカーでも安心して移動することができます。無休で営業しており、駐車場も50台分完備しています。
試飲や工場見学をしながらオリオンビールについて楽しく学ぶことができる体感型施設。人気の工場見学は約60分・無料で体験することができ、見学後はビールの試飲をすることもできます。出来たてのビールと地元特産物を使用した料理を楽しむことができるレストランや、オリジナルグッズ・各種お土産を取り揃えたショップもあるので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
製塩工場見学や「果報バンタ」などのパワースポットが楽しめる工場。「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」は沖縄県うるま市の海中道路を渡って2番目の宮城島にあります。世界初の特許を取得した製塩法「常温瞬間空中結晶製塩法」による塩の雪景色などを無料ガイドによって案内してもらえます。直営ショップやレストランも併設。海の絶景「果報バンダ」では美しい海のグラデーションが見られるので、壮大な海を眺めてみてはいかがですか。
石垣島の織物であるみんさーを紹介している施設。沖縄らしい白壁にオレンジの瓦屋根が特徴的な建物で、館内ではみんさーを使用したバッグや服や小物が置かれています。優しい色合いと特徴的な柄がポイントで、現代風にアレンジされたおしゃれな品々が揃えられています。高品質な商品が揃えられており、長く愛用できるものばかり。石垣島旅行のお土産に最適です。家族の思い出の一品を探すため、足を運ばれてはいかがでしょうか。
1968年に、旧科学技術庁宇宙開発推進本部の沖縄電波追跡所として発足し、1969年にはその一施設となった通信所です。主な業務は、人工衛星の追跡と管制という、人工衛星を維持管理する、大切な役割を担っている通信所。主要施設には、追跡管制棟・沖縄第1可搬局・沖縄第2可搬局・準天頂衛星追跡管制局沖縄1・準天頂衛星追跡管制局沖縄2があります。宇宙に興味がある子どもと一緒に、この通信所について調べて見るのもグッド!
沖縄県発祥のスッパイマンというお菓子が作られている沖縄県にしかない工場です。工場見学は、インターネットから予約できるので、事前に予約していくことをオススメします。一通り作業風景を20分程見学します。隣にある売店では、安く購入することもできます。駐車場も十分広いので安心して利用することができます。基本的に団体客ではない場合、個別に案内してくれるので、気になることはその都度質問することもでき、最後には素敵なお土産をもらうことができます。
3歳と1歳児の2人と行きました。
30分くらいの見学でしたが、安全で楽しめました。
スッパイマンはリーズナブルなのでおやつを買いに行く感覚です。
園内を回る自動運転のカードには、ハンドルがついており、小さい子でも運転している気分になれ、とても喜んでいました!
沖縄の様々なお土産が置いてあり、まとめて買うこともできます。