大型屋内つりぼりオーシャンはイオンモール札幌稲穂近くの国道275号線沿いにある室内釣堀。大きな生簀が店の中央にあり、チョウザメ釣りから金魚釣りまで、大人から小さなお子様まで楽しめます。パイプ椅子に腰掛けて釣りをしますが、ベビーカーでの入店も可能で、小さなお子様は立ったままでも釣りができますよ。こどもクラブ(小1~中3)に入会すると無料の釣り体験講習会への参加ができたり、こどもつりぼり大会にも参加できます。
年中無休の幼魚センターです。午前10時から午後5時まで営業しています。アマゴやイワナを養殖しており、この釣り堀で釣った魚は、炭火で焼いていただくことができます。無害のオゾン殺菌をしているので、子どもにも安心して食べさせることができます。つかみ取りのコーナーもあり、子どもたちにとっては、夏の一大イベントとなること間違いなし!ご家族で楽しい時間を過ごすことができます。塩焼きは1尾350円、生は1尾250円です。
谷釣り堀は週末や祝日などだけオープンする釣り堀。住宅街の真ん中にあります。300平方メートルもある大きな池には約400匹の鯉が泳いでおり、月間で一番大きな鯉を釣った方に大物賞、沢山釣った方に釣れたで賞が送られます。昔ながらの竹竿で池の周囲の椅子に座ってのんびり釣りができ、釣れた鯉の大きさによってお菓子などと交換してもらえたりするので、小さな子でも十分楽しめます。
「やな」とは、川をⅤ字型にせき止め、流れを集めた場所に、大きな青竹の上に細く割った竹などで編んだ簾を設け、産卵のため下流に下る鮎や鰻を取る仕掛けのことをいいます。 矢沢のヤナでは、やな漁、池でのつかみ取りができたり、川魚料理が味わえます。炭火で鮎を焼きながら食べられる炉端焼き場があり、やなやつかみ取り用池で獲った魚をその場で焼いて食べることもできますよ。各テーブルに炉端が付いているので出来たてを味わえ、子供にも貴重な体験をさせてあげられますね。
東京を代表する一級河川。荒川から分岐し板橋区や北区・荒川区を通りお花見や花火大会で有名な台東区と墨田区の間を通って東京湾に流れ込んでいきます。河川沿いには色々なところに遊歩道が作られ、お散歩コースにも最高、春はお花見、夏は花火と一年を通して人々で賑わっています。お花見を楽しむなら、台東区と墨田区両岸に存在する隅田公園がおすすめ。スカイツリーとのコラボや出店などお楽しみも沢山です。夏の花火大会は言門橋付近が最も賑わい、日本最古の花火大会を見に集まる人は95万人とも言われています。
珍しい植物などを観察したり、ありのままの自然を堪能できる森。園内には緑に覆われた遊歩道があり、季節によって桜やホタル、奄美固有の野鳥や植物などたくさんの自然を観察することができます。トイレもあるので子ども連れでも安心。また、展望台では東シナ海と太平洋を同時に眺められる絶景が待っていますので、晴れた日には親子で森林浴をしながら、絶景を目指してハイキングしてみてはいかがですか。
静岡県下田市にある乗馬クラブ。管理や調教がしっかりと行き届いているので、初心者でも安心して乗ることができる馬ばかりなのが特徴です。初心者から上級者まで、レベルに合わせて丁寧に指導してもらえます。また馬を引きながら馬場を2周する引き馬コースがあり、小さな子どもでも気軽に乗馬を体験することができます。おとなしく賢い馬と触れ合ってリフレッシュできる乗馬を、家族で体験してみてはいかがでしょうか。
「忍野八海」は、富士山の伏流水に水源を発する、神秘的な湧水池。県の新富嶽百景にも選定されており、国指定の天然記念物、名水百選にも指定されている。水の透明度はかなりなもので、とても美しい。多少天気が曇っていても綺麗に見えるそうだ。湧き水も飲めるので是非味わってほしい。八海の中で一つだけ離れた地にある「出口池」は最も面積が広い。売店もなく観光客の数も少ないので最も自然らしい姿を見ることができオススメ。
軽井沢に旅行に行って子どもを一回り大きくさせたい、色んな経験をさせたいと思っているなら、ぜひ軽井沢プリンスホテルの「ネイチャーキッズ森の家」へ。ここではキッズチャレンジというものがあり、季節に応じた色々な体験が出来ます。内容は魚釣りをしたり、クライミングをしたり、ウォーターガンをしたりと様々です。親子で楽しむ工作やクライミングなどのプログラムもあるので、年齢に合わせて検討できます。
友人家族と旅行に行き、軽井沢を散策する際に子供達がこちらに行きたいと利用しました。 半日と1日選べ、1日の方で申込み。事前予約が必要です。 スタッフの方と森の中で木の実拾いをし、それをつかって工作をしたり、テントを張ったり、おやつを作ったりと、とにかく普段なかなかできない体験がいろいろできたみたいで…