大正、昭和、平成にかけてのこども茶碗を常設展示する博物館「こども陶器博物館」。誰もが昔使ったであろう、キャラクターが描かれた、こども茶碗が並んでいる姿は懐かしい気持ちにさせる。また、皿、マグカップなどに好きな絵を描いて焼き付けることのできる、陶磁器絵付け体験工房を併設しており、初心者向けに筆、特殊なクレヨン、転写シールで描くコース、経験者は本格的絵付けに挑戦することができ、子供から大人まで幅広く人気。
郡上市白鳥町六ノ里、白尾山のふもとにあるペンションです。家族で経営しています。奥美濃古地鶏の飼育、ニジマス、アマゴ等の養殖、お米、唐辛子、トウモロコシ、トマトなどの夏野菜、白菜、大根などの冬野菜を自家栽培していて、醤油も手作りしています。食事の素材にこだわって自家栽培のものをふんだんに使ってくれるので子どもも安心して食べられます。ペンションの畑作業などをお手伝いする宿泊プランもあって、通常の1泊よりお得に泊まれます。フライフィッシングのアシストもしてくれてフライフィッシング付きの宿泊プランもあります。子どもの楽しめるプランがお勧めです。
国道396号線沿いの道の駅紫波の奥に200Mほどの場所にある果樹栽培を体感できる農業公園です。町内で栽培されている果物を見て、触れて、体感できる体験農園と、町内の原料を使った加工体験のできる体験工房があります。散策を楽しめる散策路もありゆっくりと休めます。体験工房では食材を自由に使って、ピザ、そば打ち、ソーセージ等を作る本格的な体験ができます。作り終わったら子どもと楽しく試食もできます。親子の少人数でも体験できます。4歳の子どもから体験料と材料費がかかります。
さくらんぼ狩りを体験しました。予約制なので、混みあう事もなく落ち着いてさくらんぼ狩りを楽しめました。低い位置にあるので、小さい子どもも楽しめました。
長良川畔観光園芸組合は金華山・岐阜城を正面に望む長良川河畔に広がる観光ぶどう園を取り仕切る組合です。案内看板に従って行くと案内所があるのでそこで農園の場所を聞いてさあぶどう狩りへ!デラウエアなど色々な種類のぶどうが園内で味わえます。園内はフラットなのでベビーカーでも入園可。小さなおこさまも一緒にぶどう狩りができますよ。
ブドウ狩りの体験。制限がないため、いくらでもすきなだけたべられるのが、子供には嬉しかった。かえりにお土産としてもらえたのが嬉しかった。
「垂井北支援センター」は。岐阜県にある子育て支援センターです。乳幼児をもつ親が子どもとともに交流できる施設となっています。子どもを遊ばせる場所がない方や育児に不安を持っている方などが利用できるよう、専任の保育士が駐在しており、育児相談や遊び方指導などを行っています。多くの親子が利用し、交流の場となっています。また、年間を通して、育児相談、親子遊び、絵本の読み聞かせ、子育て講座など、多数のイベントも開催されています。
馬瀬川の情報発信基地です。馬瀬川に面していて、川遊びや魚掴み体験、バーベキューや花餅作りなどを楽しむことができます。観光情報の発信、鮎釣り教室をはじめ、馬瀬川の伝統漁の体験もできます。夏から秋にかけて、敷地内の観光ヤナで日本一の馬瀬鮎に舌鼓をうつことができます。また、夜には火ぶり漁の炎が明々と揺れる幻想的な光景に包まれます。駅からは少し距離がありますが、駅からバスがでているので、バスの利用が便利です。
「岐阜市中央卸売市場」では、 岐阜市中央卸売市場の岐阜中央鮮魚卸協同組合青年部が、市場活性化と魚食普及を目的に「天下布魚実行委員会」を立ち上げ、マグロの解体ショーやマグロの模擬せり、その時期旬な魚など新鮮な水産物(明太子、塩サバ、赤魚開き、たらこ)の販売を行うイベントがあります。大きなマグロを目の前で解体する光景は、子どもでなくても迫力があり見てみたいものですよね。開催日は公式サイトをチェックしてくださいね。
夏休み親子見学ツアーに参加。まだ暗い時間にたくさんの人たちが働いて活気がある。小学生以上の子どもが楽しめて勉強になる。マイナス20度の冷凍庫の中がとても印象に残っている。
裸足で、田んぼの中に入り、泥の感触を楽しみながら、田植えをみんなで一緒に行う。手で植えるだけでなく、手押しの田植えの機械?をスタッフの付き添いの元、子供が操作することができ、男の子には楽しそうだった。最後には、みんなで地元でとれた朴歯に包まれたおにぎりや、お野菜をたべた。なかなかできない体験で、食べ…