童謡・唱歌とおもちゃのミュージアム。鳥取県は童話・唱歌のふるさとです。そのPRとして建てられたこちらでは、懐かしい歌やおもちゃであふれています。1階は歌のゾーン。わらべ歌、唱歌、童など、戦後から現在までの子どもの歌を楽しみながら体験できます。2、3階はおもちゃの部屋で、たくさんのおもちゃで遊んだり、自分でつくったりして子どもは遊びながらそのからくりを生部ことができます。子どもから大人まで、世界観に引き込まれること間違いなし。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
プラネタリウム、図書室があり連日子ども達で賑わっています。プラネタリウムは大人・大学生は310円、小中高校生は50円(土日祝は無料)、幼児は無料で観覧できます。日曜の13:00からは小さなお子さん向けのキッズプラネタリウムを投影しています。この時間のみ保護者も無料で観覧することが可能。図書室には約3万5000冊の本があり 住所の確認ができる身分証明書を提示のうえ図書貸出カードを作成していただくと、1人10冊まで2週間借りることができます。自己責任で遊ぶ「プレーパーク」は日曜10時から。「やってはダメ」ではなく見守りながらボランティアの人達と協力して遊び場を作っています。
小さい子供が無料で楽しめます。
プラネタリウムもあり楽しめます。
鳥取県鳥取市尚徳町にある「鳥取県立図書館」は約10万冊の蔵書がある大変大きな図書館です。2006年にはビジネス支援サービスや、市町立図書館・学校図書館との連携などに積極的に取り組んでいることが評価され、Library of the Yearを受賞しました。本やDVDの貸し出し以外にも、えほんの時間や昔話を聞く会、手話を楽しむ会など様々なイベントが行われています。
火曜日の午前中だと親子で読み聞かせの会に無料で参加できます。 こどもの絵本が豊富に揃っていて、本を買わなくても十分に本を楽しめてすごく気に入っています。
名探偵コナン作者の青山氏のふるさとに出来た記念館のような施設です。青山氏の子供時代の絵や肖像画などが展示してあり、コナン君誕生秘話などのビデオを観賞したり、トリック体験をしたりしながらすすんでいきます。また、希望者はトリビアクイズに参加しながら館内をすすむことができ、ファンならだれでも楽しめます。子供もたくさん訪問していましたので、お子様も楽しめると思います。
コナンが好きな子には特にお勧め。近くには公園もあって遊ぶこともできた!
少し不気味だけど愛嬌たっぷりの妖怪の世界へようこそ。水木しげる氏の描く妖怪をテーマとした記念館です。 水木先生と鬼太郎がお出迎えするエントランスを抜ければ、まずは水木先生の漫画ワールドが広がります。底を進むと妖怪屋敷が。屋敷の中に潜んだ妖怪を探し出して楽しみましょう。 人気を博した連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でたびたび登場する、水木ファミリーの食卓を再現したセットは、ファンのみならず全ての人の郷愁を呼び起こします。ぜひ家族揃って行ってみてはいかがでしょうか。
旅行で行った際に入館し、入り口のところに鬼太郎やネコ娘などの着ぐるみが出迎えて来れ、写真も一緒に撮ってくれたり子供を抱っこしてくれたりした。子供もとても喜び進んで抱っこをしてもらいにいっていた。館内も子供だけでなく、大人も子供時代に観ていた鬼太郎のことが色々知ることが出来、とても楽しめた。何度でも行…
打吹公園内にある博物館。明治から大正時代にかけて実際に使用されていた千歯扱きや倉吉絣といった農機具などが展示されています。他にもこの土地ゆかりの作家による美術品が多く展示され、企画展も随時行われています。建物自体も見どころ満載で、国指定重要伝統的建造物群保存地区に指定されている打吹玉川地区をイメージして造られており、現代建築の粋を結集して設計されています。自然ウォッチングなどのワークショップも行われているので、子どもと一緒に参加されてみてはいかがでしょうか。
大自然にふれあい、見て感じて心からリラックスできる場所。館内展示はブナの森に生きる植物と動物の展示がメインになっています。館内の展示は無料でみることができます。が、自然を感じるためには自然観察会に参加するのが一番です。気軽に散策するコースは予約なしで参加可能。参加費も無料です。小学生向けの夏の夜の昆虫観察会は19:00~と遅めですが光に集まるクワガタやカブトムシに出会えるかも。虫好きの子どもには最高です。昆虫観察は申し込み制になっていて有料です。
鳥取砂丘近郊では、1番大きい梨園です。梨狩りが出来る期間は、8月1日~11月上旬。毎年様々な年代の人が来るみたいです。公式HPに入園料200円割引券もありますよ!鳥取の観光を兼ねて梨狩りに行ってみてはいかがでしょうか。
たくみの館は若桜郷土文化の里内にある木工品の製作体験のできるギャラリー。館の中に入ると良い木の香がして、リラックスできます。体験実習室には木工ろくろがあり、木製品の制作を体験することができます。こけしやコマなど世界に一つだけの作品が作れますのでお子様との大切な思い出の一つになりますね。体験の際はご予約が必要になります。館内にベビーカーで入館はできますが、多目的トイレにベビーシートは付いていませんので、車などで済ませておくといいでしょう。
氷ノ山自然ふれあい館響の森は氷ノ山のビジターセンター。氷ノ山のふもとにある展示施設です。館内には、学習展示ホール、自然創作体験スペース、森のジオラマ、展望ルーム、くつろぎルームなどがあります。エントランスには氷ノ山の登山情報などが展示してあり、自然解説専門員が質問などにも答えてくれます。森の遊び広場では着ぐるみを着て動物になりきったり、くまのすみかを体験することもできますよ。氷ノ山の自然や生き物について色々なことが学べますので自由研究にも活かせます。様々なイベントも行われていますのでチェックしてみてくださいね
鳥取県鳥取市にある「鳥取県立博物館」は、1949年に設立された総合博物館です。郷土作家の芸術作品や鳥取砂丘や浦富海岸に代表される自然についてなど、鳥取に関する様々な資料を展示・紹介しています。また、様々なイベントも開催されており、子供が参加できるものもあり好評です!館内にはミュージアムショップやカフェもあります。開館時間は9時から17時まで、月曜日が休館日となっています。小人は無料で入館できます。
鳥取駅から徒歩25分の場所にある鳥取市歴史博物館・やまびこ館は、鳥取県の歴史や文化を楽しく学べるスポット。常設展示室では、床一面に鳥取県の地図が広がる導入ゾーンや鳥取市内の指定文化財などを映像で紹介するテーマゾーン・戦国時代や近代化について展示しています。ゲーム感覚で鳥取を学ぶコーナーは子どもにおすすめ。不定期でさまざまなイベントも開催!親子で利用するのも◎。ミュージアムショップではオリジナルグッズも販売。
「サンサンぶどう園」は、鳥取県にあります。8月中旬~9月下旬にかけて、ぶどう狩りを楽しむことができます。こちらのぶどう園は、ぶどう栽培暦70余年、現在は三代目の夫婦が運営をしています。ビニールハウスになっているので、雨の日でも安心してぶどう狩りをすることができますよ。開園時間は午前10時からで、ぶどうがなくなり次第終わりとなります。ぶどうの種類は、デラ、ハニー、巨峰、フィンガー、ゴルビー、瀬戸ジャイアンツ、ピオーネ、ロザリオ、甲斐路、翠峰、ビオレがあります。
ピオーネやハニービーナスなどとることが出来ます。売り場で並んでいる葡萄しか見たことがないので、ぶら下がった葡萄おみて大はしゃぎでした。
米子自動車道「蒜山」インターから車で約30分のところにある、サントリーの工場見学が出来ます。10:00~、13:00~、15:00~で、所要時間は約1時間です。製造ラインではペットボトルが出来あがっていく様子がみれますよ!冬の雪がこんなところに?!自然エネルギーを利用している「雪室(ゆきむろ)」も見学できます。試飲もできますよ。ドライブを兼ねて、工場見学へ行ってみませんか?
真夏に雪室を見て、涼しさを体験。試飲も出来、何より無料がうれしい。宿題の自由研究にも活用出来た。
鳥取県にある浜根農園は、ぶどう、いちご、落花生、アスパラガス、さつまいもの収穫もできる農園!アスパラガスがなっているのを見たことがある人は少ないのではないでしょうか?ぜひ何度も行っていろいろ収穫してみてはいかがでしょうか。
お盆帰省で1歳8ヶ月と2ヶ月乳児を連れて行きました。
1階ではドレミランドにハマって遊びました。ピアノと楽譜もあって大人も弾いて楽しむ方が何人もいました。
飲食は1階の一角のみ可。常にかは分かりませんが、セルフパン屋が出ていて、3時頃には結構品薄になってました。ジュース自販機もあり。
2階はおもちゃ…