さるぼぼ神社は、子宝や安産のご利益があることで知られるスポット。高山グリーンホテルに隣接するおみやげ処「飛騨物産館」内にあるさるぼぼ神社は、安房トンネルを掘ったときの貫通石がご神体で、お参りをすると子宝や安産などのご利益に預かれるといわれています。境内にはおみくじもあるので、観光の記念にひいてみるのもおすすめ。館内ではさるぼぼグッズを購入したり、自分だけのさるぼぼを作ることもできるので、思い出になりますよ。
「一言主神社」は、茨城県常総市にある神社です。七五三やお宮参り、厄除けなど、関東周辺から多くの方々が参拝に訪れています。また、毎年9月中旬に行われる「からくり綱火」の奉納には、たくさんの参拝者と見学者で賑わいます。立派な儀式殿もあり、神前結婚式も行われています。また、「干支絵馬デザイン画コンクール」も開催され、選ばれたデザインは、新年限定干支絵馬のデザイン画に採用されます。毎年たくさんの方々が参加しています。
生島大神、足島大神をご祭神とする神社。日本書紀にその名が記されており、国家の祭祀であったことがうかがえます。地元の人々からはいくたまさんとして知られており、初詣に夏祭りなど、多くの人々で賑わいを見せます。また、勝運の神、女性の守護神、金物、カマドの神など、身近な神様もお祭りされているので、日々のお参りに気軽に立ち寄ることができます。都会にありながら清浄な気配を感じることができる神社へ、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
成田山の大本山にある公園。四季折々に咲く花や日本庭園があり、遊歩道を歩くだけでも見ごたえのある公園です。園内には西洋庭園、雄飛の滝、3つの池、浮御堂など様々な見どころが存在し、参拝した人々を癒しています。春には梅まつりが、秋には紅葉まつりがおこなわれており、どちらも無料で野点や茶会に参加することが可能。開運の御利益があるとされている歴史あるお寺をお参りするとともに、公園を散策することで心の平穏を得ることができる場所です。
熱田大神を祭神としてまつっている神社。今からおよそ1900年前、熱田の地に草薙神剣をまつったことが始まりとされています。伊勢神宮に次ぐ社格として由緒正しい神社であり、七五三や結婚式など人生の大切な節目に参拝する人々でにぎわいを見せています。また、厄祓いや車祓いとしても有名な神社です。なお、宝物館は随時解放されており、企画展が行われることもあります。家族の大切な日に、普段のお参りに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
欽明天皇25年に創祇された由緒ある神社。水、川、海の守護神として人々から崇拝されています。ナマズを神の使いとしてあがめ、この神社のある当たりの方は食用としない習わしがあります。境内は探し景観重要建造物に指定される荘厳な建物があり、一歩足を踏み入れれば清浄な空気を感じることができるでしょう。毎月のように様々な行事が行われており、多くの参拝者で賑わいを見せます。子授かり祈願や七五三の場としても人気。家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
相鉄線・平沼橋駅から徒歩1分の場所にある水天宮平沼神社は、安産祈願に多くの妊婦さんが訪れるスポット。境内には文久3年に建てられた社を元に平成元年に改築された本殿と大正2年建立の拝殿、伏見稲荷の神様を祀る稲荷神社、火・竈の神様を祀る竈三柱神社、京都の北野天満宮の神様を祀り学問向上にご利益があるとされる天満宮などがあり、いろいろな神様を参拝することができて◎。安産祈願は混雑していなければ1組ずつ祈願しています。
相鉄線平沼橋駅目の前にある水天宮平沼神社。境内はこじんまりとしていて、普段は、とても静かです。(線路沿いなので、電車の音はあります)
安産祈願でお世話になりましたが、戌の日は、大変混雑します。(受付から、1時間待ちました。うちは近くなので、妊婦の私は自宅待機しておりました)
この神社での安産祈願は、…
大阪府藤井寺市にある、菅原道真、天穂日命、菅原道真のおば覚寿尼を祭神として祀っている神社。梅の名所として古くから知られており、定番の寒紅梅だけでなく常成梅などの珍しい種類の梅の木も多く植えられており、開花シーズンには多くの人たちが見物に訪れて賑わいます。七五三や安産祈願などの行事にもおすすめの神社に、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
田奈駅から徒歩7分!文治3年に創建された神鳥前川神社は、800年以上の歴史を持つ神社。当初は白鳥前川神社と名づけられていましたが、いつからか「白鳥」が「神鳥」になり現在に至ります。武神日本武尊と弟橘比売命、伊邪那岐命と伊邪那美命の4柱2組の夫婦を御祭神としているのはとても珍しい。旧恩田村エリアでは唯一神職が常駐しているので、祈祷を受けようと絶えず人が訪れています。出産・子育てに関するご利益が多いので、妊婦さんや子育て中のかたにおすすめ。
厳かな雰囲気漂う宝物殿です。護良親王が最後を遂げた土牢も見ることができる貴重な場所で30分ぐらいの見物時間だと思います。厄除けなどで人気なのが獅子頭や江ノ電のお守りがあります。身代わり様という仏像に自分の気になるところをなでたり、岩に向かって瓦の様なものを投げて厄を落とすことができるとされているものなどもあります。拝観料は300円で、外国人の観光客なども少ない印象があります。
日本アルプスの総鎮守、海陸交通守護の神である穂高見命を祀っている神社。江戸時代より信仰の聖地とされた明神池の入り口にあり、悠久の歴史を感じる佇まいに心洗われることでしょう。池全体が神域とされており、四季折々の風景を写すさまは見ごたえ十分。山登りやハイキングの途中に立ち寄るのにも最適な場所です。なお、拝観料は小学生以上から必要になるのでその点にはご注意を。家族での休日に、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
縁結び・恋愛成就、難関突破、開運招福、金運招福といったご利益があると言われている神社です。昭和57年に改築されています。様々な大河ドラマでの撮影でも、何度も使用されているという有名な場所。また、市の公園として市民の憩いの場ともなっています。様々なご利益があるというこの神社へ、機会があれば是非みなさんでご参拝に訪れてみてください。子どもにも、日本の古き良き文化を伝えていく、いいきっかけになりそうです。
安産、家内安全、子育てをお願いする神社です。春には桜も咲いてお散歩コースにはピッタリ!ぜひお子様と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか?オムツ替え台や授乳室は祈祷の時のみ使えます!
設立されたのは、西暦110年、今からおよそ1900年前の、第12代景行天皇の時と伝えられている神社です。ここでは毎日祈願祭がとり行われていて、家内安全、商売繁盛、火防盗賊よけ、交通安全、金運招福などのご祈願を受け付けています。七五三のご祈祷は5千円から行われています。子どもたちの成長に感謝するとともに、今後の健やかな成長を願って、家族でご参拝されてみてはいかがでしょうか?子どもたちに日本文化について伝えることができます。
埼玉県川越市には、「蔵造りの町並み」が今も残っています。蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめています。平成11年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成19年1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。その美しい景観を見ようと、多くの方が訪れている観光スポットとなっています。
自然の中を散歩できます。秋に行った時は落ち葉がたくさんあって子供と落ち葉で遊びました。参道にはお店もあるので美味しいものも食べられますし、季節ごとにイベントもやっているので自然の景色を見ながら子供と散歩もいいですよ。