家族で楽しめるお店。ドリンクバー付きで、パンも食べ放題!みんなで好きなだけ食べられてゆっくりできる上に、なんと小さな子供達が遊べるスペースまで完備。すべり台やボールプール、絵本におもちゃなどの遊戯施設が充実! 遊びたい時は遊んで、食べたい時は食べられる、そんなわがままが叶ってしまう場です。90分制で3歳以上の人は1品以上のオーダーさえすれば、自由に遊具で遊ぶことができます。
親子と女性のためのカフェをコンセプトにママやパパの子育て情報や子供を遊ばせながら自分の時間をゆっくりくつろげる空間となっています。毎月アロマ教室やイベントも豊富な為子供を遊ばせながら自分の楽しみも発見できます。また貸切も可能な為、お誕生日会やお友だち家族とパーティーも楽しめます。
友だち親子とよく遊びに行きます。イベントもあるので予約をして行ったりもします。基本は1時30分ですが、席に余裕がある時は延長もできるので良いです。
妊婦さんとママと赤ちゃん(2ヶ月〜ハイハイ前)専用の知る人ぞ知る漫画部屋!?このママ専用スペース「よんこま」は、内閣府主催のコンテストで受賞した世界初の試みで、NHKや全国紙でも大きく取り上げられました。ふらっと一人で来ても、もうひとつの我が家のようにリラックスできるのが魅力的です。リピート率もなんと65%!男子禁制なので授乳も自由にできますし、途中入退室も飲食持込も自由で、もちろんママ会もOK♪ 赤ちゃんがハイハイしたら卒業なのでその前に一度行ってみてはいかがですか。
もっと早くから知っていれば!もう、天国です!あと何回行けるかな…
鉄道好きにはたまらない!ジオラマを走行する鉄道模型を眺めながら食事ができるカフェです。ジオラマは3つのゾーンに分かれ、それぞれに趣向を凝らした景色が広がっており、何度見ても飽きません。お子様向けのメニューも用意されているので、鉄道に夢中になっている男のお子さんを連れて行ったら大喜びではないでしょうか。店内で販売されているレトロな鉄道グッズは、見るだけでも楽しめます。
電車が好きな息子を連れていって大喜びでした。普段はなかなかゆっくりお茶ができませんが、ここならば子供も電車に夢中で、ゆっくりお茶を楽しめました。
食事メニューもあって、食事をしながら鉄道模型をゆっくり眺めることができます。
衣・食・住・遊の全てが揃ったショッピングモール内にある親子カフェ、ディアキッズ。滑り台やボールプール、キッチンやままごと道具がある『キッズスペース』が併設されていて、お子様も楽しめること間違いなし。 食事はピザやパスタなどがあり、大人数でシェアしても楽しいひと時が過ごせます。予約ができるので、お誕生日パーティーやクラス会、卒業パーティーにもご利用出来ます。 キッズスペースのご利用料金は1〜6歳のお子様1時間につき360円、以降30分毎に160円。
入り口で靴を脱いで上がります。キッズスペースには常にスタッフさんが一人ついて、子どもたちの様子を見てくれています。
飲食代プラス滞在時間で料金が発生します。
セルフサービス形式で、注文はカウンターで行い、食後はカウンターへ食器を運びます。
テーブル席、座敷、授乳スペース、バウンサー、雑誌などがありま…
京都の祇園にあるキッズデゴイチ。時間制で料金を支払い、大人はカフェでゆっくりと、子どもはプラレールやトミカで遊び倒せるというお店です。こちらの特徴は、玩具の充実度。種類も数もとても多く、子どもは不自由なくめいっぱい遊ぶことができます。また、カフェでは新幹線や機関車など、様々な電車のプレートにお料理が乗ってきて、大人も子どももとても楽しめます。ドリンクはフリードリンクなので、大人も不自由なく過ごすことができます。おむつ替えスペースも完備されていたり、角にもクッション材を使っていたりと、親にとても配慮のあるお店です。
2歳と3歳の息子を連れて日曜日に行きました。2時間制の時間制で、ドリンクバーつきでした。
わりと早めの時間に行ったので待つことなく遊べましたが、次から次と親子連れの方がこられていたので、早い目の時間に行くのがオススメです。
プラレールとトミカの種類が豊富でかなり大きなレールが敷いてあるので、自分が走…
OHYAMA SUKUSUKU CAFE&KIDSは、2階に子どもの遊び場を併設した子ども連れにやさしいカフェ。落ち着いた雰囲気の店内は、親子で居心地のいい空間。ランチメニューのランチプレートは、タニタの管理栄養士が監修しているので、おいしいだけでなく身体にやさしいのも魅力。他には、ポテサラ付きのカレープレートがあります。どちらも週替りなので、来るたびに違うメニューを味わえて〇。食事の後は2階で遊べるので、子どもたちも楽しめます。
無料の子供の遊ぶスペースがあるので嬉しい。メニュー数は少ないが、ドリンクバーはなかなか良い。パン食べ放題なの?知らなかった。場所が外に出た一番奥なのでなかなかわかりにくいかも。