心地よい風吹が吹く開放感溢れる場内で、大迫力の観戦ができる家族で楽しめる競馬場。スノーホワイトの外壁が印象的なメインスタンド、コース全体を見渡すことができるもいわテラスなど快適に競馬観戦をすることができます。馬と触れ合えるまきばガーデンや、授乳室・ベビーベッドを完備したキッズランドもあり子連れでも楽しく過ごすことができます。フードコートにはファミリーコーナーがあり、子ども用の椅子も用意されています。
札幌市内にありながら、どこまでも広がる牧草地と羊の群れを眺めることができる場所。有名なクラーク博士の立像を始め、札幌ゆかりのモニュメントも建っており、記念撮影にも最適です。園内にはレストハウスがあり、こちらではジンギスカンが提供されています。食べ放題や飲み放題のコースの他、アラカルトでも注文できるので、小食な人もたくさん食べる人も大満足間違いなし。お腹が満たされたら足湯でほっと一息つくとよいでしょう。牧歌的な眺めを楽しみながら、癒しのひと時を過ごすことができます。ぜひ家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
函館市にある中央競馬場。函館スプリントステークスや函館記念などの賞レースが行われています。場内には日本初の屋内パドックシートや花道があり、サラブレッドなどの大きな競走馬を間近に見れるチャンス! 迫力満点ですね。お腹が空いたら軽食が食べられるレストランや喫茶も充実しています。乗馬体験や馬車など、馬と直接触れ合える子ども向けイベントも随時開催していますよ(期間限定)。
北海道北竜町にある有名なひまわり畑。150万本のひまわりが観光客向けに向かって咲き誇っています。30日間以上にわたって里のどこかで満開のひまわりを鑑賞できるスポットです、ぜひ夏休みに行ってみてはいかがでしょうか。
家族でひまわりを見に行きました!
入館料もなく、何時からでも行けるので朝早く行くと空いていてオススメです。
たくさんのひまわりに子どもが興味津々でした!
かつて冬季オリンピック札幌大会の会場にもなったスキージャンプ台がある展望台。ここは冬だけでなくオールシーズン楽しむことができます。大会や競技の行われていない日はリフトで山頂まで上がることができ、ジャンプ台の意外なほどの傾斜を間近で見ることができます。リフトはペアリフトなので、小さな子ども連れでも安全に乗ることができます。また、石狩平野を一望できる爽快感あふれる展望台が広がり、ラウンジではちょっとしたティータイムを過ごすことも可能。ドライブがてら、家族で立ち寄られてはいかがでしょうか。
登別温泉の約4分の3の温泉の源泉地となっている場所です。日和山の噴火活動によりできた爆裂火口跡で無数の噴気孔から硫黄やガスを噴き出し、熱湯の湧出口があり、鬼の住む地獄のような風景からこの名前が付けられました。温泉街のすぐ北側にあり、入口までは旅館から徒歩10分で行けます。展望台や遊歩道、観音堂、薬師如来堂、間欠泉の鉄泉池があるので、ぜひ訪れて大地のエネルギーを感じてみてはいかがでしょうか。
立ち枯れた木々と青色の景色が神秘的な雰囲気を醸し出す人工池「青い池」。水色や緑色と表現する人もおり、見る角度や四季によって様々な景色をみることができます。防災用に造られたえん堤にアルミニウムを含んだ水が溜まり、美瑛川の水と太陽光とが合わさって水が青く見えるという自然が作り出す景色に、大人も子どもも自然の不思議や神秘を感じるのではないでしょうか。ぜひ家族で訪れてみてはいかがですか。
家族で景色を見に行きました!
幻想的でとても綺麗でした!
道がそこまで大きくないのと、道がガタガタしているのでベビーカーだと大変かと思うので抱っこ紐で行った方がいいかもしれないです!
十勝平野にある紫竹昭葉が作り上げた広大なガーデンです。15000坪のガーデンにはたくさんの花が咲き誇り、北海道の雑木がすくすくと育っています。宿根ボーダーガーデン、クレマチスの小径、白い花を集めたホワイトガーデン、ロックガーデン、森の中のシェードガーデン、ハーブガーデンなど様々ガーデンがとても綺麗です。レストランやカフェも併設しているので、きれいな花を見ながらゆっくりとしてみてはいかがでしょうか。
100種類以上はあるであろう、とても多くの美しい草花に癒される。女の子は喜ぶだろう。子連れファミリー層・シニア層ともに楽しめる。
北海道積丹町にある海岸です。日本の港百選にも選ばれ、とても美しい景色が見られます。展望台までは歩行者が通行可能なトンネルを抜けて行くことができ、トンネルを抜けると広がる青い海は積丹ブルーとも言われ透明度が高くとても綺麗です。また展望台からは階段で浜辺まで降りることができます。カモメやオオワシなどや、冬にはアザラシも観察できるので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
暗いトンネルをくぐり抜けると、鮮やかな緑色に近い青い海。感動します!
神威岬は積丹半島にある岬の一つで、断崖の高さが80mと日本海最大の難所ともいわれるスポット。神威岬の先端までは、駐車場から約770m。遊歩道「チャレンカの小道」と呼ばれ、先端まで行くことができます。先端から下を観ると、澄んだ海中に立ち尽くす乙女の化身ともいわれる「神威岩」を観ることができます。初夏になるとエゾカンゾウが見頃を迎え、海と花と緑が一体となって見える景色は格別。積丹半島は他にも観光スポットが豊富なので、ぜひ行ってみてくださいね。
海が瑠璃色でとっても綺麗です!!
夏場にいったら風も気持ちよくて、とっても素敵な所でしたヾ(öᴗ<๑)。ஐஃ
(一番先まで行くには少し歩きます。)
「緑の島」は、大町地区にある函館港のシンボル緑地!函館港を整備した時に海底からすくい取られた土砂を利用して造られた人工の島です。広々とした芝生広場があり、ベンチも置かれています。散策や遠足、釣りや他のスポーツ、またイベントの会場としても利用されています。また、ここから見る夜景も素敵!と人気のスポットになっています。海岸沿いには視野を妨げるものがなく、函館ベイエリアの夜景や西埠頭に停泊している海上自衛隊の艦船を見ることができますよ。クリスマスの時期であれば対岸のクリスマスファンタジーのツリーも!車の中から見ることができるので、寒さも気になりませんね。
野外ライブを見に行った。 アメ車などもいて2歳の息子も喜んでました。
1979年に苫小牧市の自然環境保全地区に指定された渓谷。ガローは、両岸が絶壁になっているという意味で苔に覆われた全長約1kmの岩壁は樽前山噴火によってできた溶結凝灰石が樽前川によって浸食された地形です。斜面にはコケが一面に張りつき、緑のカーテンが敷かれているような景気が見られます。周囲の山林はヒグマの生息地なので、活動が活発化する時間の入林は控え、 また、足元が滑りやすいので子ども連れやお年寄りの方は注意が必要です。
となりのトトロの中に登場するネコバスがある場所です。廃バスにトトロ仕様にペインティング塗装されています。トトロ好きな子どもにも大人にもたまらないスポットです。近くには「戸外炉峠展望台」があり、深川市街地と周辺の田園地帯を一望できる展望地となっています。特に夜には夜景がキレイです。市内の市民団体が、夜景が美しく見えるよう市街地に街灯を設置し、オレンジ色の星座が暗闇に浮かび上がるように工夫されています。
「釧路市湿原展望台」は、湿原に群生する「ヤチボウズ」をモチーフとした古風な西欧の城をおもわせるデザインの建物になっており、昭和59年1月にオープンし、平成19年4月にリニューアルされました。館内には、水の大地」釧路湿原を再現したジオラマなどがあります。また、3階は展望室になっており、くつろげるよう椅子を設置してあります。四季折々の湿原の変化を楽しんでくださいね。見渡す限りの広大な湿原に感動しますよ!阿寒湖温泉への行き帰りの途中に立ち寄れるので、旅行の途中に休憩がてら寄ってみるのもいいですね。
釧路湿原を一望できる展望台だが、小さい子供のおむつを替えるのに便利なトイレがあり、離乳食を温めるのにレンジを使いたい時などレストランの方が親切に対応してくれて有難かった。
ニセコノーザンリゾートアンヌプリは、アンヌプリスキー場に隣接しているホテルです。「ニセコ・アンヌプリ」エリアで、スキーを履いたままゲレンデに出られるのは、このホテルだけ。冬のスキーはもちろんのこと、春~秋の季節は、ゴルフ、テニス、マウンテンバイク、熱気球、ラフティング(急流下り)、乗馬、釣り、トレッキング、登山、パラグライダー等々のアクティビティが体験できます。夏季シーズンは冷涼な気候と緑の大地が爽快で、特に子どもにとっては、都会では見る事の出来ない星の瞬きと、昆虫採集などの経験が良い思い出になること間違いなし。
芝生の上の遊具やカートなど子供が遊べるし、決まった時間には元競走馬にも乗馬させてくれる。