「定山渓わいわいふぁーむ」は北海道札幌市にあります。いちごやさくらんぼなど、さまざまな果物狩りや釣りを楽しめる札幌の果樹園となっています。道が広く、舗装されているので、車椅子の方やベビーカー持参でも果物狩りを楽しめるようになっています。また、子どもでも釣れると評判の釣り堀もあり、子どもからお年寄りまで多くの方が利用しています。休憩所として使用できるログハウスでは食事も提供しており、ジンギスカンや朝獲りの卵かけご飯が人気です。
木からもぎとってその場で試食ができるりんご農園です。試食にあたっては、時間も個数も制限なし。心置きなくりんごの美味しさを堪能できます。奥久慈りんごの村で最初にりんご栽培をはじめたりんご園で、今では12種類ものりんごを栽培しているんです。中には希少なりんごもあるので、一度食べに行ってみてはいかがでしょうか。
小高い丘の上にある農園CAFE。森の中にひっそりと建つウッディーな建物は、グリム童話に出てきそうな雰囲気です。農園が併設されていますので、ブルーベリー狩りやいちご狩りも楽しめます。レストランの横には、アンティークや洋服食器などが販売されているショップもありますので、覗いてみてくださいね。ブルーベリー狩りは完全無農薬でお子様にも安心してたべさせられますし、いちご狩りも高床栽培なので摘み取りやすく、お子様と一緒に楽しめます。
そば打ちやピザ作りなどの体験ができる農産物加工所です。そばうち、ピザ作り、みそ作り、まんじゅう作り、こんにゃく作りと身近な食べ物を自分の手で作る体験をすることでき、何よりいい食育になりそう。大根体験などの農業体験もできるので、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
みかん狩りができるみかん農園。リーズナブルな価格ながら、園内のみかんが食べ放題で提供されており、自らもぎ取ったみかんをお土産として持ち帰ることも可能。様々なコースがあるので、現地で確認されることをお勧めします。皮が薄く食べやすい早生みかんと甘夏みかんを食べることができます。また、販売されているみかんはもっと種類が豊富なので、自宅用に、贈答用に、お買い物をすることも可能。休日のドライブがてら、家族で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
東京から車で約1時間半の大沢農園。富士山もよく見える立地にあります。 減農薬、減化学肥料をモットーに、さくらんぼをメインに据えてきめ細かく栽培しているとのこと。通常は早くても5月下旬からの開始ですが、こちらの農園はGWからさくらんぼ狩りをオープンします。 さくらんぼの他にも、ももやいちごなど、季節に合わせた安全で美味しい果物をいただけます。
「あんちん」は、和歌山県にある割烹料理屋さんです。一階はテーブル席、2階は座敷になっており、ツアーの団体客なども多く利用しています。クエ料理が有名で、クエづくしのコースもあります。また、イベリコ豚のコースもあり、ヘルシーで上質と、女性にも人気です。そして、こちらのお店では、ミカン狩りやいちご狩りなどの体験ができる企画もされており、大人から子供まで楽しむことができます。体験企画の詳細や時期は、HPで確認することができます。
野岳湖畔に広がる農園。菜の花やコスモスが咲き誇る花畑や、様々なフルーツ狩りができる果樹園があり、老若男女が楽しむことのできる場所です。羊が飼育されており、ふれあったり毛刈り体験をすることも可能。緑に囲まれた場所なので、野鳥が集まりバードウォッチングをすることもできます。園内には休憩ができるカフェが併設されており、自家製ケーキは必食。思い思いの方法でリラックスした時間を過ごすことができます。休日のお出かけに、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
化学肥料や農薬をできるだけ使わずに栽培されているので、子どもにも安心。長野県からエコファーマーの認定も受けています。1時間もぎ取り食べ放題で、自分でもぎとった桃を食べることができます。飯田観光や駒ヶ根観光とセットで立ち寄るのにも便利な場所にあるので、長野観光の際にいかがでしょうか。
まいぱり宮古島熱帯果樹園は、宮古島の中でも美しいと人気の前浜ビーチに隣接した熱帯果樹園。園内にはパイナップルや島バナナ、マンゴー、ドラゴンフルーツなど、さまざまなフルーツが栽培されています。そんな果樹園を専用のカートで1周約25分かけてめぐります。また、ビジターセンターでは、果樹園で穫れたフルーツを使った南国感たっぷりのジュースやアイスクリームも楽しめる他、宮古島ならではのお土産を購入できます。
89歳になる男性が1200坪の敷地で約500本のブルーベリーの木を一人で育てあげている農園です。ブルーベリーの他にもブラックベリーやルバーブの収穫も出来ます。ハーブの栽培もしているので、時間に余裕のある時はハーブティーが楽しめちゃうかも。ブルーベリー狩りは予約必須ではないようですが、事前に連絡した方が確実です。
北海道の果物の名所、仁木町にある観光農園。季節によってサクランボ狩りやぶどう狩りを楽しめ、ログハウスもあって食事もできるんです。ログハウスの原田パーラーの大人気商品は「チェリーパイ」や「パンプキンパイ」などのパイ類!採れたてトマトのスパゲッティもあるみたいですよ。
鳥取砂丘近郊では、1番大きい梨園です。梨狩りが出来る期間は、8月1日~11月上旬。毎年様々な年代の人が来るみたいです。公式HPに入園料200円割引券もありますよ!鳥取の観光を兼ねて梨狩りに行ってみてはいかがでしょうか。
様々な種類の野菜や花を栽培しています。実際にたけのこ掘りや芋掘り体験などもできるので予約して行ってみてはいかがでしょうか。また庭先で取れたて野菜を販売している時もあるので、少し寄ってみるのもいいですね。環境にやさしい農業をモットーに、「エコファーマー」という化学肥料や農薬を減らした栽培を実践していて、子どもが食べる時も安心です。
江戸時代から質の高さで知られていた「川越いも」を収穫できる農園です。数人であれば予約は不要ですが、人がたくさんいる時もあるので一度電話を入れるとスムーズです。バーベキューやふかし芋、豚汁なども楽しむことができますが、これらは予約が必要です。畑から駐車場が近く、小さい子連れの時にも便利。