廿日市市の宮島にある神社で、推古天皇元年、佐伯鞍職によりご創建されたと伝えられています。国宝であり、重要文化財、そしてユネスコの世界文化遺産に登録されています。平清盛が造営した社殿は何度も災害により立て直されていますが、今でも清盛公が造営した姿を伝え続けています。大鳥居・本殿・平舞台・反り橋など見どころがたくさんあるので、訪れてみてじっくりと昔から続いている人々の想いを感じてみてはいかがでしょうか。
フランスの画家ベルナール・ビュフェの作品を収蔵展示する美術館。大自然に囲まれた敷地内はすべての方に安心して利用できるようバリアフリー。木をテーマにした「ビュフェこども美術館」では、まず玄関で靴を脱ぎ素足に。木のぬくもりが足の裏から全身に伝わってくる心地よさを全身で感じてください。多彩なワークショップやイベントも開催されており、子どもたちに想像する楽しさを教えてくれます。遊びを通して大人も子どもも楽しめる美術館へご家族一緒にでかけてみては。
美術館の2階に、子どもが遊べる部屋があります。
ボールプールなどがあり、自由に遊べるので子どもも楽しそうでした。
部屋のスペースもあまり広くないので、子どもがどこにいるかすぐに目に入るので
親としても安心して遊ばせられました。
四季折々の植物が楽しめる県民に親しまれる広々とした自然公園。約40haの敷地内には、図書館、博物館や近代美術館などがあり、遊歩道が整備されているので、色とりどりの花を眺めながらのんびりと散策することもできます。噴水や、小さな子どもでも遊べる遊具、思い切り走り回ることができる広場もあるので、子どもと一緒に出かけてみてはいかがでしょうか。
自然の中にあるので散歩や外遊びには最適です。
飽きたら図書館で本読みができます。
子連れでも楽しめる自然体験ツアー。小さな子どもから参加できるシーカヤックをはじめ、歩ける年齢から参加可能なトレッキング、小学生向けのシュノーケリングなど年齢に合わせてさまざまなプログラムを用意しています。自然を肌で感じながら、生き物観察などを楽しんでみるのも旅の思い出になりますよ。抱っこ利用可能なカヤックツアーなども開催しており、親子で楽しめるツアーは、人気があります。アクセス等はツアーによって異なるので、予め予約の際に確認しておくことをお忘れなく。
横浜美術館内にある「子どものアトリエ」では、親子で作品作りを楽しめる「親子のフリーゾーン」を定期的に開催しています。ねんどのコーナー、えのぐのコーナー、かみのコーナーがあり、自由に作品を作ることができます。思う存分楽しむ秘訣は、子どもも親も汚れてもいい服で来ること。参加費大人100円、小学生以下無料ということもあり大人気のプログラムです。休日には個人を対象とした造形や鑑賞のプログラムを実施しています。
夏よりは空いていると聞いて12月に行きました。30分前位から並びましたが200番目でした(500番が定員とか)。中は結構人だかり、ロッカーが空いておらず、大きな袋に荷物を入れて床に置きました。冬は上着もあるので余計にかもしれません。子供たちは粘土、クラフトは遊べましたが絵の具は人の多さと匂い(ポスタ…
優れた芸術や文化を継承するための美術館や文学館、地の食材を堪能できるレストラン、自然公園が点在する場所。四季折々に花が咲き乱れる美しい公園を散策したり、アートを鑑賞したり、食を堪能したり。誰もが思い思いの時間を過ごすことができます。小さな子どもをお連れの方は、ぜひビュフェこども美術館へ。子どもと美術が出会う場所として、木のボールプールで遊んだりビュフェの作品の人物になりきったり、体験を通じて美術を身近に感じて頂けます。家族みんなで、素敵な時間をお過ごしください。
こども美術館に行きました。まだハイハイの娘でも、他のかたのクチコミ通り、とても楽しく遊べました。体を動かせたおかげで、帰りの車ではぐっすり寝てくれました♪
近くにつり橋があったので行ってみたのですが、クモの巣がたくさんあり、つり橋に手をかけるところにも虫がいそうです。小さいお子さんには気をつけたほう…
昭和42年に開設された「西都原古墳群」は、宮崎県西都市にあります。円形墳、前方後円墳、方形墳、地下式古墳等300余基の古墳は圧巻。季節ごとに、サクラ、ナノハナ、アジサイ、ヒマワリ、コスモス等の花々が咲き乱れるので、こちらも見ものです。家族で歴史と自然を感じてみてはいかがでしょうか。
春の桜と菜の花が咲き乱れる様は圧巻です!(マイページ画像です♪)花見シーズンは、かなり混み合っていますので、のんびりしたい方は平日がお勧めです。トイレまで距離がありますので混み合っている時は早めに行った方がよいです。
遊具等は全くありませんので、ボールやシャボン玉など遊び道具を持っていくと飽きません…
小樽きっての観光名所。大正12年、埋め立て式運河として艀船の荷揚げ場として活躍。戦後苫小牧港と小樽港湾内の埠頭の整備によって運河は衰退。当時の石造りの倉庫群や歴史的建造物など残した「小樽運河ふれあいの散歩道」として整備し観光名所として生まれ変わりました。夕暮れ時にガス燈の火が灯りはじめ、周辺一帯がロマンチックなムードに包まれます。倉庫を改築したレトロなレストランや土産物やなども多く、クルーズなども楽しめます。
ゆっくり散歩もしながら周りの景色を楽しめます!
絵本画家いわさきちひろの作品を展示した美術館です。 にじみやぼかしを生かした水彩画は、独特でやさしい画風。 赤ちゃんやこども、自身の戦争体験から平和への思いをこめたものが多く、一度は手にした事あるのではないでしょうか。 館内には絵本カフェもあり、信州の美味しい旬の食材を取り入れたメニューが並びます。 ちひろの両親の故郷である信州の広大な自然の中に建つ美術館、その周りはちひろ公園として整備され、ゆったりとした時間を過ごす事が出来ます。
明石海峡から関西国際空港まで広がる大パノラマと食事を楽しむことができる絶景スポット。無料で入場することができ、普通車500円の駐車場が完備されています。敷地内には、季節の食材を使った料理が食べられるレストランや、ピーターラビットをはじめ英国にちなんだ商品が買えるショップがあり、幅広い年代の方が楽しむことができます。夜には、夜景100選に選定された夜景スポットなので、家族やカップルで出かけてみてはいかがでしょうか。
天気が良ければ本当に景色の綺麗な場所です!!夜景を見るなら、寒いけど絶対に冬がおすすめです!夏なら少し遠いですが眼下に花火が見れます。
レストランとお土産屋さんと展望台だけなので、あまり子供向けでは無いですが...。犬を散歩させるのも可能です。(ただし、店内や展望台には入れません)
隣の六甲山カンツ…
東京ドーム約10個分の広大な敷地内には、多数の建造物や拝観ポイントがあり、史跡・石像など見どころが沢山。池や木々や苔に覆われた石像などは歴史を感じさせます。男女共用のトイレの中には日本一大きなご尊像が建っており、モダンな照明に美しい網代天井など、由緒ある珍しい作りになっていますので、親子で利用してみるのもいいですね。すべて回ると数時間かかる広さ。子どもから大人まで宿泊体験や座禅体験なども行われていますので、体験してみては。可睡斎の境内(屋外)は自由に散策できるので、お散歩できますよ。
地元では有名なスポットです。季節に応じて様々なイベントがあります。夏の風鈴まつりや春のひなまつりに行きましたが、子供が興味津々で見ていました。大人も楽しめます。近くにジェラートが美味しいお店があり、休日はいつも混んでいます。
名古屋の中心部を360度一望できる日本夜景遺産に認定された名古屋のシンボル。地上100mの展望台からは三河湾や知多半島、晴れた日には御嶽山や鈴鹿山脈なども一望することができます。毎週土・日・祝日には245段ある展望階段を登れるスカイウォーキングができ、運動不足が解消できるかも。様々なイベントも開催されているので、子供とのお出かけにぴったり。昼と夜では全く違う名古屋の街並みを見渡してみませんか。
福岡市中央区にある福岡城跡を有する公園。園内はとても広く、芝生広場・陸上競技場・牡丹芍薬園・ショウブ園・梅園・野球場・テニスコートなど沢山の施設があります。様々な木々も植えられていて、春にはお花見秋には紅葉を楽しむこともできる四季を感じることのできる場所として、市民に親しまれています。園内には数箇所の赤ちゃんの駅も作られていますので、小さい子連れでも安心して来園できますよ。駐車場もあるため車での来園も可能です。
国登録有形文化財の鮎川小学校に作られたミュージアム。地元産の木を使ったおもちゃや大型遊具があり、木の温もりが感じられる美術館です。トイサロン、ショップ、2歳以下の子が安心して遊べるハイハイひろば、木工体験、展示室、地元のお母さんたちが料理を提供するキッチンカフェなどもあり、年齢に関係なく一日中楽しめます。体育館では、秋田県産の木材を使って木質化された空間が作られ、思いっきり体を動かして遊ぶこともできますので上履き持参で来館するといいですよ。持ち込みの食事は、指定の場所なら食べられます。
イルカ島は、イルカやアシカのショーやふれあいイベントが楽しめるスポット。島内ではイルカショーやアシカショー・イルカタッチ・イルカのえさやり・イルカおでこタッチが人気!展望台からは鳥羽湾を見渡せるのはもちろん、景勝地の三ツ島や愛知県の知多なども望むことができます。高い展望台まではリフトで行くので、アトラクション感覚で楽しい!子ども連れにはキャラクタースタンプラリーがおすすめ。パワースポットのハートロックベルは記念撮影にも◎。
広くは無いですが、間近でイルカやアシカのショーが観れて、子どもは大喜びでした。アシカのショーの会場はリフトで上がったところなのですが、1人乗りのため小さい子どもは乗れません。そのため山道のような階段を登らなければなりません。歩くことのできない小さいお子さん連れはちょっと大変かもしれません。
さすが世界遺産観光地。島に着いてすぐの宮島桟橋にはベビールームもあり、ベビーカーで島を回っても問題無かったです。