兄弟で営業しているカフェ&バー&民宿です。朝11時からはカフェとして、軽食もいただけます。そして夜にはお酒も楽しめるバーとしてお楽しみいただけます。同じ建物の2階にある民宿では、和室が3部屋。お腹いっぱい食べて、お酒を飲んだ後は2階に泊まるという素敵なプランが成り立ちます。カフェからのテイクアウトもできるので、小さな子どもがいらっしゃる方なら、持ち帰って家でのんびりといただくということも。楽しい場所で美味しいものを召し上がっていってください。
モンゴリアンテントなどに宿泊できる海の家です。日常ではお目にかかることすらできないモンゴリアンテントや、トレーラーハウスに宿泊できるチャンスです。もう一つのオプションとして、和風コテージもあります。このコテージ以外の施設には、トイレやお風呂がありません。そんな非日常な体験ができる場所は滅多にないので、子ども連れの家族の方にオススメです。子どもが大好きになること間違いなしのモンゴリアンテントで、家族の絆を深めてみませんか?
小豆島にある「EAT (イート)」は、診療所をリフォームした、小さなお店。ランチメニューは、その時季の旬の農・海産物を使って、自分達の好きな美味しいと思えるものを提供。「豚ばらのもろみ煮丼」は、もろみで煮た大根とごぼう、角煮、黒米、水菜、玉子等のプレート。大根とごぼうはほどよく煮られ、もろみが大根とごぼうを引き立てている。メニューが美味しいのはもちろんのこと、ご夫婦二人の人柄もあって、人気のお店だ。
小豆島の味がたっぷり楽しめる食堂。小豆島の旅、人と自然んを繋ぐお店。昔ながらの建物はどこか懐かしく、料理はすべて手作り、まるでふるさとの味のような優しい料理が味わえます。看板メニューは「棚田のおにぎり定食」。手間隙かけて育てたお米で作ったおにぎりと季節毎日替わりのおかず。小豆島オリーブ牛バーガーはここでしか食べることができない人気メニュー。また小豆島素麺や島アイスなど、小豆島の美味しい物が豊富に揃っています。旅の思い出に立ち寄ってみませんか。
「Cafe シネマ倶楽部」は、二十四の瞳映画村内にある、民俗資料とコラボしたカフェ。人気メニューは昔懐かしい、アルマイトの食器で出てくる「給食セット」。揚げパン、カレースープ、冷凍みかん、二十四の瞳オリジナル牛乳などが楽しめる。また、小豆島で生まれたB級グルメ「カリカリ豚ともろ味のひしお丼」は、カリカリに揚げた豚肉と、もろみを絡めてあり、ボリューム満点。きゅうりともろみのシンプルな味わいも楽しめる。
オリーブ公園・寒霞渓・二十四の瞳映画村へと続く、海沿いを西へ行くと オレンジ色の看板が見えて来る。オシャレなカフェ「MUMU」だ。 店内はゆったりとくつろげるソファー席や個室があり、瀬戸内の穏やかな海を眺めながら頂く、アイスがのったワッフルは、旅の疲れを忘れされてくれる。 日替わりランチも好評。また、オーナーがショットバーを経営しているバーテンダーでもあるので、カクテルやワインなども種類豊富だ。