いわさきちひろの絵を鑑賞でき、世界の絵本作家の作品展をや大人から子供まで楽しめる企画がある美術館。赤ちゃんが安心して遊べる、おもちゃや絵本のある部屋があったり、絵本を楽しみながらお茶を飲めるカフェがあったり。こども達とのんびりしながら素敵な休日を過ごしてはいかがでしょうか。
三鷹駅から玉川上水沿いの「風の散歩道」を歩いて15分。ジブリの世界を訪れてみませんか。スタジオジブリがデザインしたバスで5分の井の頭公園内にある美術館。見学コースなどは決まりがなく来た人が自由に楽しめて1つの物語を味わえるかのような場所です。カフェも1つ1つ手間を惜しまず手づくりの物が食べられるので、並んでぜひ楽しみたい。チケットを予約して家族みんなで1本の映画のような思い出を作りに出かけてみてはいかがでしょうか。
西脇市のシンボル的な公園です。ユニークな名前は、西脇市が東経135度と北緯35度の交差する「日本のへそ」であることから。経緯度地球科学館「テラ・ドーム」をメインの建物として、レストハウスや美術館など芸術や科学をテーマにした施設の多いことが特徴です。そのため、休日にはこども連れの姿が多くみられます。入場無料なのは嬉しいポイントですね。
白いぼよんぼよんとしたもので、跳び跳ねて遊べるのですが、大きい子が激しく遊んでいるときは、小さい子はちょっとキケンかもしれません(^_^;)
でも、空いているときは、汗だくになるほどに、思いっきり遊べます。
子ども達の遊ぶ姿を見ているのも楽しいですが、まわりの状況を見て、大人も遊んでみて欲しいで…
フランスの画家ベルナール・ビュフェの作品を収蔵展示する美術館。大自然に囲まれた敷地内はすべての方に安心して利用できるようバリアフリー。木をテーマにした「ビュフェこども美術館」では、まず玄関で靴を脱ぎ素足に。木のぬくもりが足の裏から全身に伝わってくる心地よさを全身で感じてください。多彩なワークショップやイベントも開催されており、子どもたちに想像する楽しさを教えてくれます。遊びを通して大人も子どもも楽しめる美術館へご家族一緒にでかけてみては。
美術館の2階に、子どもが遊べる部屋があります。
ボールプールなどがあり、自由に遊べるので子どもも楽しそうでした。
部屋のスペースもあまり広くないので、子どもがどこにいるかすぐに目に入るので
親としても安心して遊ばせられました。
横浜美術館内にある「子どものアトリエ」では、親子で作品作りを楽しめる「親子のフリーゾーン」を定期的に開催しています。ねんどのコーナー、えのぐのコーナー、かみのコーナーがあり、自由に作品を作ることができます。思う存分楽しむ秘訣は、子どもも親も汚れてもいい服で来ること。参加費大人100円、小学生以下無料ということもあり大人気のプログラムです。休日には個人を対象とした造形や鑑賞のプログラムを実施しています。
夏よりは空いていると聞いて12月に行きました。30分前位から並びましたが200番目でした(500番が定員とか)。中は結構人だかり、ロッカーが空いておらず、大きな袋に荷物を入れて床に置きました。冬は上着もあるので余計にかもしれません。子供たちは粘土、クラフトは遊べましたが絵の具は人の多さと匂い(ポスタ…
国登録有形文化財の鮎川小学校に作られたミュージアム。地元産の木を使ったおもちゃや大型遊具があり、木の温もりが感じられる美術館です。トイサロン、ショップ、2歳以下の子が安心して遊べるハイハイひろば、木工体験、展示室、地元のお母さんたちが料理を提供するキッチンカフェなどもあり、年齢に関係なく一日中楽しめます。体育館では、秋田県産の木材を使って木質化された空間が作られ、思いっきり体を動かして遊ぶこともできますので上履き持参で来館するといいですよ。持ち込みの食事は、指定の場所なら食べられます。
長門おもちゃ美術館は海と木をテーマにした子どものための美術館。長門産の木で作られた数多くのおもちゃが置いてあり、ワークショップでは木を中心としたおもちゃを手作りすることもできます。おもちゃ学芸員が丁寧に教えてくれるので、小さな子でも安心です。静かな内海をゆっくりとクルーズするキッズキッズクルーズ船BENTENは、木のボールプールなどの遊具や、子ども操縦席、クルーの衣装などもあり、子どもが楽しめる設備が盛りだくさん。何度訪れても楽しい施設です。
長門の道の駅 センザキッチンの中にあります。
東京おもちゃ美術館監修で木をいっぱい使った可愛らしい場所です。
独楽やけん玉など昔ながらのおもちゃも子供にとっては目新しいらしく夢中で遊んでいました。
2歳以下の子だけが入れるスペースもあります。
おもちゃ学芸員の方がおもちゃの遊び方などを紹介してくれる…
1997年4月に開館した「森の美術館 木夢」は、北海道紋別郡にあります。木のゆうえんちや木の砂場では、木の温もりを体で感じながら遊べます。つみ木とパズルのおへやは、幼児向けのおもちゃが充実しているので小さな子供連れでも楽しめますよ。サンタワールドでは、1年中クリスマス気分が味わえます。木島の島は、子供はもちろんのこと、大人も大興奮する事間違いなしです。
こどもの日に無料になるので、いきました。 木で作られたおもちゃがあり、大盛況です。
ドラマのセットのような昭和レトロな雰囲気が楽しめる飛騨高山レトロミュージアム。昭和20年~50年代にタイムスリップしたかのような町並みを歩きながら当時のフィギュアや雑誌、ポスター、おもちゃ、ゲーム、昭和レトロなパチンコなどを「観る」「撮る」「遊ぶ」ことができる体験型のインスタ映えな昭和館です。館内は色々とリアルに展示してあったり狭いので小さな子は抱っこでの移動がおすすめです。実際にゲーム機で遊んだり駄菓子を買ったり、昭和を知らない大人も子どもも楽しめるミュージアムですよ。
いがらしゆみこ美術館は漫画家のいがらしゆみこさんの原画やグッズを展示しているミュージアム。作品を読むことができるライブラリーやオリジナルグッズを販売しているショップもあります。キャンディキャンディの世界観が味わえるお姫様体験やイラストの転写紙を使って陶器に絵付けする手作り工房ポーセ絵付け体験もでき、保護者同伴なら工作のできる幼児でも体験できますので、ぜひ体験してみてくださいね。3階の屋上からは美観地区が一望でき、恋が実ると言われるツーショットポイントもありますよ。
門司港レトロの中の海峡プラザ2Fにあるミュージアム。室内なので天気に関係なくお出かけ出来て、入場料も子供500円とリーズナブル。見るだけでなく写真に収めることでそのトリックが出来上がります。まるで作品に入り込んだアートな作品が出来ますよ。子どもと大人の大きさが入れ替わったり、崖の上に立っていたり、アートなトリックは、小さい子でもポーズを取ればすぐに完成するので簡単です。家族みんなで楽しめるおすすめスポットです。
子連れ歓迎という雰囲気で、館内はベビーカーのままでもOKです。
キッズルームや授乳室、絵本がたくさん置いてある図書室もあり、子どもが展示に飽きても大丈夫そうです。
元はいわさきちひろの自宅だったようで、こじんまりとした美術館ですが、季節の花が楽しめる中庭やカフェ(コロナ禍で簡単なものしか置いてありま…