岐阜県下呂市の下呂温泉街にあるギャラリー。毎年開催している「下呂温泉絵手紙コンクール」の応募作品を館内に900店ほど展示しており、無料で鑑賞することができます。また誰でも無料で自由に絵手紙を描くことができるようになっており簡単に絵手紙に挑戦することができます。下呂温泉に観光に訪れた際に立ち寄って、旅の思い出を絵手紙に残してみてはいかがでしょうか。家族で出かけてみるのがおすすめです。
覚王山駅から徒歩4分の場所にある揚輝荘は、大正から昭和にかけて松坂屋の初代社長15代伊藤次郎左衛門祐民によって建てられた別荘。かつては迎賓館や社交場として利用されていた場所でもあります。園内には徳川家ゆかりの座敷に洋室などを加えた「伴華楼」や龍の天井絵・手彫りの白木擬宝珠などが施された「白雲橋」、伊藤家本宅から移築した揚輝荘最初の建物「三賞亭」、池泉回遊式の「北庭園」など見どころ豊富。歴史のある建物や庭園を見学してみませんか。
美濃市駅から徒歩15分!美濃和紙あかりアート館は、1300年の歴史を誇る美濃和紙とあかりをテーマにした美術館。館内に入ると、わしを通したほのかなあかりに、重要伝統的建造物群保存地区に指定された「うだつの上がる町並み」が映し出されて美しい。ミュージアムショップでは和紙のあかりアートを販売。芸術性の高いアート作品ばかりなので、こだわりのモノを探している方にぴったり。国の有形文化財に登録された外観も見どころ。
湿原に隣接するビジターセンターです。国の文化財である湿原の生い立ちを説明している館内展示や、現在の湿原を中心とした地域の最新情報を入手することができます。毎年4月下旬から11月中旬まで開館しており、この期間中は無休です。時間は午前9時30分から午後4時30分まで。入館は無料です。この湿原は、1939年に国の天然記念物の指定を受け、国の文化財としても登録されました。ミズゴケの種類は18種もあります。一度ご家族で訪れてみてはいかがでしょうか?
愛知県岡崎市にあるお城。江戸幕府の初代将軍、徳川家康の生地と言われています。お城の2階から4階は歴史資料館になっており、江戸時代の岡崎の歴史を知ることができます。各階、テーマによって展示されているので見やすいのではないでしょうか。5階は展望室になっていて三河平野を一望できますよ。お城の敷地内にある、三河武士のやかた家康館では、甲冑の試着体験をすることができます。旅行での思い出作りに子どもさんに体験させてみてはいかがでしょうか。
「薮内正幸美術館」は、山梨県北杜市にあります。動物作家の薮内正幸さんの原画を管理・収納・展示しています。日本では唯一の動物画専門の美術館となっていますよ。テーマに合わせ、半期ごとに展示品が替わります。絵本や子ども用の玩具などもあり、子どもたちも多く訪れている美術館です。また、こちらの美術館には緑豊かなテラスもあり、こちらでのんびり過ごす方の姿も見られます。開館時間は10時から17時となっています。
最寄駅から徒歩5分の場所にある、ワイナリーに併設されているガラス美術館です。入館料は、大人は500円、中高生は300円、小学生以下の子どもは無料です。常設展示してあるのは、東地中海沿岸、シリアなどから出土したローマ帝国時代のローマンガラスなど、約160点。専門家からも高い評価を得ているほど、たくさんのローマンガラスを見ることができる、貴重な場所となっています。美しいので、子どもたちも見入ってしまうこと間違いなし。是非お立ち寄りください。
レストラン、カフェ、劇場、アミューズメントが揃う施設。名古屋の繁華街栄にあり、駅直結のビルなので、休日の遊び場所に最適です。レストランは焼き肉や日本料理店などしっかりとお腹を満たすことができるお店が揃い、カフェではパンケーキやおいしいコーヒーを堪能することができます。会いに行けるアイドルがいる劇場は大人はもちろん子どもも楽しむことができます。グッズ売り場も同じビル内にあり。家族でのお出かけに、気軽に足を運ばれてはいかがでしょうか。
モダンな建物が美しい美術館。日本、外国問わず様々な作家の作品が展示されており、常設展はもちろん企画展も見ごたえ抜群。パスポート会員限定のナイトミュージアムが開催されており、閉館後の静かな空間で学芸員の解説を聞くことができる人気のイベントです。バスの駅から徒歩3分とアクセスしやすい場所にあるので、小さな子ども連れでも気軽に行くことができます。芸術に触れる時間を持つため、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
近代的な外観の「豊田市美術館」は、国内外の近・現代の芸術作品を展示する美術館。展示室は自然光を取り入れて、作品に合わせた空間づくりを行なっている。漆工芸、デザイン作品等幅広いコレクションが常設展示してある。 敷地内に茶室「童子苑」があり、作品鑑賞した後などに、和の雰囲気を楽しむのも風情がある。 四季折々の表情を持つ日本庭園を眺め、お抹茶を頂くのも素敵。時間等によって、駐車場が混雑するので注意が必要。
1年間に何度でも訪れることができる、年間パスポートを発行している美術館です。何度も見にきたいという方は、パスポートをゲットするととってもお得。この美術館は、平成19年に世界的科学者の大村智氏が開館し、平成20年に市に寄贈したものです。常設展示室と企画展示室があり、企画展示室の方は年に何度か展示替えを行うということなので、是非何度でも訪れてみてください。美しいものを子どもと一緒に見て、美しいものに感動するという体験を教えたいものです。
「黒姫童話館・童話の森ギャラリー」は、長野県黒姫高原にあります。「童話の森ギャラリー」では、黒姫にゆかりのある方の作品を展示してあります。展示作品の詳細や期間はホームページで確認することができます。開館時間は9時から17時までとなっています。「黒姫童話館」では、世界各国の絵本や童話が所蔵されています。イベントやコンサートなども行われており、観光客などたくさんの方が訪れる人気のスポットとなっています。
約10ヘクタールという広い敷地を持つ公園です。しかもただの公園ではなく、創造館、多目的広場、プール、美術館といった地域の方の芸術的側面もサポートしてくれる施設が目白押し。普段は子どもと大人の憩いの場として機能し、週末には文化・芸術面で大活躍。災害時にも市民のための活躍できる機能が満載となっています。是非家族でプールや美術館にもお立ち寄りください。普段から親しむことのできる、素晴らしい公園です。
伊賀市有形文化財に指定されている天守閣を有するお城。現在の天守閣は昭和の初めに建てられたもので、その優美な姿は白鳳城と呼ばれ親しまれています。日本一の高石垣をもつ城で、その迫力ある様は見ごたえ十分。天守閣内に入ることも可能で、藤堂玄蕃良重が与えられた唐冠形兜が飾られています。戦国時代の武将がかぶっていた兜で、悠久の時代を感じさせるものです。また、日本画家横山大観など著名偉人の色紙が飾られた天井絵巻も圧巻の一言。見どころいっぱいの伊賀上野城へ、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
森の入り口にある施設です。様々な季節の展示がある他にも、自然体験プログラム、自然歩道情報、セルフガイドシート、クイズラリーなどがあります。さらに、安全に森歩きを楽しめるよう、レンジャー(自然解説員)に森歩きに関する相談をすることができます。どのコースを進んだらいいかなど、アドバイスをもらうのがオススメです。美しい自然の中を気持ち良く歩けるので、子どもと一緒に森の中を散策してみるのはいかがですか?
子供を連れて遊びに行きました。敷地も広いのでお散歩もできるしアスレチックもあるので公園遊びとしておすすめです。近くに図書館もあります。