東京ドーム10個分の広大な敷地に、カナダ村、イギリス村、日本庭園などテイストの異なる複数のエリアがあります。エリアごとにいろいろな体験教室が開催されていたり、ミュージアムがあったりと見どころたくさんです。園内では貴重な機関車やバスに乗ることもできますよ。インディアン砦エリアにある、全長約100メートルのローラー滑り台、大きなジャングルジムなどの遊具は子どもたちに人気です。
「犬山城」は、犬山駅から徒歩20分程の場所にあります。駐車場があるので車で利用する事も可能です。犬山城は、現存する日本最古の木造天守閣で、1537年に織田信康によって創建されました。国宝に指定されている天守の最上階にある回廊からは、木曽川、御嶽山、岐阜城等を眺める事が出来ます。一度は見ておくべきお城です。子供と共に歴史の勉強をしに訪れてみてはいかがでしょうか。
犬山城登りましたが昔の作りのままで楽しかったです。1番上にある外の廊下を歩いた時は柵が低い位置にあるので、落ちそうで怖かったですが。お城から見える景色はとても綺麗でした。
西脇市のシンボル的な公園です。ユニークな名前は、西脇市が東経135度と北緯35度の交差する「日本のへそ」であることから。経緯度地球科学館「テラ・ドーム」をメインの建物として、レストハウスや美術館など芸術や科学をテーマにした施設の多いことが特徴です。そのため、休日にはこども連れの姿が多くみられます。入場無料なのは嬉しいポイントですね。
白いぼよんぼよんとしたもので、跳び跳ねて遊べるのですが、大きい子が激しく遊んでいるときは、小さい子はちょっとキケンかもしれません(^_^;)
でも、空いているときは、汗だくになるほどに、思いっきり遊べます。
子ども達の遊ぶ姿を見ているのも楽しいですが、まわりの状況を見て、大人も遊んでみて欲しいで…
桜や紅葉をはじめ、四季折々の風情が楽しめる公園。日本100名城、日本さくら名所100選にも選ばれています。小諸城址に残る大手門、三の門は国重要文化財に指定されています。他にも野面石積みの石垣、藤村記念館、小山敬三美術館、徴古館、郷土博物館、動物園、遊園地などさまざまな文化施設があり子どもから大人まで楽しめます。無料ガイドのサービスは分かりやすくて面白いと好評です(4名以上、1週間前の申し込みが必要)。
新幹線が境内の下を通るめずらしい神社です。また、平行して埼京線やりんかい線なども通っており、様々な種類の電車を見ることができます。神社の東側には特急電車、成田エクスプレス、東武鉄道のスペーシアも走り、電車が好きなこども達も大人にもオススメのスポットです。お参りもお忘れなく!
家族で初詣に行きました。階段が長くて急でしたが、1歳過ぎの子どもは楽しそうに登り降りしていました。高台なので、電車や新幹線が見えるのが良かったです。
宙に浮いたような球体が目印!フジテレビはお台場ベイエリアにある人気観光スポット!シアターステーションでは日本で唯一のサザエさんショップやフジテレビのドラマや映画で使用した小道具の展示スペースやグッズショップがあり、ファンにはたまらないスポット。ワンダーストリートでは人気番組のフォトスポットや展示品を無料で見学できて楽しい!フジテレビのシンボル、球体展望室はちたまでは臨海副都心の眺望とグッズショップが見どころ。
1歳半の子供と 夢大陸に行ってきました。アクアスノーガーデンでの水遊びや雪遊びには 大変喜んでいました。他のアトラクションも楽しそうなモノがたくさんあります。大人にはDMMプラネッツがオススメです 最後のゾーンはオシャレな休憩所みたいになってました。
授乳室オムツ交換プレイゾーンもあり安心。期待以上…
大森駅北口すぐの場所にあり、明治10年アメリカのモース博士が発見した貝塚の史跡。ここから歩いて4分の所にある品川区大井の「大森貝塚遺跡庭園」は史跡について詳しく知る事ができる学習広場や復元模型などを見る事ができます。庭園はミストが噴射され駆け回る事も。公園内からは電車が走る姿を見る事ができ、電車好きの親子には興奮すること間違いなし。夏の自由研究で勉強した後は水遊びもいかがですか。
春は桜、夏は水の霧が出るので、一年中親子連れがいゆイメージです。特に遊具があるわけではないので、混むことはありません。のんびりお散歩出来ますよ。
トロッコ嵯峨駅内の施設です。ホール内には本物の整備されたSLが展示されており、機関車好きな子供におすすめです。トロッコ列車の旅の途中にぜひ立ち寄りたい場所です!
町並みを再現したジオラマは、細部まで凝っていて 見ていて楽しいです。
有料ですが、本物の運転台に乗せてもらえて模型の運転ができます。
帽子をかぶらせてもらえ、子供は喜んでました。
田町駅から約5分のところにある、電車を見下ろすことのできる陸橋です。新幹線も含めて約10本の線路があり、絶えず電車が通過するスポットなので電車好きの子供は大喜びです。休憩のための石のベンチがあり、橋のフェンスの目が細かいので落下する危険も無く安心。東京タワーも見えるとてもきれいな橋です。
電車がひっきりなしに来て、飽きません。新幹線、山手線、京浜東北線など、品川発着?の路線たちがまとめて見られます。
「時空(とき)の広場 大阪ステーションシティ」は、大阪駅に併設されている広場。テニスコート約5面分もの広さがあります。最新待ち合わせスポットとしても多くの人が利用しています。駅構内の5階にあるので電車ホームも良く見え、電車が好きな方や子どもたちにも人気の場所となっています。冬季にはイルミネーションで飾られ、幻想的な景色が広がります。広場の一角にはカフェも併設されており、様々な人が想い想いの時間を過ごしています。
大丸から、ルクアに移動する時に必ず通ります!
近未来的な都会の建物に大人も興奮します。
ガラス張りのフェンスから、下にズラリとならぶ電車を見ることが出来るので、男の子は喜びます。
イベントも行われていることが多いので、要チェックです。
純日本風・木造平屋建ての駅舎。廃止された後、国の重要文化財に指定され、和風建築の最高傑作と言われています。灯籠型の和風シャンデリアや、装飾に凝った瓦屋根など細部に大正浪漫を感じる建築美が。プラットホームや線路跡も残っており、蒸気機関車も保存されていて、素敵な記念撮影ができます。廃止時の運賃表や時刻表を見ているとノスタルジックな気分に。当時のまま残された希少な駅舎で、ゆっくり流れる時間を過ごしてみてはいかがですか?
歴史を感じるシンメトリーな駅舎がなんともロマンを感じます。デゴイチと呼ばれる蒸気機関車が間近で見られるので、男の子におすすめです。広場がありますが、遊具などはありません。駅の中を見学して、ホームに出てみたりして、機関車を見て帰る、という感じなので、赤ちゃんや幼児は退屈かもしれないです。
正宗寺内に正岡子規が17歳まで過ごした木造平屋建ての邸宅を復元。中には、子規が使っていた机や遺墨や遺品、写真など約100点が展示されています。再現された勉強部屋では、彼が愛用した勉強机、遺品などが置かれており、筆まめで鋭敏だった子規の子ども時代を感じ取ることができます。境内には、子規の埋髪塔や句碑があり、夏目漱石の小説「坊っちゃん」で『マッチ箱のような汽車』と評した坊っちゃん列車の客車も展示しています。
うなづき湖は黒部峡谷の豊かな自然に囲まれた宇奈月ダムのダム湖です。黒部峡谷鉄道のトロッコ列車から見える、うなづき湖のエメラルドグリーンと緑、赤い山彦橋のコントラストがとてもきれいと評判。左岸には尾の沼公園があり、水辺に降りることもできます。うなづき湖では新緑や紅葉のシーズンに合わせてボートクルーズツアーが開催されています。ボートに乗りながら黒部峡谷を満喫でき、景色をひとり占めできちゃいます。ガイドの方が同乗するので安心ですよ。
「和と美のおもてなし」をコンセプトにした花嫁のれんは、北陸の伝統工芸である輪島塗や加賀友禅をイメージした観光列車。1号車には8つの半個室があり、日本庭園の飛び石をイメージした絨毯が敷かれ、ゆったりとくつろげる空間を演出。物販スペースや伝統工芸品展示スペースも有。2号車の通路は流水をイメージ。紅色の生地と背面の木の格子の回転いすは、美しさを感じさせます。内装は輪島塗の図柄を表現し、北陸の和と美を感じられる列車になっています。
ベル・モンターニュ・エ・メールは、自然豊かな車窓が魅力の城端線・氷見線の観光列車。伝統工芸品の井波彫刻や高岡銅器をイメージした吊り革の装飾物や、額縁風にデザインされた窓枠が特徴的。深いグリーンの椅子と伝統工芸品が並ぶ車内は、まるでギャラリーのよう。雨晴・伏木間では、景観の良い場所で一時停車するので、写真撮影のチャンス!沿線には氷見番屋街や雨晴海岸、世界遺産五箇山、諏訪チューリップ公園などの観光スポットもあるので、途中下車もおすすめ。
園内はテーマ毎に村があり、のんびり歩いて1時間半~2時間位で回れ、大人もちょうど良い運動が出来て楽しいです♪
お弁当持ち込みOKでテーブルもそれなりにあり、シートも敷いたり出来ます。
ディーゼル電車やSL蒸気機関車に乗ることが出来ます。
GWの時期だと藤棚が綺麗です(*^^*)