「小豆島ふるさと村」は、「家族で一日楽しめる道の駅」西日本第1位に選ばれた道の駅です。自然豊かな広い敷地内には、すもも狩りやカヌー教室、釣りやテニス、バーベキューやキャンプなどを楽しむことができます。また、「手延そうめん館」では、小豆島の地場産業である「手延そうめん」の実演や試食コーナーもありますよ。他にも宿泊施設も完備しており、お友達やファミリーで思いっきり遊べる施設になっています。2階はアートギャラリーになっています。
甘くて美味しい女峰を30分間食べ放題ができるイチゴ園。小豆島ふるさと村施設内にあり、ハウス3棟・約1万本の苗に実るイチゴが広がります。道の駅に駐車場があり、入園料を払うと30分間の食べ放題ができ、練乳などの持ち込みをすることができます。施設には、日本夕日百選に選ばれた夕日が自慢の宿や自然を満喫できるオートキャンプ場、地元の特産物を販売する道の駅などもあるので家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
いちご狩りがシーズンだったので利用した。4歳未満無料なので子供二人は無料だった。時間制限なしで食べ放題だったので満足した。
ヤマロク醤油の創業は江戸時代の終わり頃~明治の初め頃。150年余の歴史があります。もろみ樽は大杉樽を使用し、国の登録有形文化財に指定されている100年以上前に建てられた蔵をもろみ蔵として使用しています。小豆島の、地中海性気候で温暖小雨の瀬戸内海式気候によってつくられる自然環境がおいしい醤油造りに最適なんだそう。コクのある醤油やあっさりした醤油、ポン酢やつゆなど、他にも魅力的な商品を販売しています。もろみ蔵見学体験も可能です。
007「赤い刺青の男」記念館は、007が活躍する小説「赤い刺青の男」に直島町が実名で登場することを記念して造られた007関連資料展示スポットです。館内には作中に登場する心臓を模したオブジェ<傷心>を展示していて、心臓内部を覗いたり、ビー玉を投入したりと来館者参加型の楽しめる作りになっているのが特徴的。他にも敵にボンドがパンチを食らわせる顔出しパネルがあり、記念撮影の人気スポットです。直島町にはアートに関する観光スポットがたくさんあるので、回ってみると楽しいですよ。
キャンプで利用しました。サイトが芝でキレイに整備されてて、サイトの横が坂になってて、こどもがそりすべりして遊べました。