浄土ヶ浜を一望できる複合施設です。1階はお土産売り場、開放的なレストラン、3階は展望台となっています。海鮮丼をはじめ、おいしい地元の料理を堪能したら、展望台に行くのがおすすめ。エメラルドグリーンの海と個性的な岩の形が特徴的な景色に満足すること間違いなしです。
かつて冬季オリンピック札幌大会の会場にもなったスキージャンプ台がある展望台。ここは冬だけでなくオールシーズン楽しむことができます。大会や競技の行われていない日はリフトで山頂まで上がることができ、ジャンプ台の意外なほどの傾斜を間近で見ることができます。リフトはペアリフトなので、小さな子ども連れでも安全に乗ることができます。また、石狩平野を一望できる爽快感あふれる展望台が広がり、ラウンジではちょっとしたティータイムを過ごすことも可能。ドライブがてら、家族で立ち寄られてはいかがでしょうか。
流氷とオホーツク海の生き物をテーマとした展示施設です。展示室、絶景を楽しめる展望台、夏でも流氷に触れる流氷体験室などがあります。海の妖精クリオネの常時展示もされていますよ。冬には、斜面をチューブに乗って滑り降りる「チューブスライダー」が子どもたちに大人気です。
北海道積丹町にある海岸です。日本の港百選にも選ばれ、とても美しい景色が見られます。展望台までは歩行者が通行可能なトンネルを抜けて行くことができ、トンネルを抜けると広がる青い海は積丹ブルーとも言われ透明度が高くとても綺麗です。また展望台からは階段で浜辺まで降りることができます。カモメやオオワシなどや、冬にはアザラシも観察できるので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
暗いトンネルをくぐり抜けると、鮮やかな緑色に近い青い海。感動します!
360度の地平線が見渡せる広大な大牧場。目の前に広がる自然の大パノラマの中で、キャンプやピクニック、動物とのふれあい体験など楽しみ方いろいろ。中心にある展望台からは阿寒岳、摩周岳、釧路湿原の絶景を一望。隣のレストハウスではここでしか味わえない料理やオリジナル商品に出会えます。大自然の中で育った馬、羊、牛とのふれ合いで心なごむひと時を過ごし、開放感たっぷりのキャンプ場に宿泊すれば、星が降りそそぐ満点の夜空を見ることも。
星がめちゃめちゃ綺麗でした
「もぐらんぴあ」は、海岸近くにある久慈国家石油備蓄基地のトンネルを使った日本初の地下水族館。館内では、トンネル水槽、震災を生き延びたアオウミガメの「かめ吉」に会うことができたり、クラゲの展示や、ドクターフィシュ体験、魚へのえさやり体験など学び考え体験することができますので夏休みの自由研究にもおすすめ。水族館だけでなく、石油文化ホールや防災展示室、屋上には展望台があり海と牛島を眺めることもできます。館内にはベビールームが完備されているため小さなお子様と一緒でも安心です。
東日本大震災により全壊しましたが、2016年4月に再オープンしました。地下の水族館では魚の餌やりやドクターフィッシュ体験ができたり、4階にはさかなくんコーナーも。展望台からは海も見え、石油や防災のことを学べるコーナーもあり、子どもから大人まで楽しめます。
白布森の舘は、天元台に上るロープウエーの手前にある米沢市森林体験交流センター内の施設。日帰り温泉施設や、多目的に利用できる体育館、展示ホール、お風呂上がりにゆっり過ごせる畳敷のふれあいの間など、施設も充実しています。1.2kmもの遊歩道の途中には展望台もあり、自然を満喫しながらのトレッキングしたあとは温泉で一息。天元台ロープウェイも近いので森林観光の休憩所として利用できますね。入浴料もリーズナブルでローカルな雰囲気なので、気軽に利用できます。
函館山は標高334m、展望台のある御殿山をはじめ13の山々の総称です。山頂に展望台が設置されていて、夜は日本三大夜景の一つに選ばれている絶景が見られます。昼は扇形に広がる函館市、そして下北半島がくっきり見え、レストランで景色を見ながらランチも楽しめる。山頂へはロープウェイ、タクシー、バス、自家用車、登山道を徒歩で登るなどいろいろなアクセス方法がありますが、自動車道は冬期は閉鎖中なのでご注意を。
幼稚園の子供でも登れる高さです。山頂からの絶景はすごく、ロープウェイもあり、麓には函館公園もあり、体を動かしてピクニックをしたりできます。ですから1日遊べます。
1歳の娘を連れて家族三人で行きました。零下30℃を体験する施設があり、濡れたタオルを振り回して凍らせる遊びもでき、流氷をさわったり動物の剥製を子供と見たり、いつもは経験できない貴重な時間を過ごせました。ただオムツを替えるスペースは無く不便でしたが、改築工事をしている途中だったような...でも駐車場が…