兄弟で営業しているカフェ&バー&民宿です。朝11時からはカフェとして、軽食もいただけます。そして夜にはお酒も楽しめるバーとしてお楽しみいただけます。同じ建物の2階にある民宿では、和室が3部屋。お腹いっぱい食べて、お酒を飲んだ後は2階に泊まるという素敵なプランが成り立ちます。カフェからのテイクアウトもできるので、小さな子どもがいらっしゃる方なら、持ち帰って家でのんびりといただくということも。楽しい場所で美味しいものを召し上がっていってください。
モンゴリアンテントなどに宿泊できる海の家です。日常ではお目にかかることすらできないモンゴリアンテントや、トレーラーハウスに宿泊できるチャンスです。もう一つのオプションとして、和風コテージもあります。このコテージ以外の施設には、トイレやお風呂がありません。そんな非日常な体験ができる場所は滅多にないので、子ども連れの家族の方にオススメです。子どもが大好きになること間違いなしのモンゴリアンテントで、家族の絆を深めてみませんか?
島活は、小豆島にある日本料理の店。落ち着いた雰囲気の店構えですが子どもの来店も可能です。お座敷の個室があって、ちょっとした日本庭園のような小さなお庭も見えて、ゆっくりと食事ができるので、ぜひ予約をおすすめします。地元の新鮮な食材を使ったお料理はどれも美味しいと評判で、値段も良心的。小豆島観光にもぜひ組み込みたいお店です。メニューには、小豆島ならではの、手延そうめんもありますので、子どもだけでなく大人も召し上がってみてくださいね。
「島宿 真里」は、香川県小豆島にある旅館です。7つあるお部屋は、それぞれに趣きが違い、どのお部屋もモダンで落ち着く素敵な造りとなっています。お料理は、その時の旬で新鮮な食材を使用したものや、讃岐オリーブ牛を使ったお料理などをいただくことができますよ。宿内でエステやマッサージを受けることもでき、温泉やおいしい食事もあり、心身ともに癒されリラックスできる人気の宿となっています。宿内では、島の特産品や宿で愛用している工芸品なども販売しています。
国際ホテルから近いラーメン屋さんです。2011年創業で、島醤油とカタクチイワシから出汁を取っているラーメンをいただくことができます。ここでしか食べられない味。オススメは、小豆島産の醤油を使用している醤そばと島めしと呼ばれるセットメニューです。このラーメンと一緒に食べるなら、このご飯という決定版。子どもにも大人気です。このセットを食べたら、またすぐに食べたくなること間違いなしの美味しさです。替え玉は無料で何度でもできるので、たくさん食べる方にはとってもお得!
小豆島の味が堪能できるお店。佃煮製造販売の安田食品工業(株)の直売所、佃煮、醤油、オリーブ製品の販売や素麺が食べられます。小豆島の歴史ある素麺をはじめ、こだわりの米を使い5つの海の幸をとじ込めた「海賊おむすび」、特製のもろみソースをかけて食べる「瀬戸よ志特製ひしお丼」など名物が揃っています。挽きたてコーヒーや島塩牛乳ソフトクリームなど一息できるメニューも人気。お土産品も多彩に揃っているので、観光と合わせて立ち寄ってみてはいかがですか。
小豆島にある「EAT (イート)」は、診療所をリフォームした、小さなお店。ランチメニューは、その時季の旬の農・海産物を使って、自分達の好きな美味しいと思えるものを提供。「豚ばらのもろみ煮丼」は、もろみで煮た大根とごぼう、角煮、黒米、水菜、玉子等のプレート。大根とごぼうはほどよく煮られ、もろみが大根とごぼうを引き立てている。メニューが美味しいのはもちろんのこと、ご夫婦二人の人柄もあって、人気のお店だ。
小豆島の味がたっぷり楽しめる食堂。小豆島の旅、人と自然んを繋ぐお店。昔ながらの建物はどこか懐かしく、料理はすべて手作り、まるでふるさとの味のような優しい料理が味わえます。看板メニューは「棚田のおにぎり定食」。手間隙かけて育てたお米で作ったおにぎりと季節毎日替わりのおかず。小豆島オリーブ牛バーガーはここでしか食べることができない人気メニュー。また小豆島素麺や島アイスなど、小豆島の美味しい物が豊富に揃っています。旅の思い出に立ち寄ってみませんか。
生そうめんが食べられるお店。素材にこだわり安全性の高い原料を使って素麺を作っています。素麺をつくる工程を体験できる工場では、小豆島素麺の400年余の伝統を感じ体験できます。体験はコースが分かれていて人数が限られているので要確認。工場作りたての麺料理も食べられるので、でぎたての生そうめんが味わえます。もちもちプリプリの食感は一度食べたら忘れられません。工場直売所では生そうめんの販売もしているので、自宅でも美味しい素麺を味わってみませんか。
「Cafe シネマ倶楽部」は、二十四の瞳映画村内にある、民俗資料とコラボしたカフェ。人気メニューは昔懐かしい、アルマイトの食器で出てくる「給食セット」。揚げパン、カレースープ、冷凍みかん、二十四の瞳オリジナル牛乳などが楽しめる。また、小豆島で生まれたB級グルメ「カリカリ豚ともろ味のひしお丼」は、カリカリに揚げた豚肉と、もろみを絡めてあり、ボリューム満点。きゅうりともろみのシンプルな味わいも楽しめる。
「麺処つゆ処 蔵 (くら)」は、二十四の瞳の映画村の中にある、小豆島の「ヤマロク醤油」が手掛ける、うどんや素麺を中心としたお店。注文した品が出来上がるまで、卓上に置いてある4種類の醤油(ぽん酢・菊醤・鶴醤・菊つゆ)を、利き酒ならぬ 「利き醤油」ができる。 お勧めメニューは素麺産地ならではの「生そうめん」や、醤油を使ってできた佃煮を味わう「じゃこめし」。中ではヤマロク醤油が造る品々を購入する事も可能。
小豆島オリーブ公園のなかにあり、瀬戸内海を見渡しながら、オリーブやハーブなどの小豆島の特産を使った料理を味わうことができるレストラン。小豆島伝統の食材を使った小豆島のご当地グルメ「ひしお丼」や佃煮の味比べなどがリーズナブルに楽しめます。公園の中には子どもも喜ぶハーブクラフトの体験施設などもあるので、小豆島観光の際には親子で小豆島名物を味わいに行ってみてはいかがですか。
オリーブ公園・寒霞渓・二十四の瞳映画村へと続く、海沿いを西へ行くと オレンジ色の看板が見えて来る。オシャレなカフェ「MUMU」だ。 店内はゆったりとくつろげるソファー席や個室があり、瀬戸内の穏やかな海を眺めながら頂く、アイスがのったワッフルは、旅の疲れを忘れされてくれる。 日替わりランチも好評。また、オーナーがショットバーを経営しているバーテンダーでもあるので、カクテルやワインなども種類豊富だ。
小豆島観光におすすめ!大阪屋は、小豆島の名産品を堪能できるお食事処。年季の入った水色の外観が目印!昭和の雰囲気を感じる懐かしい店内には、テーブル席とお座敷席を完備。おひとり様からグループまで気軽に利用できます。メニューはその日に獲れた魚を楽しめるひしお丼やさしみ定食・ねぎとろ丼・かつ丼・えび天ぷら丼・アジフライ定食など種類豊富。お造りなどの一品料理や珍味「亀の手」もおすすめ。お食事にもちょい飲みにもぴったり。