大分県中津市にある、山国川支流にある津民川という自然の河川を利用したプール。25mプールや幼児向けの水深の浅いプール、さらに小さな滑り台があり、夏場は多くの子どもたちで賑わっています。また蕎麦を流れる津民川で川遊びも楽しむことができるので、水遊びを思いっきり楽しむことができる環境が魅力です。家族で暑い夏の日のレジャースポットとして利用してみてはいかがでしょうか。
高尾山の山頂にある施設。パネル展示やスタッフによる解説で、高尾山の自然や歴史について学ぶことができます。野鳥観察とハイキングができるワークショップが開催されており、初めての方や中学生以上の子どもが参加可能。高尾山は子どもでも登ることができる初心者向けの山ながら、緑が深く動植物の種類も豊富で見ごたえがある点がうれしいポイント。休日のお出かけに、家族でハイキングを楽しまれたあとは、こちらのビジターセンターで高尾山について学ばれてはいかがでしょうか。
あまごを養殖している施設。京丹波町の最北端の集落に位置し、豊かな自然と田舎の風景が広がる牧歌的な場所です。あまご釣り、あまごのつかみどりをすることができます。釣ったあまごはバーベキューコンロで焼いて食べることも可能。食材は持ち込み料金を支払えば何でも持ち込むことができるので、自由にバーベキューを楽しむことができます。虫取りや山遊び、星空観察など、田舎の家に遊びに来たかのようなゆったりした時間を過ごすことができる施設へ、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
東京を代表する一級河川。荒川から分岐し板橋区や北区・荒川区を通りお花見や花火大会で有名な台東区と墨田区の間を通って東京湾に流れ込んでいきます。河川沿いには色々なところに遊歩道が作られ、お散歩コースにも最高、春はお花見、夏は花火と一年を通して人々で賑わっています。お花見を楽しむなら、台東区と墨田区両岸に存在する隅田公園がおすすめ。スカイツリーとのコラボや出店などお楽しみも沢山です。夏の花火大会は言門橋付近が最も賑わい、日本最古の花火大会を見に集まる人は95万人とも言われています。
日本一長いつり橋で有名な谷瀬のつり橋の、約1km上流に位置するキャンプ場。フリーテントサイトで、炊事場やトイレ、シャワー室があり、デイキャンプも楽しめ、五右衛門風呂では薪でお風呂を沸かすこともできます。ログハウスやバンガローなどの宿泊施設もあります。日本一のつり橋まで歩いて行ってみたり、川遊びや、ロープ遊具など、親子でアウトドアを楽しんだりしてみてはいかがですか。
飛騨清見インターから約90分の場所にある無印良品・南乗鞍キャンプ場は、乗鞍岳と御嶽を望む高原でキャンプやアクティビティを楽しめるスポット。場内には広大なキャンプサイトと初心者におすすめの常設テントサイト・アウトドアフィールド・露天風呂などを完備。アウトドアフィールドにはフライ&ルアー・カヤック専用池やMTBコース、遊歩道、多目的広場・ドッグラン・石窯などがあって自然を満喫。家族レジャーにいかがでしょうか。
猫が自分たちで作り上げた不思議な森をコンセントにしている猫カフェです。猫が自由に過ごせるようにお昼寝が出来るようになっていたり、高い所から見渡せるようになっていたりと、いろいろなところに仕掛けがあります。時間制限が無いので、ゆっくりと過ごすことも出来ます。ドリンクからスイーツ、ロコモコにアルコールとフード類も充実しているので、自宅にいるような雰囲気でくつろぐことが出来そうです。
「清川釣り堀」は、山梨県甲斐市にある釣り堀です。釣ったニジマスをその場で食べることができると人気の釣り堀です。塩焼きやフライ、刺身などに調理してくれますよ。つかみ取りもでき、子どもたちに大人気です。近くにはオートキャンプ場や昇仙峡、紅葉スポットなどもあり、多くの方が訪れる観光スポットとなっています。駐車場は約30台分完備しています。トイレも完備されています。営業時間は8時から17時までとなっています。
犬や猫の保護や、譲渡、触れ合いなどの体験教室をしている施設。地域に密着し、動物愛護精神を普及するため、犬や猫の保護や新しい飼い主への譲渡だけでなく、ふれあい事業や、公演、犬のしつけ教室などのイベントも行っています。ふれあい事業では犬と散歩したり、猫と遊んだり、小動物に触るなどの体験教室が行われていますので、親子で命の大切さや、ペットを飼うときの注意点などを学びに行ってみてはいかがですか。
静岡県下田市にある乗馬クラブ。管理や調教がしっかりと行き届いているので、初心者でも安心して乗ることができる馬ばかりなのが特徴です。初心者から上級者まで、レベルに合わせて丁寧に指導してもらえます。また馬を引きながら馬場を2周する引き馬コースがあり、小さな子どもでも気軽に乗馬を体験することができます。おとなしく賢い馬と触れ合ってリフレッシュできる乗馬を、家族で体験してみてはいかがでしょうか。
「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
「京急油壺マリンパーク」は、油壺バス停留所から徒歩5分程の場所にあります。駐車場があるので車の利用も便利です。あしか島、ペンギン島、いるかのプール、みうら自然館、かわうその森等から構成されています。イルカやアシカと触れ合ったり、カワウソとの握手体験ができたり、子どもも大人も楽しめるイベントが豊富です。施設内はベビールーム完備。レストランにはお子様ランチの用意があるので、小さな子ども連れでも安心です。