今の時代に失われつつある出雲地方の伝統を今に伝え、訪れる人々が出雲の歴史と文化に触れることができる憩いの場。入館料が無料ということもあって、度々訪れるという方も多数。荘厳でいて、どこか落ち着きのある雰囲気が訪れる人々を癒してくれます。駐車場も広く、利用しやすいので子ども連れでも行きやすいでしょう。時々行われる企画展も良いものが多く、見ごたえがあります。
遊び場がたくさんあり、キャンプも出来る公園です。迷路、ミステリーハウス、釣り堀、遊具があります。本物のジェット機も展示されていますよ!テーブルのある休憩所ではお弁当を食べることができます。宿泊施設は、設備の整ったコテージ、人気のバンガロー、テントサイト、100V電源・コンロ・ベンチがあるオートキャンプ場があります。オートキャンプ場に宿泊すると出雲須佐温泉ゆかり館の入浴割引券がもらえますよ。冬期は休業しています。
「ツインリーブスホテル出雲」は、出雲駅となりにあるビジネスホテルです。どの部屋も17平米以上あり、家具はイタリア製で揃えてあり、高級感溢れる居心地の良いホテルとなっています。朝食バイキングではトビウオのすり身を香ばしく焼き上げた「あご野焼き」や、宍道湖名産「大和しじみ」を使用したお味噌汁など、地元のメニューが揃っていますよ。ランチでは本日のランチが3種類用意されており、ランチだけの利用の方もたくさんいらっしゃいます。アクセスも良く、仕事の方だけでなく観光の方も多く利用しているホテルとなっています。
あかちゃんからご年配の方、男性の方もどなたでも気軽に来れるお店。穏やかな雰囲気の店内で、楽しくホッと安らげる時間を過ごしませんか?お客様一人一人に合ったご提案や気になるエイジングケアなど、丁寧にご相談にのりつつご対応させて頂きます。ママにも嬉しいキッズスペースもあります。お子様もご一緒にどうぞ♪ (提供:ホットペッパービューティー)
道の駅にある、観光情報発信の為の施設。和風神社様式の特徴的な外観で、屋上には吉兆のシンボル、扇と鉾がそびえます。館内には、大社町の伝統行事「吉兆神事」にまつわるものを展示。大階段付きの巨大な出雲大社の模型は見物です。情報コーナーには、パンフレットなど出雲大社周辺の観光情報を手に入れることができます。無料の駐車場から、歩いて宇伽橋へ向かうことが出来るので、出雲大社をゆっくり散策したい人にもおすすめの場所です。
豊富なメニューとこだわりの味が自慢の喫茶店。リーズナブルでボリューム満点のサービスランチや、モーニングが人気。ランチは、和食と洋食があり、モーニングにはサラダや唐揚げが付いてお得。多彩なメニューが揃っていて、喫茶店にはめずらしくラーメンもあります。ラーメンにはおにぎりと唐揚げ付きでお腹も大満足。こだわりのお米のごはんやサイフォンでその都度淹れるコーヒーが自慢。仕出し弁当やオードブルも予算に合わせて作ってくれます。
荒神谷遺跡に隣接したサイトミュージアムとして平成17年10月6日に開館された博物館です。博物館では展示のほか講演会やイベント開催などを通じ、荒神谷遺跡、そして遺跡を中心とする出雲の原郷の歴史・文化を未来へ伝えるべく情報発信を行っています。企画展示室では、出雲市内の考古学資料をはじめとする古代出雲、山陰の歴史・文化をテーマとした貴重な遺物を展示。弥生時代の青銅器が380点と全国的にみても圧倒的な数が埋納された荒神谷遺跡は、子どもの教育にも良いのではないでしょうか。
島根半島の最西端にある、日本一の高さを誇る灯台。煉瓦と石造りの二重構造で出来ており、その歴史と文化的な価値の高さから「世界の歴史的灯台100選」のひとつに選ばれています。沖合約40kmまで照らす100年を超えた今なお現役。らせん階段で灯台内部(有料)を登っていくと、眼下には絶景のパノラマが広がります。周辺の遊歩道を散策したり、刻々と変化する美しい夕日を眺めたり、灯台のある景色を心ゆくまで堪能できます。
国内で唯一のキルトの美術館。田園風景に囲まれた中に建てられた、築200年の出雲様式の屋敷を展示場としています。古布を使った「和のキルト」で、世界的に高い評価を受けている日本人作家、八幡垣睦子さんのプロデュース。屋敷の各部屋をキャンパスに、常に約15点の季節に合わせた作品が展示されています。各所に椅子が設置されていて、ゆっくり作品の世界観に浸ることが可能。カフェスペースや茶席、ショップも併設されています。
平成5年4月に開館した手錢記念館は、出雲地方の美術や伝統工芸などを紹介しているスポット。記念館の建物は江戸時代に建てられた米蔵と酒蔵を改装したもの。第二展示室は酒蔵として安政7年に建てられた後、明治36年まで小学校として利用されていたものを使用しています。館内では、江戸時代の掛軸や屏風、刀剣、松平不昧公ゆかりの陶器・楽山焼と布志名焼、歴代小島漆壺齋の漆器など、歴史を感じる作品を多く展示していて見ごたえたっぷり。出雲に来た際にはおすすめですよ。
博文館の2階部分にあるカフェです。ガラス張りになっていて、園庭を眺めながら食事や軽食を摂れます。古代米や赤米など、普段なじみがないお米を食べることも出来ます。カフェとしても利用することが出来て、ラテアートが人気です。描かれるのは、オリジナルのキャラクターや、展示品とのコラボしたものなどがあります。苦みも少なくアートが楽しいので、コーヒーが苦手な人でも飲めそうです。
島根県出雲市にある温泉宿です。明るくモダンで華やかな雰囲気が魅力のホテルでありながら、全館畳敷きとなっているのが特報で、落ち着きと華やぎを併せ持った和のホテルといえます。出雲大社正門まで歩いて8分ほどの場所にあるので、観光の拠点として利用するのも便利でおすすめです。出雲に行った際には、気軽に利用してみてはいかがでしょうか。
「シャトー弥山」は、出雲市にある、島根和牛を芳醇な島根ワインと共に、リーズナブルにいただけるお店です。出雲大社から車で5分ほどのところにあります。ランチには「島根和牛ロース定食2,592円」や「なでしこランチ(平日・女性限定)1,512円」などがあります。コース料理もありますよ。食後には、売店でワインの無料試飲やお土産を購入できたりと、出雲に来た際には、立ち寄りたいスポットのひとつとなっています。
出雲大社前駅に隣接するLAUT大社神門通り店は、山陰の食材を使ったお食事メニューやカフェメニューが味わえるカフェレストラン。明るく開放的な店内には、カウンター席やオープンテラス席があり、おひとりさまでも気軽に利用ok!ランチはミニサラダ付きのパスタが充実。数量限定の「本日のパスタ」を食べるなら早めの来店が◎。ティータイムには、ご当地メニューの「煎茶ラテ」や恋みくじ付きの「出雲goenラテ」、「ほうじ茶ラテ」がおすすめ。出雲大社に観光の際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
「八雲 本店」は、お蕎麦が人気のお店です。店内は約80席で、テーブル席と座敷席があります。子ども連れなど座敷席がいい場合は、予約をおすすめします。完全禁煙となっています。コシのある蕎麦と美味しい出汁に、ファンも多いお店となっています。蕎麦湯も美味しいですよ午前9時から営業と早い時間から営業しているのも特徴です。観光地としては値段もお手頃となっています。参拝の後に、ゆっくりと美味しいお蕎麦をいただいてみてはどうでしょうか。
五歳児で森林アスレチックを体験、知らない子供がたち同士でいっしょになって遊ぶ姿が良かったです。