小樽市にある上級者から初級者まで幅広いコースがあるスキー場。海沿いにあり、ゲレンデから海が見えるスキー場としても知られています。特にナイターでは北海道の三大夜景に数えられる景色を堪能できることで有名。山麓ちびっこ広場はネットでガードされており、安心して子どもを遊ばせられますね。そりやスノーチューブのレンタルも出来ますよ。スキースクールもあるので、この機会に腕を磨いてみるのはいかがでしょうか。
国の指定重要文化財である旧日本郵船(株)小樽支店と、小樽運河の北端部の間にあり、園内には、休憩棟と遊戯棟、噴水池があります。旧日本郵船の建物は、さすが、重要文化財のたたずまいで、重厚な壁紙や、当時のままのガラス窓など当時の繁栄の面影を感じることができ、一見の価値があります。
冬は閉鎖されてしまいますが、夏は室内でも外の噴水でも遊ぶことが出来ます。景色も良く、お弁当などを持っていってもトイレなどもありますし、いいピクニックになります。近くにコンビニや、ソフトクリーム屋さんも有りますので、便利な遊び場です。
小樽市築港にある海遊びの楽しさが味わえるベイエリア。臨海公園の岸壁に「海へのスロープ(浮き桟橋)」を設置し、海水浴とはひと味違う海の遊びが体験できます。定期的にボートやヨットで遊べる大会や、アクアスロン大会、レガッタ大会、海洋少年団の練習等も行われています。小樽の海遊びの楽しさが体験できるベイエリア、家族で訪れてみるのはいかがでしょう。
ボート天国では、色々なヨット、カヌーなどを自分で操縦できます。マリンスポーツの体験で楽しかったです
北運河は観光スポットとして有名な小樽運河の北側にあります。小樽運河は緩やかに湾曲しているのが特徴的。「小樽運河ふれあいの散歩道」を歩いて散策するのが定番ルート。北運河は、北海道開拓の玄関口として発展してきた小樽港の当時の面影を残しています。運河の幅が昔ながらの40メートルで、作業船などの小型船が今も係留されています。観光客でにぎわっているのは主に南側なのですが、ぜひ昔のままの景色が残っている北運河にも足を運んでみて欲しいです。
北海道小樽市にあり、小樽港を一望する高台にある公園。公園には巨大ジャングルジム「空の遊び回廊」、洞窟とすべり台で構成された「大地の遊びの回廊」、大型すべりだいなどがあり、思う存分遊ぶことができます。小さいお子様むけの遊具や、砂場もあり、足こぎのベビーカーサークルもあり、幼児も安心して遊ぶことができます。
広くて、自分達とは他にも、遊びに来ている子供や親御さんがいるので、人の目があるのが安心する。 小樽の中では遊具が充実している。
上級者のスキーヤーも楽しめる急斜面のコースがあるスキー場です。コブの急斜面もあるので、自分の腕を試すこともできてオススメ!また、歩くスキーコースもあるので、自然を満喫しながら自分のペースで歩くことができてグッド。未就学児は保護者と一緒に無料でリフトを使うことができるので、とてもお得になっています。レンタルや温泉と一緒に使えるリフトのパック券もありますので、是非チェックしてみてください。スキーの後に温泉なんて最高!
国登録有形文化財に指定されている北海道屈指の歴史的建造物。樹齢100年以上の赤松がある正面玄関を一歩中に入るとそこは大正時代にタイムスリップ。四季の移ろいを心地よく感じる美しい日本庭園。春には牡丹祭りが開催され、400株の牡丹としゃくやくが庭園を彩ります。貴賓館一階ホールの天井には北海道ゆかりの日本画家による豪華絢爛な天井画が描かれています。食事は庭園を眺めながら、心落ち着く和室で小樽の風情豊かな料理を堪能できます。
北海道小樽市蘭島にある、家族連れに人気の海水浴場。海水浴場としては100年以上の歴史を持つ道内屈指の海水浴場で、透明度の高さが自慢です。約1.2㎞もの広々とした砂浜があるので、小さな子どもの砂遊びにも最適で、海も遠浅で穏やかで安全なため、小さな子ども連れでも安心して海水浴を楽しむことができるのが魅力です。夏のレジャーに家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
明治13年に開通した北海道初の鉄道。旧国鉄時代、石炭や海産物を運ぶ貨物船として、小樽の手宮駅-南小樽駅間の2.8kmを運行。昭和60年に廃線になって以降は、鉄道施設と線路を整備・保存し、小樽の観光名所として生まれ変わりました。鉄道ファンならずとも、線路の上を歩けるレアな体験を目当てに子どもから大人まで人気のスポットとなっています。小樽を代表する冬のイベント「小樽雪あかりの路」では、幻想的な世界を堪能できます。
人懐っこいリスがいたり、ふもとまで降りられるスライダーがあったりして、自然の中で色々と楽しめるから。