世界の影絵、きり絵、ガラス、そしてオルゴールを見て、実際に影絵を作ってみたり、ジェルキャンドルを作ってみたりすることができる美術館です。3歳以下は無料なのでお得ですよ。小さい頃から美しいものを見て、触れていると、美しいものに対する感性が磨かれていきます。どんどん吸収する子どもたちと一緒に、お父さんお母さん方も美しい世界に感動してくださいね。遊園地やリゾートホテルも隣接していますので、是非ゆっくりと遊んで行ってみてください。
帝国麦酒の工場施設として建てられた歴史的建造物。2000年までサッポロビール九州工場の醸造施設として使われていましたが、移転したことをきっかけに、歴史的建造物を未来に伝えようと4棟の煉瓦造施設を資料館やイベントスペースとして利用されています。写真展やコンサート、手作りマーケットなど様々なイベントが行われているので、お子さんと一緒にお出かけしてみてはいかがでしょうか。
長野県大町市にある児童館。読書ルームやプレイルームなどがあり、遊びに困る事はありません。子育て支援センターで子育ての相談や、休日保育で子供を預けるなどパパ・ママにとっても心強い施設となりそう。
水島児童館は、いろいろなクラブや催し物があります。体験クラブや運動遊びクラブなどに加え、お正月やクリスマスなど季節の行事やスポーツ、オセロゲーム大会、手作り遊びなど楽しい催しで一杯です!
0歳からの幼児と保護者が無料で自由に利用することができる施設です。施設内にはプレイルーム、図書室、調理室がある他、ピアノや卓球台等の遊具が豊富にそろっているため、小さなお子さんから一人で遊べるお子さんまで様々な楽しみ方ができます。また、子育て支援センターがあり、子育てについての不安を相談する事ができます。定期的に行われている読み聞かせやリズム遊び等のイベント、また季節ごとに行われるイベントに合わせて遊びに行くのもおすすめです。
はこだてみらい館は、函館駅前にある、科学ベースのコンテンツが数多くあり五感を使って体験出来る施設。360度映像とマルチchサウンドで非日常体験ができるスタジオでは、音と映像を楽しんだり、ラボラトリーでは、スタッフと一緒に3Dプリンターやレーザーカッターでものづくりを体験できたり、視覚と聴覚を使って子どもの想像力を刺激するアトラクションがあります。テラスでは自由に休憩する事もできますので、お昼を持参すれば一日過ごせます。各種イベントも随時行われていますので、気軽に来館してみては。小さい子連れの場合は、乳幼児から遊べるはこだてキッズプラザとの共通入場券がお得です。
日刊新聞発祥の地、横浜にある日本新聞博物館。新聞やジャーナリズムの役割に関する展示などが行われています。体験コーナーでは、実際に新聞記者として取材したりして新聞を作り上げていくことが体験できます。夏休み等は、子供向けのイベントとして、家族写真を使ったりした写真新聞作りのイベントなども行われていますので、夏休みの自由研究などにも活用できますね。新聞を上手に読むコツなども教えてくれますよ。活字離れの昨今、子どもにぜひ訪れてほしい施設です。
道の駅つくで手作り村は、豊かな自然と知恵が産んだ山家の文化をまるっと体験できるスポット。村内にはとれたて野菜の直売所「山家市」・地産地消の田舎料理を味わえる「味彩館」・手作り長者味噌や五平餅を販売する「勇気工房」・農業体験や山家料理や食品の手づくり体験ができる「とんちん館」・ミニチュア電車に乗れる「ゆうゆう広場」・ブルーベリー狩りのできる「みのり館」があります。周辺には歴史のある観光スポットもあるので、ドライブの途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
「いちご&ブルーベリー園 フェリーチェ」は、滋賀県野洲市にあるいちご狩りやブルーベリー狩りなどが楽しめる施設です。いちご狩りでは「紅ほっぺ」が30分食べ放題となっています。ハウス内で天候関係なく楽しむことができます。高設栽培なので、腰をかがめることなく楽にイチゴをとることができますよ。また、地面にはマットが引いてあり通路も広く、ベビーカーや車いすでも楽々中に入ることができます。詳細はホームページで確認することができます。
球技スポーツを中心に楽しめる体育館、屋内プールや弓道練習場、トレーニング室といった多彩なスポーツを楽しめる総合施設。有料で水泳教室やヨガ、ジュニア体操などのスクールも開催しています。アクセスが非常に良く(地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」下車、1番出口徒歩すぐ)、最寄駅からはデッキが併設されているので、雨が降っても濡れずに通うことが出来ます。寒くなった季節だからこそ、室内で体を動かすことのできる施設はありがたいですね。
区の運営で保育士さん、保健所の職員がいて身長、体重測定をしてくれたりお歌、身体遊びが無料です。
入館料無料の小さな考古館。旧有年村で眼科医のかたわら歴史研究家としても活躍した松岡秀夫が発掘調査した貴重な資料が展示・保管されています。誰でもが気軽に入ることのできる考古館です。マスコットキャラクターのうにゅの紙芝居で、赤穂の昔話を聞くこともでき、スタッフも親切に分からないことや疑問について教えてくれます。子どもから大人まで楽しめるので家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
うにゅちゃんとうキャラクターが分かりやすく解説してくれるので、子どもの調べ学習に最適。施設自体は小さいが、展示は充実しており、雨の日でも施設内で食事を食べることも可能なので子ども連れには有り難い。
山形蔵王インターから約80分!道の駅いいで内にあるめざみの里観光いちご園は、30分間食べ放題でいちご狩りを楽しめる観光農園。2棟のハウスには約1万株のとちおとめを栽培!高設栽培もあるので、赤ちゃん連れの方でもちびっこでもラクな姿勢でいちご狩りを楽しめます。小粒ながら甘い完熟とちおとめはおいしさが凝縮。おいしくて30分間手が止まりません!営業期間は3月~6月と短いので、早めの来園がおすすめ。2歳以下無料。
お腹いっぱいいちごが食べられます。
甘酸っぱくて美味しかったです。
子供はミツバチ達が働いてる様子も観察していました^ ^
純日本風・木造平屋建ての駅舎。廃止された後、国の重要文化財に指定され、和風建築の最高傑作と言われています。灯籠型の和風シャンデリアや、装飾に凝った瓦屋根など細部に大正浪漫を感じる建築美が。プラットホームや線路跡も残っており、蒸気機関車も保存されていて、素敵な記念撮影ができます。廃止時の運賃表や時刻表を見ているとノスタルジックな気分に。当時のまま残された希少な駅舎で、ゆっくり流れる時間を過ごしてみてはいかがですか?
歴史を感じるシンメトリーな駅舎がなんともロマンを感じます。デゴイチと呼ばれる蒸気機関車が間近で見られるので、男の子におすすめです。広場がありますが、遊具などはありません。駅の中を見学して、ホームに出てみたりして、機関車を見て帰る、という感じなので、赤ちゃんや幼児は退屈かもしれないです。
稲城市の家庭支援センター。地域の子育て支援のため、こどもと家庭が安心してくらしていける地域づくりをめざすための支援事業の一環で設置されている支援センターです。向陽台小学校の敷地内にあり、こどもと家庭の総合相談を実施しているほか、あそびの広場での親子交流の提案や緊急ショートステイのサービスを行っています。また育児支援ヘルパーサービスでは家事援助や育児援助、付添い援助なども行っています。
歌を歌ったり絵本の読み聞かせをしてくれる時間もあり子供も楽しそうにしていた。母親も他のお母さんたちと情報交換したり支援センターの人にアドバイスや悩みの相談もできる。
トドックステーション 札幌中央は、コープサッポロが運営している子どもを自由に遊ばせたりママ同士が楽しく会話したり出来る場所。初めて利用する時は、簡単な登録が必要です。食べ物の持ち込みも可能で、おむつ交換台や授乳室もあります。また中古のおもちゃや絵本、衣類を購入することもできます。小さな室内用滑り台、おもちゃがたくさんあり、親子で参加出来るイベントもたくさん行われていますので、気軽に参加してみては。ママのリフレッシュにおすすめの施設です。
会員登録(無料)で平日は10時から18時まで利用でき、
持ち込みの飲食も自由。
おもちゃや絵本もあり子供はずっと楽しめる。
おむつ交換台やレンジもあるり
ママ同士もゆっくりと時間を過ごせる。
ここで開催されるイベントも種類が多い。
綺麗に整備されたいちご園です。2歳の娘も自分でむしって大きないちごをたくさん食べていました!