「海中道路」は、沖縄県うるま市にある、海の上に造られた全長5キロほどの道路です。右も左も海が広がる、まるで海の上を運転しているような気分を味わえます。晴れた日は特に気持ちがよく、ドライブにもぴったり!満ち潮の時間が特におすすめです。また、こちらの道路は浜比嘉島や平安座島、宮城島、や伊計島へのアクセスにも重要な道路となっています。観光スポットとなっていて、多くの観光客の方々が訪れています。通行は無料となっています。
江戸時代から「鳥の社(とりのやしろ)」、また「御鳥(おとり)」と言われて、庶民の崇敬を集めてきた鷲神社。お祓いをしてもらったり、季節の催事に参加できたりします。中でも酉の市というイベントの時期には大勢の人があつまり、とても賑うので一度行ってみてはいかがでしょうか。
周りの自然と見事に調和した公園です。その名の通り、ダニ・カラヴァン氏という方が作ったアート作品が公園内のそこかしこにあります。誰が見てもわかりやすい大きなオブジェが多く、子どもから大人まで楽しむことができます。オブジェは印象的で写真映えするため、子連れでおでかけして記念に写真を撮るのもおすすめです。
愛媛県新居浜市にある曹洞宗のお寺。秋には、イチョウやモミジの紅葉で綺麗な景観となっています。本の同近くにある大銀杏は県指定の天然記念物です。自然を感じにぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
子どもが遊ぶスペースはないのですが、紅葉がキレイです。特に11月のイチョウ、11月から12月のもみじがキレイで、落ち葉拾いが楽しいです。
いもり池は妙高戸隠国立公園内にある池。4月下旬~5月上旬のミズバショウが特に有名ですが、秋には紅葉も見られますので一年を通して観光に訪れることが出来ます。池の周辺は一周整備された遊歩道があるのでベビーカーでの散策も可能。妙高高原ビジターセンターが直ぐ側にありトイレにはおむつ替えの設備もありますので小さなお子さんと一緒でも安心です。晴れた日には標高2454mの妙高山を水面にくっきり映し出す美しい光景も見られます。ぜひ家族旅行のプランに加えてみては。
紅葉を楽しみに行きました。
池の周りをお散歩でき、自然とふれあうことができて良かったです。
ベビーカーなどレンタルはありません。
最近新しいオムツがえスペースなどができ、便利です。
結縁寺(けちえんじ)は千葉県の印西市にある彼岸花の名所。お寺の住職さんが常駐しているわけではありませんが、周辺に咲く彼岸花を鑑賞したりしながらの散歩をすることが可能です。ベビーカーでの走行は、敷居があったりするので少し困難な場所もありますが、周辺の散策路でしたら問題ないかも。駐車場もありますので、ゆっくりと周辺の史跡なども含め散策できますよ。のどかな里山風景が残る静かな場所なので、秋を感じられる良い場所です。
毎年彼岸花やコスモスを見に行きます。
とても静かで落ち着いたお寺です。
シーズンでありながら人が少なく、運が良ければカワセミを見ることも!
自然が豊かなので、息子は毎年こちらで虫取りするのを楽しみにしていますよ。
島民に親しまれている「淡路島弁財天 厳島神社」は、洲本バスセンター停留所から徒歩8分程の場所にあります。秋に行われる弁天祭は、島内外から10万人以上の人が訪れるお祭りで、日本の奇祭の一つである御神幸は必見です。スイカ割りや七夕さんを神火に納める七夕まつりは、子供も楽しめるので、家族みんなで参加してみてはいかがでしょうか。
第一子が高校に入る前の旅行で行った。 牡蠣を食べたり、鹿に驚きながら楽しそうだった。 また家族全員で行きたい。
秩父の長瀞でカヌーを楽しむことができる場所。急流用のゴムボートを使い、グループで力を合わせて激流を突破するラフティングに挑戦することができます。所要時間は3時間。小学5年生以上から参加することができます。ウェットスーツは無料で借りることができますが、水着や変えの下着、靴やタオルは持参する必要があります。必ず濡れるので、そのことを念頭に置いて持物を用意するとよいでしょう。バーベキューをすることもできるので、休日のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
8人ぐらい乗れるボートに乗ってパドルを使い川を下る。 川が急なところもあってスリリングな体験ができる。 小学生以上から体験でき、大人もかなり楽しめるのでおすすめ。
千里浜なぎさドライブウェイは、全長約8kmの車を砂浜で走行できるスポット。普通乗用車、バスやバイク、自転車まで、車輪さえついていれば走行出来る。砂浜を走れる秘密は、砂のきめの細かさ。砂一粒一粒に海水がしみこみ固くなり、塗装された道路のようになるからだ。潮風を受けながら、波打ち際をゆったりと走るのは、ここでしか味わえない、至福のドライブ。特に、美しい沈む夕陽を見ながらの走るのはロマンティック。
イルカと一緒に泳ぐことができる場所。入り江を囲い、大空を仰ぎながらイルカが自由に泳ぐさまを見たり、実際に自分も海に入り、イルカと触れ合うことができます。人によくなれたフレンドリーないるかばかりなので、小さな子どもでも安心して遊ぶことが可能。トレーナーの方が近くに付いてくれるので、泳ぐことのできない方でも問題ありません。癒し効果も得られるいるかとの触れ合い体験に、親子で参加されてみてはいかがでしょうか。
日光観光のハイライトともいえる迫力満点の滝。湯ノ湖の南端に位置し、高さ70m長さ110mのたきであり、滝壺近くに設置された台からはその勇壮な様を間近で観察することができます。ハイキングコースの途中にあり、バス停や駐車場からも近く、徒歩5分ほどで都会の喧騒を忘れさせる景色に出会うことができます。小さな子ども連れでも気軽に見に行くことが可能。豊かな自然を満喫することができる場所なので、家族揃ってお出かけされてみてはいかがでしょうか。
中国自動車道宝塚ICから国道176号・県道16・82号・一般道を甲山方面へ15km、兵庫県西宮市仁川町にある渓谷。甲山森林公園の北側に流れる渓流。ピクニックが楽しめるほか、渓流ハイキングやシャワークライミングなども行われる人気スポットです。親子で沢登りにチャレンジしてみるのもいいですね。
榛名山の山肌を登るロープウェイ。季節によってその色を変える山の景色と、関東平野の広大な遠望を眺めることができます。榛名湖周辺ではイルミネーションも行われており、ロープウェイで山から降りてきた後も楽しめる要素が揃えられています。打ち上げ花火が行われることもあり、見ごたえ抜群。ロープウェイは夜間運行されることもあるので、ホームページでご確認を。東京から2時間ほどと小旅行に最適な距離にあるので、休日のお出かけに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
赤城山付近の観光案内に特化した施設。病にあり、トレッキングやドライブの拠点として利用することができます。館内には白樺の森文学コーナーがあり、赤城山ゆかりの文人について作品や資料を展示して紹介されています。また、コーヒーや軽食をいただくことができるお店が入っているので、休憩に立ち寄るのもおすすめ。トイレの設備も整えられているので、小さな子ども連れでも安心。ツツジに紅葉と、四季を通して楽しむことができる赤城山へ、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
「ひこねスカイアドベンチャー」は、非日常のスリルや達成感を楽しめる、3つのアトラクション3G。4歳の小さな子供(身長100cm未満の子供は現場で判断)でも挑戦できる。「アドベンチャーG」は、地上8mから丸太などの18アイテムに挑戦。「スカイG」は、空中にはられたワイヤーを滑り降り、風を受け進んでいく。「ハイG」は、高さ7mのスタートボードから、バーを握りサーカスの空中ブランコ乗りの気分を味わえる。
広ーい芝生の広場にオブジェなとがポツポツ
子どもにとってはかくれんぼできる場所がたくさんあってたのしかったようです。
大人の撮影会なども行われていました。