朝里インターから約5分!朝里川温泉オートキャンプ場は、ウィンケル・ビレッジ内にあるキャンプスポット。朝里川の自然の囲まれたキャンプ場は、緑の芝生が広がってきれい。電源付きサイトやパオハウス・テントハウスを完備。水洗トイレや自動販売機もあります。施設の一部のみワンちゃんも一緒に宿泊OK!宿泊料金はお手頃で、デイキャンプも半額で利用可能。周辺ではさまざまなアクティビティを楽しめるので、自然を満喫できますよ。
白樺の木に囲まれた閑静なキャンプ場。青々とした芝生が広がり、ゆったりとサイトが配置されているため、プライベートな空間を満喫することができます。コテージもあり、自宅で暮らすようにアウトドアを楽しむことができるので、初めてのキャンプや子ども連れの方にも最適。コテージ以外は日帰りでも利用可能です。毎年6月から10月にかけてオープンするキャンプ場で、爽やかな夏のひと時を過ごすことができます。家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
吉田観光農場は、パークゴルフやバーベキューを楽しめるスポット。パークゴルフ場は4月下旬~11月中旬まで利用可能。山あり谷ありのコースは子どもからお年寄りまで楽しめます。ゴルフの後は屋根付きバーベキュー場で炭火焼ジンギスカンを味わうのがおすすめ!手ぶらでも持ち込み焼肉でもOK!吉田農場で収穫した新鮮野菜が味わえるのも魅力。スノーシーズンにはスノーモービル&スノーラフティング体験やスノーチューブの貸し出しもあり。
農業専門学校の広大な敷地の中にある、ジンギスカン焼肉のお店です。テラス席はウッドデッキとなっていて、広い芝生広場を見渡すことができます。この開放的な席でいただくジンギスカンは格別!食べることに飽きてしまった子どもたちが芝生で遊ぶことができるので、家族連れに大人気です。大人がゆっくりとジンギスカンを心ゆくまで楽しんでいる間、子どもたちは芝生で走り回るという、最高に楽しいお食事をすることができます。
北海道 常呂郡訓子府町にある「訓子府町(くんねっぷちょう)レクリエーション公園」。季節ごとに様々な花や木々が咲き、バーベキューやピクニック、冬にはスキーを楽しむことが出来ます。園内にある、ちびっこ広場にはターザンロープや木製遊具があり、地元の人々の憩いの場として親しまれています。また、遠方からのドライブスポットとしても人気があります。
「道立オホーツク公園オートキャンプ場 てんとらんど」は、海を見下ろす高台にあり、オホーツク海を一望できるロケーションが素晴らしい。オートサイト・ロッジともに快適で、初心者でも安心して利用できるキャンプ場。キャンプサイトは全て芝生だ。施設内の広い敷地に遊具がたくさんあり、バーベキュースペースや、バスケットゴールなどもあるので小さな子から大人まで楽しめる。トイレも毎日清掃され、清潔。ドッグランもあり。
札幌の南、清田区にあるふれあいの森です。天然広葉樹林が広がる森には、樹木あり、小川あり、湿地ありの森の中に全長約5キロの遊歩道が設置されています。冬季は閉鎖されますが、ハイキングにもってこいの環境で、自然の中を四季の草花や鳥のさえずりを楽しみながら散策できます。公園内にはバーベキューのできるコーナーや陶芸体験など一日中遊べる施設がたくさんあります。
駐車場も無料で自然がいっぱい。川、滝、山ありバーベキューができる炊事場所も無料で借りられます。広々と遊べます。
釧路駅から車で約50分!道の駅厚岸味覚ターミナル・コンキリエは、厚岸名物の牡蠣をたっぷり味わえるレストランや厚岸の特産品が揃う売店のある、厚岸の魅力たっぷりのスポット。とれたての食材を購入して、セルフでバーベキューを楽しめる炭火焼き・炙屋では、元祖バケツ牡蠣やかき食べ放題が人気!売店では、牡蠣の加工品を中心としたお土産が豊富。コンキリエ限定商品もあります。展望室からは、厚岸町の眺めを楽しめて◎。観光の途中にぜひ立ち寄ってみてくださいね。
「なよろ健康の森」は、北海道にあります。陸上競技場やパークゴルフ、児童遊具がある中央広場があり、幅広い年齢層の方が利用しています。散策路もあり、植物をみながら散歩もでき、晴れた日にはお弁当を持った家族連れもたくさん見かけます。また、冬にはクロスカントリーなどを楽しむこともできますよ。さらに、施設内には「ほのぼの農園」という貸し農園もあり、とても人気があります。バーベキューやキャンプを楽しめる「トムテ文化の森」という区画もあります。
遊具はもちろん、噴水つきの水遊びできる場所や展望台もある。広い敷地内は、芝もなっていてお弁当を食べることも出来る。トイレも広くてキレイだった。 無料で子供たちは、1日いることが出来る。