日本一小さく、日本一アットホームな水族館、なぎさ水族館。瀬戸内海で3番目に大きい周防大島にあって、瀬戸内海の生物を見ることができます。日本最大級のタッチングプールが大人気で、ヒトデやナマコだけでなく、タコやサメまで触ることができます。手で触るだけでなく、靴を脱いで入ることができるので、着替えとタオルを持って行きましょう。周防大島の近海に世界最大級の群生地を有するニホンアワサンゴも展示されています。
小さな子どもから高齢者までが楽しめる公園で植物エリア、昆虫エリア、遊びのエリアがあります。植物エリアにはバラ園、イングリッシュガーデン、大花壇、日本庭園などがあります。昆虫エリアにはバタフライガーデン、トンボ池、カブトムシ村があり、遊びのエリアには遊具広場、芝生広場、ビジターセンター、ウサギ小屋があります。遊具広場あるのは主に大型コンビネーション遊具、全長55mのローラースライダー、ターザンロープ、シーソーがあります。
とても広くて季節ごとにお花が咲いており綺麗。また、奥に公園があり年齢ごとに様々な遊具があるため兄弟で行っても楽しめます。長い滑り台がとても人気です。いすやテーブルもあるのでお弁当を持ってきている人もいました。
広島県内初のフクロウカフェ。料金は時間制で、餌槍体験には別途費用がかかります。小学生以下の子どもを連れていく場合は、子ども2名につき大人1名の付き添いが必要なのでその点にはご注意を。大小さまざまな種類のフクロウがおり、性格も多種多様。人懐っこいフクロウがいるので、思わずファン委なってしまうかも。フクロウをペットとして飼いたいという方のために、販売も行われているので、興味のある方はスタッフに尋ねるとよいでしょう。家族で、友人同士で、フクロウに癒されに行かれてはいかがでしょうか。
小さいですが、安くておすすめ