「ラ リシュテール」は、三重県伊勢市にあるケーキ屋さんです。洋菓子店ですが、「あおさパン」が人気のお店でもあります。店内にはカフェスペースもあり、ゆっくりとランチやカフェを楽しむこともできますよ。ランチは、あおさパンや、季節の食材を使ったサクサクパイ生地のキッシュなどをいただくことができます。テラス席もあり、こちらはペット同伴できます。ケーキでは、要望に合わせて作ってくれるアニバーサリーケーキも人気となっています。
体に優しい和のお食事をいただくことができるお食事カフェです。美味しいのはもちろんのこと、体にも優しくて美味しいお食事です。旬の新鮮な食材をふんだんに使っていて、使われている食材がとても豊富。栄養バランスが良く、見ていても食べても大満足なお食事をすることができます。店内は、木のテーブルに木の椅子で、内装もとってもセンスのいいものばかり。子どもも喜ぶような見た目のデザートメニューも豊富にあります。
野菜や穀物、自然食材をたっぷり使った、からだや心、地球がよろこぶおいしさを体感できる一軒家のヴァーガンカフェ。お肉を使わなくてもジューシーな「自家製ベジバーガー」や好きなお惣菜が選べる「マイベジ定食」などカラダに優しい料理が楽しめます。乳製品や卵を使わない「ヴァーガンデザート」もあり、女性だけでなく、アレルギー持ちの子供でも美味しく食べられる嬉しいお店です。食の新たな発見をしに行きましょう。
郷土料理やうどんを食べられるお店です。パーキングも広くてアクセスしやすいので、子ども連れの方には車でのご来店がオススメ。店内も座敷席があり、家族でくつろぐことができます。名物の手こね寿司や、もちもち食感が美味しい伊勢うどんも食べられ、両方食べたい方のためにハーフメニューがあるのが嬉しい!他にもわかめうどん、半どんぶりなどがあるので、ちょっと食べたいというワガママにも対応できます。子どもにもぴったり。
「たまも」は、伊勢志摩ならではの伊勢海老・鮑の魚貝類を、備長炭で焼きながら食べる、海鮮炭焼料理が売りの割烹料理店。特にお薦めの海鮮炭焼料理は、素材の味を生かす為に本場紀州の備長炭で焼き、炭の効果で美味しいと評判。また、郷土料理のてこね寿しや、プリプリの活造り会席等、海鮮の醍醐味をお座敷で堪能することができる。そのほかのおすすめは「伊勢海老フライ定食」。プリプリとした歯ごたえ、弾力は食べごたえ満点だ。
伊勢志摩の中心地、鳥羽にあるホテル「胡蝶蘭」。鳥羽駅までの送迎はリムジンでリッチな気分を味わえる。全室から穏やかな鳥羽湾を望むことができる。料理は伊勢の海の幸を楽しめる本格会席料理。熱いものは熱く、冷たいものは冷たいうちに、素材本来の旨みを大切に作っている。露天風呂は美しい海を望め、大浴場は男女入れ替え制でどちらも楽しめる。伊勢神宮まで30分。13時までのレイトチェックアウトや昼食付きも嬉しい。
三重県志摩市にある、カジュアルな雰囲気のイタリアンダイニング。イタリアンの王道料理、ピザ・パスタ・ドリアなどの料理を主る豊富に取り揃えています。特に粉から練り上げて作る手作りのパスタが人気で、モチモチの食感が絶品です。また自家製のパンやパリパリのローマ風ピッツァなども美味しいと評判で、どの料理もボリューム満点で食べ応えがあるのが自慢です。本格的なイタリアンを気軽に楽しんでみてはいかがでしょうか。
「道の駅 伊勢志摩」は、伊勢志摩国立公園内にあります。施設内には物産館があり、イセエビや青さのり、わかめや海産物などを販売しています。また、真珠の塩を使用したソフトクリームも販売しており、こちらも人気がありますよ。レストランも併設されており、季節限定のメニューがあります。テーブルは車いすでもそのまま席につける設計となっています。隣接施設には「芝桜公園」はあり、入園料が必要ですが、ポニーや小動物もおり、市民や観光客の方々が楽しめる公園となっています。
「ねぼーや」は、三重県志摩市にある温泉旅館です。2016年にリニューアルし、旅館内は和モダンなインテリアでまとめられています。温泉は大浴場のほか3種類の貸切風呂があり、とても人気があります。お料理は、伊勢志摩の新鮮な魚介を使った会席料理をいただけますよ。地酒もいただけます。様々なプランも用意されており、詳細はホームページで確認することができます。観光地としても人気の三重県志摩市、たくさんの方がこちらの旅館を利用しています。
「BuuBuuハウス」は、三重県伊賀市にあります。こちらの施設では、レストランやワイナリー、農園や手作り体験施設などがあります。「BuuBuuハウス」ではバーベキューをすることができます。地ビールや新鮮な野菜、豚肉などをいただけ、セットメニューも用意されています。手作り教室では、「ウインナー教室」や「いちごミルクパン教室」などが体験でき、多くの親子も参加しています。いちご摘みや牛の乳しぼり体験などもできますよ。
正式名称「式年遷宮記念神宮美術館」、平成5年の第61回神宮式年遷宮を記念して創設された美術館。文化勲章受章者・文化功労者・日本芸術院会員・重要無形文化財保持者から献納された絵画・書・彫塑・工芸などを展示しています。20年ごとに遷宮が行われるたび、その時代を代表する作品を収め日本の美術史が分かるような美術館を目指しています。貸出しの車いす・ベビーカーもあり、バリアフリーでゆったし見学可能。
内宮と外宮の間にある伊勢神宮および別宮等の社、祭にまつわる宝物や資料を展示する伊勢神宮の博物館です。農業館は御田祭等の資料、装束等、徴古館は絵画等が展示されています。徴古館の建物は、赤坂離宮を手がけた片山東熊の設計でルネッサンス様式の洋風な外観が特徴。農業館の建物は、同じく片山東熊の設計による数少ない木造建築。平成10年に国の登録有形文化財に選ばれた建物も一見の価値があります。
伊勢参拝に欠かせない猿田彦神社はここから全国への開拓を始めたとされており大変歴史のある神社です。芸事の神様もいると言う事で芸の人の方の参拝も多い事で知られています。境内にある古殿地という干支が刻まれた石があり刻まれた干支が手のひらに跡が付くほど押しつけるとご利益があると言われています。開拓の神様と言う事で、道開きの神様とも言われ縁結びや仕事運など後押ししてくれると言われています。
大王埼灯台は海岸段丘の景勝地として知られる大王崎に建つ灯台。熊野灘と遠州灘の境目を表す灯台として、昭和2年に、当時としては最先端の円形白塗りの灯台が建てられました。入口から階段を上ると展望台へ行くことができ、景色を眺めることができます。周辺には大王埼灯台ミュージアムがあり、灯台のしくみや役割について、ジオラマ模型や壁面図鑑、実験装置などの参加型展示で理解することができます。親子で行くのもおすすめ!
江戸末期に紀州藩士20人が松坂城警護のために家族と移り住んだ武家屋敷。JR近鉄・松阪駅からバスで約5分の距離にあり、10時から16時まで営業しています。松坂御城番が住居していた長屋敷は全国的にも大変珍しく、現存する住居で今でも多くの人々の暮らしが営まれ、西棟北端の一軒は内部も一般公開しています。周辺には松坂城跡などもあるので、松阪の当時の歴史と文化を感じに家族で出かけてみてはいかがでしょうか。