上野公園に隣接する国立の児童書専門図書館。蔵書数は国内外の本合計で図書約35万冊、雑誌約2,400種類、紙しばい約1万8千種類など盛り沢山。定期的に「子どものためのおはなし会」を開催し、絵本の読み聞かせ、わらべうたや手遊びを楽しむこともできる。
特別展の開催が多く、いつ訪れても新鮮な驚きを感じることの出来る博物館。高校生以下の入館料が無料なのと、子ども連れだと割引が適用されるので気軽に鑑賞できます。じっくり芸術と向き合いたい場合は託児サービスを受けることができます(要予約)。小学生以上の子どもがいる家族向けのワークショップも行われており、夏休みは子どもたちでにぎわっているようです。本館は重要文化財に指定される歴史のある建物で、ぐるりと敷地をお散歩するのも楽しいですよ。
展示館が複数ありますが、すべての館にエレベーターがあり、展示室内もベビーカーOK。特別展もベビーカーOKですが、展示室内が込み合うので、ベビーカーでの観覧はしづらいです。
夏には子ども向けの企画展示があり、キッズデーも開催されるので、ミュージアムデビューにぴったりです。ただし、展示ケースの位置が高い…
予約制で託児サービスがある初級・ビギナー・クラスがあるので、子供を預けてレッスンに集中できます。育児の気分転換や運動不足解消に人気があります。また、広いスタジオで15名定員性のグループレッスンなので、一人一人丁寧に教えて貰えます。スタジオでのショーは生演奏と唄の中で踊れるので本格的です。女性だけでなく男性クラスもあるので、ご夫婦での参加もできます。
フラメンコというと敷居が高い感じがしていたのですが、一度鈴木先生がTV出演されていたのがきっかけで体験してきました。とても丁寧にレッスンしてくれ、大人になってからでも遅くないんだと思い受講を決めました。年配の方から若い方まですごく楽しそうにレッスンしてたのが印象的でした
パナソニックが1990年代末より収集・所蔵してきた、20世紀フランスを代表する画家ジョルジュ・ルオー(1871年~1958年)の作品を、広く人々に鑑賞してもらうことを目的に、2003年4月パナソニック東京汐留ビルの建設を機に本ビル4階に開館。館内は照明も用途に応じて使い分け、作品本来の色味が分かりやすく感じられる。ルオーの常設絵画以外は、建築デザインなどに焦点を絞った企画展を実施しているとのこと。
明治23年の発売以来、現在も愛され続けているヱビスビール。「ヱビスビール記念館」では、ヱビスのおいしさと、もっと楽しく味わうための秘密を知ることができる。ヱビスを試飲できるテイスティングサロンでは、貴重なプロのビールの注ぎ方を目の前で見ることができ、試飲付きのガイドツアーでは、ヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」がヱビスビールの歴史についてのクイズを出しながら、わかりやすく説明してもらえる。
子供から年配の方まで楽しめる施設です。他のテレビ局と異なる点は、体験型のスペースがとても多いというところ。ニュースキャスターの体験やアテレコ体験、クイズなど大人もこどもも楽しめる施設となっています。子供目線で作られているためとてもわかりやすく、色もやさしい空間づくりです。親子でいつも見るテレビの裏側を一緒に体験してみてはいかがですか
夏休みのイベントで行きました。
明治時代に建てられた歴史あるレンガ造りの素敵な図書館です。
児童書専門図書館ですが、中高生の調べものに役立つ本も置いてあります。
飲食、授乳スペースもありゆっくりできます。カフェもリーズナブルなのでお腹が空いても困りません。
見学ツアーや、読み聞かせなど色々なイベン…