「六地蔵寺」は、茨城県水戸市にある、水戸黄門にゆかりのあるお寺です。こちらは桜の名所としても知られており、樹齢200年のシダレザクラが咲き誇る姿は見事です。毎年たくさんお方が訪れる、茨城県の有名な桜のスポットとなっています。3月下旬から4月上旬が見ごろとなっています。また、樹齢1000年以上の大杉や800年の大銀杏もあります。駅から徒歩約10分ほどのところにあります。駐車場も薬150台分完備されています。
「安国寺」は、茨城県水戸市にある曹洞宗の寺院です。駅から車で約10分ほどのところにあり、駐車場も完備しています。境内には巨大なシダレザクラがあり、桜の名所としても人気のスポットとなっています。ライトアップもされ、昼間と夜間で雰囲気の違う桜を鑑賞することができますよ。営業時間や料金などはなく、いつでも訪れることができます。
榛名山の山肌を登るロープウェイ。季節によってその色を変える山の景色と、関東平野の広大な遠望を眺めることができます。榛名湖周辺ではイルミネーションも行われており、ロープウェイで山から降りてきた後も楽しめる要素が揃えられています。打ち上げ花火が行われることもあり、見ごたえ抜群。ロープウェイは夜間運行されることもあるので、ホームページでご確認を。東京から2時間ほどと小旅行に最適な距離にあるので、休日のお出かけに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
「ひこねスカイアドベンチャー」は、非日常のスリルや達成感を楽しめる、3つのアトラクション3G。4歳の小さな子供(身長100cm未満の子供は現場で判断)でも挑戦できる。「アドベンチャーG」は、地上8mから丸太などの18アイテムに挑戦。「スカイG」は、空中にはられたワイヤーを滑り降り、風を受け進んでいく。「ハイG」は、高さ7mのスタートボードから、バーを握りサーカスの空中ブランコ乗りの気分を味わえる。
「やな」とは、川をⅤ字型にせき止め、流れを集めた場所に、大きな青竹の上に細く割った竹などで編んだ簾を設け、産卵のため下流に下る鮎や鰻を取る仕掛けのことをいいます。 一ツ石観光やな場店ではその「やな漁」の体験ができます。捕れた鮎などの川魚は、川沿いにあるお店の炉端でその場で焼いて食べることもできますよ。直ぐ側の川の流れを眺めながら水の音と鳥のさえずりの音を聞きながら過ごす夏休みもまた格別です。お食事だけの利用もできますよ。
8歳の子どもから体験ダイビングができるビーチパークです。カヤックで鍾乳洞探検に出かけたり、歩いて探検したりと、大人も子どももワクワクドキドキの体験がたくさんできます。ウェットスーツの貸し出しをしてくれるので、冬でもカヤックを体験することができ、冒険したい親子にオススメ。シャワーやトイレ、更衣室などの施設完備で、子ども連れのご家族にも安心して参加していただけます。今までしたことのないことにチャレンジする機会です!
東京都世田谷区にある給水施設。大正12年に竣工された歴史ある給水所であり、独特の雰囲気のある建物は、中世の古城を思わせ、一見の価値があります。現在では無人管理で立ち入り禁止ですが、震災時の飲料水を供給するために稼働しています。都内にあるので立ち寄りやすく、夏休みの自由研究の題材にも最適な場所です。門の外から見ることも可能なので、歴史や資料を事前に調べたうえで、見学に行かれてみてはいかがでしょうか。
「別子ダム」は、愛媛県にあります。住友共同電力が管理するダムです。銅山川の一番上流にあるダムで、西日本最高峰の石槌山から流れる水を湛えています。標高が高く、ダム周辺の景色も素晴らしく、特に紅葉の時期は絶景です。湖面にうつる紅葉を楽しむこともできますよ。こちらのダムは山深いところにあり、ダム付近は立ち入り禁止になっていて駐車場もないので、道路から見ることになります。1965年に完成した、古いダムでもあります。
町田市旭町にある運動公園。公園内に野球場・テニスコート・体育館があります。体育館内にはスポーツジムもあり、夜遅くまで汗を流す人の姿が見られます。無料で受けられるプログラムも人気。桜の季節には野球場の周りは一面桜で覆われ、毎年町田中央公園さくらまつりも開催され、多くの人で賑わいます。公園内を散歩するのもいいですね。
山の麓にある自然のままの公園です。毎年環境フェスタが行われているので、とても有名になった公園。春には様々な種類の桜が咲き誇る西側部分と、秋には紅葉がきれいな東側部分に分かれています。子どもと一緒に遊んだり、春にはお花見をしたり、夏にはキャンプ場でキャンプを楽しんだりと、家族で素敵な思い出を作るには絶好の場所。近くに住んでいらっしゃる方の憩いの場所となっています。夏には家族連れで是非この公園へキャンプをしにお出かけください!
「上野東照宮」は、台東区の野恩賜公園内にある神社です。正式名称は東照宮と言います。社殿や唐門、透塀などは国指定重要文化財に指定されています。境内にはぼたん苑があり、毎年4月から5月にはぼたん祭りが開催され、多くの方々が訪れています。中国ぼたんやアメリカ品種、フランス品種など、500株以上のぼたんが咲き誇ります。石楠花や芍薬も見ることができ、見ごたえがあります。都心ですが緑がたくさんで、気持ちも心も癒されます。
公園の中にある池です。大人3人までが乗れるローボート、大人2人と子ども一人が乗れるサイクルボート、大人2人と子ども2人が乗れるスワンボートがあり、気軽に池で遊ぶことができてオススメのスポットとなっています。公園に来たら、是非この池のボートに乗って遊びましょう。子どもが大きくなってきたら、一緒にボートを漕ぐこともできて、成長を感じることもできます。家族の思い出の場所として、子どもの記憶にしっかりと残ります。
修善寺駅からバスで約15分の場所にある青埴神社は、県指定天然記念物の大きな枝垂れイロハカエデが人気のスポット。JA狩野支店の北側にある龍爪神社の参道を少し上がると青埴神社が見えてきます。石垣を覆い隠すほどの枝垂れイロハカエデを見られるのは11月下旬~12月上旬。ここまで大きいものは珍しく、他の場所ではなかなか見られない紅葉として有名。拝殿の彫刻も見事なので、境内もぜひ散策してみましょう。駐車場がないので注意。
生島大神、足島大神をご祭神とする神社。日本書紀にその名が記されており、国家の祭祀であったことがうかがえます。地元の人々からはいくたまさんとして知られており、初詣に夏祭りなど、多くの人々で賑わいを見せます。また、勝運の神、女性の守護神、金物、カマドの神など、身近な神様もお祭りされているので、日々のお参りに気軽に立ち寄ることができます。都会にありながら清浄な気配を感じることができる神社へ、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
栗野インターから約30分の場所にある曽木の滝公園は、四季折々の自然やダイナミックな曽木の滝が魅力のスポット。広々とした園内では、春は桜やツツジ、夏は新緑、秋は紅葉の景色を楽しめます。滝幅210メートル、高さ12メートルもある曽木の滝は夏が一番水量が多く、豪快な姿が見られておすすめ。紅葉の時期には滝の流れに紅葉が映り、ひと味違った紅葉を楽しめるのも魅力。毎年11月下旬には「曽木の滝公園もみじ祭り」が開催され、滝のライトアップやステージショーなどが行われます。