三重県四日市市のいちご農園です。通常12月上旬から5月くらいまでいちご狩りがたのしめます。こちらの農園は2009年にオープンしたばかり新しい農園で、主に「章姫」と「紅ほっぺ」が高設栽培されていて、ちょうど子供の目線のあたりにいちごの実が垂れ下がっています。いちご狩りは45分間食べ放題でシーズンごとに金額が変わります。夕方5時半からは閉園までの食べ放題になってお得です。
奈良県の牧場。「触れる・感じる・楽しむ」をテーマに、乳搾りやバター作り、アイスクリーム作りやブルーベリー摘みなど、酪農体験ができる牧場です。施設内の喫茶店では、ジャージー牛乳を使用したアイスクリームやヨーグルトなどの乳製品や、ドリンク、ケーキの他、ピザやお好み焼きなどの軽食も頂くことができるほか、アイスクリームやチーズ、ヨーグルトなどこちらで製造したこだわりの乳製品をお土産に購入する事もでき、ファミリー層に人気の牧場です。
千葉県の潮干狩り場。富津漁港に接した潮干狩り場で、通常3月から9月まで潮干狩りが可能です。1800円で2キロまで持ち帰りが可能、くまでとバケツは有料にて取扱があります。男女別の更衣室や、有料休憩室、コインロッカー、足洗い場、砂抜き、貝洗い場が完備されているほか、第一~第八まで駐車場が整備されていることからファミリー層に人気の潮干狩り場です。
東京から一番近い「日本三大茶」の産地である狭山のお茶農園。5月上旬~11月の新芽がある時期に、お茶摘み体験等ができます。茶娘衣装・茶匠衣装の貸し出しもあり、なりきってみるのも楽しいですよ。その他、手作り茶体験や茶臼での抹茶挽き体験、ブレンド茶体験なども。茶缶詰に絵を描いた巻き紙を巻いて、オリジナル缶詰めを作ることもできますよ。自分だけの茶缶詰に、オリジナルブレンドのお茶を入れて楽しむのも素敵ですね。いずれも事前予約が必要です。
江戸時代創業の自然いっぱいの茶園。5月初旬~6月中旬の新茶摘み体験(完全予約制・有料)をはじめ、茶園に囲まれた農園で、様々な体験が楽しむことができます。3月上旬~4月上旬は甘い香りをさせて咲く水仙の鑑賞(完全予約制・無料)。4月中旬~5月上旬は10名以上の団体で、わらび採り(完全予約制・有料)。9月中旬~10月中旬は栗拾い(完全予約制・有料)。他にも特産品等の販売やお茶の飲み比べもあります。緑に囲まれた農園で、季節の実りを楽しんでみてはいかがですか。
花も実も楽しむ花と実の会です。春には梨畑一面に咲き誇る梨の花の魅力を、夏にはたわわに実った梨の実を味わうことができます。会場には駐車場はありませんが、臨時駐車場が設けられています。臨時駐車場と会場を結ぶシャトルバスが運行されているので、そちらを利用してください。入場料は無料なので、誰でも気軽に立ち寄ることができます。じゃんけん大会やコンサートなどのイベントも行われているので、子どもが楽しめることまちがいなしです。
「六万坪収穫体験型農園イクア」は、千葉県にあります。広大な畑が自慢の観光農園となっています。初夏はじゃがいもやとうもろこし、秋からはさつまいもや落花生を収穫することができますよ。子どもからお年寄りまで、幅広い年齢層の方々が楽しめる施設となっています。また、併設してある直売施設の野菜スタンドでは旬の野菜が格安で購入することができます。営業は13時から17時で、予約が必要となります。駐車場も完備されています。
山口県美祢市於福にある健康のことを考えた新しいファームガーデン。豊かな自然の中で、新鮮・安心・安全な農産物の生産を行っています。外注予防のハーブを植えるなどして農薬をできるだけ使わず、丹精込めて作ったブルーベリーや農産物を販売しています。レストランでは四季の素材の美味しさをバイキング形式で堪能することができます。また、「手作り体験教室」や家庭で簡単に楽しめる「体験キッド」などの企画やコーナーも。「育てる楽しみ・作る喜び」を子どもに教えられる絶好の場となるでしょう。
ブルーベリーの種類も豊富で入園料も安い!! 道の駅おふくにも行けて、足湯も楽しめる 大人も子供も楽しめる
東根市にある、美味しいさくらんぼが食べられる果樹園です。さくらんぼの生産量が日本一の東根市では、さくらんぼの王様である「佐藤錦」が食べられます。温室さくらんぼ狩りは4月下旬~6月上旬で、20分間(小学生以上4,000円/小人2,000円)、露地物さくらんぼ狩りは6月上旬~7月上旬で60分間(小学生以上1,600円/小人1,000円)です。さくらんぼタント館3階「東根市観光物産協会」で果樹園マップが貰えますよ。
子連れで行くと結構な入園料になってしまいますが、木になっているさくらんぼを見て子供が大喜びでした。昔よりもファミリーに優しくなっている感じがします。
様々なくだものを栽培し、その加工食品を販売している農園。リンゴ、なし、ブルーベリー狩りをすることができるので、夏から冬にかけてフルーツ狩りができます。休日のお出かけ場所に悩んだ際のお助けスポット。くだものやジャム、果実酒の直売所も用意されているので、ドライブの際立ち寄ってお買い物をするのも楽しいですよ。ホームページからは通販をすることも可能なので、贈答品を選ぶのにも最適。家族でのお出かけに、気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
梨狩りをした。フリードリンクが用意してあったり、トイレもきれいで子供連れでも安心だった。
梨のもぎ取り体験ができる果樹園。入園料は無料であり、梨は目方で購入することができます。8月から10月にかけ、4種類の梨のもぎ取り体験をすることができます。それぞれ味や大きさに違いのある梨なので、違いを味わうのもお勧め。当日に収穫された梨の販売も行われており、最高の状態の梨を自宅で楽しむことができます。販売時期やもぎ取りに関する詳しい内容は、天候などによって変化するので、農園に直接問い合わせたほうがよいでしょう。休日のドライブのついでに、立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
家族で梨狩り。都心から近いので行きやすい。広くはないけど、アットホームな感じで梨狩りを楽しめる。子供たちは大きな梨を自分で取れるので喜んでいた。
神戸市西区にある、気軽に「農を体験する」、「農を学び実践する」、「食を楽しむ」、「楽農生活」を実感できる施設。田植えから稲刈りまで一連の米作り体験を行う「親子農業体験教室」、野菜栽培の基礎知識を楽しく学ぶ「野菜栽培体験コース」などの講座で食や農の大切さを学べます。施設内には食育”をテーマにした自然派レストランがあり、園内や地域で採れた新鮮な農作物を使った約50種類の和洋創作料理が楽しめます。直売所では農作物だけでなく、焼きたてパン・お菓子等も人気。おいしく楽しく農と食が学べる、親子の食育にピッタリの施設です。
松橋ICと八代ICの中間地点になります。どちらからも車で15分程です。さちのかをメインに苺の栽培をしていていちご狩りができまます。歩いて2分のところに道の駅竜北があるのでそちらに車は止められます。減農薬で栽培をして厳重に管理したハウスで高設ベンチで栽培をしているのでいちご狩りがかがまずに出来ます。もぎたてのさちのかを食べられます。ハウスえの入園料は無料で、いちご狩りをすると時は食べ放題の料金になっています。子ども料金もあ3歳未満は無料です。
三鷹ファームは市民の方に都市農業について理解を深めることを目的として、市民が参加する新しい農業スタイルを提案するスポット。三鷹市で減少し続けている農地を守り、継続して発展させていくために設立した三鷹ファーム。こちらでは農家の方に野菜作りを教わる講座や、菜園インストラクター養成講座を実施し、三鷹市独自の都市農業のあり方を実践しています。また、秋にはイモ煮会とジャガイモ・大根の収穫体験を開催。どなたでも気軽に参加できるので、家族やお友達と参加してみてはいかがでしょうか。
冬の初めに、大根・さつまいも掘りといも煮会に参加した。ちびっこ参加者に対しては収穫が少ない場合に別途係員がいもを足してくれる。いも煮は庄内平野出身の方の指導による本格派。
宮本農園はさくらんぼ狩りやぶどう狩りが楽しめるスポット。さくらんぼ狩りは6月初旬からオープン。梅雨の時期でも全園雨よけなので安心!品種は佐藤錦や高砂、紅秀峰、香夏錦、紅さやか、さおり、山形美人、紅てまり、おばこ錦、ナポレオンと豊富。40分食べ放題なので、全部の品種を制覇できるかも!?枝が地面のすぐそばにもあるので、子どもでも◎。また、ぶどう狩りは日にち限定で実施。どちらも予約していくのがおすすめ。
ブルーベリー摘みをしました。かごを片手に一粒ずつ濃い紫色の実を探して摘んでいました。小さな子どもでも簡単に摘むことができるところが良いです。2歳くらいから大人まで楽しめます。
夏休みの最後の日曜日に開催される梨狩りイベントでとても甘くて美味しい梨を収穫できる。