桶川駅から徒歩5分の場所にあるさいたま文学館は、埼玉県ゆかりの文学者の作品の展示や文芸講演会・映画会などを行っているスポット。常設展では埼玉県とゆかりの深い文学者19人と永井荷風コレクションについて紹介。土日には作家にスポットを当てた展示案内も行っているので、詳しく聞きたい方におすすめ。毎月第2土曜日にはちびっこから小学生を対象とした「おはなしのへや」が行われ、季節に合わせた楽しいおはなしを楽しめますよ。
田園風景が望める新しい図書館。建物は天井が高く、開放感の溢れる中、読書を楽しむことができます。視聴覚資料や楽譜、パネルシアターやエプロンシアターなどもあります。絵本が多く、読みきかせのイベントなども行っています。
来館者数全国2位を誇る魅力満載の大型図書館。直木賞作家・阿刀田高さんが館長。県民のための図書館というだけあって、甲府市の中心部・甲府駅から徒歩3分という好立地。開放感あふれる吹き抜け天井のある4階建ての建物内には、図書館機能以外に500人収容のイベントスペースや交流ルームがあり、文化や情報発信拠点となっています。広さの違う6室ある交流ルームでは、ダンス講習や悩み相談会など多彩で来館増につながっています。
「江東区立城東図書館」は、昭和30年に開館された歴史ある図書館です。都営地下鉄新宿線西大島駅から徒歩1分のところにあり、福祉会館や児童館、学童クラブや日急診療所などを併設した総合区民センターの4階にある図書館です。インターネット開放端末も2台あり、多くの方々が利用しています。開館時間は、火曜日から土曜日は午前9時から午後8時、日曜日、祝日・休日、12月28日は、午前9時から午後5時となっています。月曜日が休館日となっています。
京都市内で一番北に存在する図書館。自然豊かな場所に建ち、緑と風を感じながら読書ができる、本好きにはたまらないロケーションにあります。一般所や雑誌の他、児童書も揃えられており、子どもを連れていくのにも最適。広すぎずアットホームな空間なので、小さな子どもでも気兼ねなく連れて行くことができます。英語での絵本の読み聞かせやゲームが行われるえいごタイムやお楽しみ会は毎月開催されているので、親子で参加されても良いのではないでしょうか。気軽に行かれてみてください。
たくさんの子供むけイベントをしてくれます。えいごタイムには大勢の子供が参加しています。
絵本や紙芝居を心行くまで楽しむことができる施設。館内には膨大な量の絵本や紙芝居が揃えられており、自由に閲覧することができます。また、随時読み聞かせイベントも行われており、子どもはもちろん大人も楽しく参加することができます。談話室も用意されており、こちらでは食事をすることができます。お弁当を持って親子でゆっくりとした時間を過ごすもよし、子どもたちだけでランチパーティーをするもよし。くつろぎの部屋も用意されており、そちらは古く貴重な本が展示されています。子どもから大人まで思い思いの方法で絵本に触れることができる場所へ、家族で出かけられてみてはいかがでしょうか。
河内長野駅から徒歩17分の場所にある河内長野市立図書館は、河内長野市立市民交流センターKICCS内にある開放的なスポット。清潔感があり広々とした館内は、ゆっくり本を探したり読んだりするのに最適。1階には児童書コーナーやおはなしのへや、新聞・雑誌コーナー、2階には一般書コーナー、調査・相談コーナーがあります。定期的におはなし会などのイベントを開催。子どもといっしょに楽しめるのでおすすめ。夏休みには特別イベントも!
杉並区西荻窪の区立図書館。荻窪八幡神社の南側、閑静な住宅地の中にあり地域の方々に親しまれている図書館です。1階が一般書架、2階が児童書コーナーとなっています。2階には他に、おはなしのこべや、多目的ホールを備えています。子ども向けに水曜日と土曜日の週二回、おはなし会あり。参加スタンプを集めてお楽しみプレゼントと交換するのも楽しみです。映画会や赤ちゃんタイムなど、子連れで参加できる機会も多くおすすめです。
曽於市にあり、子ども向けの絵本がたくさんある図書館です。毎月、ボランティア団体の絵本の読み聞かせや、昔遊び、音楽会など、色々なイベントも行われているので、一度ホームページを見てみてください。分館には子どもコーナーがあり、絵本がたくさん並べてあります。普段なかなか図書館にいけない方を対象に移動図書館という企画もあります。その他、年齢など定められ、当てはまる対象者には『はじめての絵本プレゼント』というステキな企画もあるので、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
本を借りる以外に、DVDも視聴でき、イベントもよく開催されています。
新しくできた綺麗な図書館。おはなし会(小さい子ども用、大きい子ども用で時間が分かれている)が月に1回あります。絵本のコーナーには、さらに小さい子ども用に別のコーナーがあるので、赤ちゃんに読み聞かせる最初の絵本を選ぶのに便利です。子連れにも優しい図書館です。
伝統ある「旧都立日比谷図書館」を継承した新しい文化施設。地域の人々の知識の入り口となるよう、本や資料が取り揃えられ、ゆったりと鑑賞ができるスペースを擁しています。ミュージアムスペースがあり、常設展示はもちろん様々な特別展示が随時開催されています。東京をテーマに本やグッズを販売しているショップがあり、ふぁふぇスペースも完備。無線LAN完備なので、心おきなく調べ物や勉学に励むことができる場所です。ゆったりと読書を堪能できる図書館として、気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
新しく清潔感のある建物が印象的な図書館。館内の本は、低めの棚に収納されており、子どもでも利用しやすい工夫がなされています。また、小さい子ども用のエリアが用意されているのも嬉しいポイント。低めのソファーが置かれており、親子で絵本などの読み聞かせをすることができます。なお、入口の表記が大里生涯学習センターと書いてあり、図書館の表記がないので見失わないようご注意を。この入口から入ると、図書館の入り口がすぐにわかるようになっています。親子で気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
白山市内や近隣市町村に在住、または通勤・通学する人のための市立図書館。資料はひとり10点まで、二週間貸し出しをしてもらえます。一階が一般向け開架フロア、二階が児童館エリアを含む子どものためのフロアになっており、子ども向け図書は約3万8千冊を蔵書。児童館には体を動かして遊べるプレイルームや授乳室も備えられているので、赤ちゃん連れでも安心して訪れることができます対象年齢別に週一回程度開催されているお話し会は、無料で参加できます。
図書館には本も雑誌も漫画も、DVDやCDも沢山あり、児童館も併設されていて、一日中居ても飽きません。
アサヒホグループロールディングスが手掛ける施設で食と健康のコミュニケーションスペースをコンセプトに2011年にオープン。赤ちゃんから大人までが楽しめるようにイベントが沢山あります。健康という視点からはマタニティから赤ちゃんを中心としたトレーニングのほか、親子で遊ぶイベントがあります。食という視点では離乳食セミナーから大人向けのスパークリングワインの楽しみ方まで幅広いテーマを取り上げています。
東梅田駅から直ぐ。乳幼児などのイベントも色々開催されていています。その際はオムツ替えや授乳コーナーも設けてあったり調乳用のお湯も用意してあり安心です。本など読んだり持込で食事が出来るフリースペースも有るのでその場で食事も出来ます。イベント予約も結構取れます。
地下鉄大日駅からすぐにある、イベントホール・ギャラリー・研修室・会議室・図書フロアなどを兼ね備えた複合施設。図書フロアには子ども向けの本がたくさん揃えられています。絵本の読み聞かせやパネルシアター、紙芝居などの子供向けの行事も行っているので、親子で訪れるのもおすすめ。無料で利用できるので、雨の日などのお出かけにもいいですね。
キッズの蔵書多数あります。1時間しか駐車代が無料にならないのが難点であるが、子供目線のカウンターで、本も自分で選び読むことができます。教育によい場所だと思います。