ホテルリステル猪苗代 本館コンドミニアムは、ホテルのウィングタワーに隣接する、KITCHEN付きの宿泊施設。食事なしプランで予約してもKITCHENが付いているので、赤ちゃんの食事なども手作りできて便利です。3階建てでエレベーターはありませんが、お値段もリーズナブルに泊まれ食事付きも選べるので、家族で気軽に利用できますね。ホテルとはちょっと違った貸し別荘的な利用がしたい方におすすめです。ウィングタワーの露天風呂も利用できますよ。
北海道函館市にあるホテルです。函館空港からリムジンバスで20分、JR函館駅から歩いて3分ほどの場所にあり、交通アクセスが良いのが特徴です。また潔感のあるデュベタイプの羽毛布団を採用したベッドが自慢の客室は、快適に過ごすことができるような雰囲気になっています。函館の旅行やビジネスの拠点として、利用してみてはいかがでしょうか。
青森観光りんご園は、八甲田山の麓にあるりんご園。7月初旬からは、さくらんぼ狩りもできます。さくらんぼ農園は大型ハウスなので雨でも安心。また、26種類250本もあるりんご狩りは8月から11月までできるので、きっと好みの味に出会えます。その他にも、プラム、桃、梨、ラ・フランス、キウイなどの果物のもぎ取りができるので、ぜひ事前に問い合わせて収穫できる果実をチェックしてからお出かけしてみてくださいね。りんごの直売や地方発送もありますよ。園内には、休憩できる場所や、多目的トイレもあります。
愛情りんご園はりんごやりんごジュースの直売、地方発送、りんご狩りをやっている農園。販売されている品種は、さんさ・きおう・つがる・ひろさきふじ・ジョナゴールド・しなのスイート・北斗・しなのゴールド・ふじなど全9種類のりんごで、大玉中玉と量も選べます。また、愛の定期便は9月から11月にかけて月1回完熟りんごを配達してくれるプランもありますよ。減農薬、無袋栽培で育てられた健康なりんごを、9月と10月の土日限定でりんご狩りすることができます。園内では食べ放題なので、お気に入りの品種を見つけてみてくださいね。
マルシロ農園は、りんごと梨のもぎ取りができる農園。りんごは9月中旬から10月中旬、梨は9月下旬~10月中旬に収穫できます。園内への入場料は無料で、もぎ取った分のキロ数に応じて支払いし持ち帰ることができます。周辺を山に囲われ自然豊かな場所にあるので、運が良ければニホンカモシカを見ることができるかも。期間中の土日祝日が営業日になっていますが、天候その他で変更になることもあるので事前に確認しておでかけくださいね。
さつき公園プールは泉崎村さつき公園内にある市営プール。50mプール、25mプール、児童用、幼児用プールがあります。屋外のため7月下旬から8月下旬までの営業。入場は午前の1部と午後の2部に分かれていて、3時間毎の入れ替え制ですので来場時間に注意してくださいね。おむつの取れていないお子様は、水遊び用のおむつを着用すれば利用できますので家族みんなで楽しめますね。
ふじくらますも果樹園は80年以上続く果実農園。7月はさくらんぼ狩り、9月下旬から10月下旬までりんご狩りが楽しめます。微生物肥料を使った微生物栽培と、低農薬栽培で育てた果実は、果実本来の美味しさを味わえ、お子様にも安心して食べさせることができますね。さくらんぼ狩りやりんご狩りは、時間制限なしの食べ放題で、園内にいる間は好きなだけ食べることができますよ。自分で収穫したものの量り売りはありませんので持ち帰れませんが、販売所で寄りすぐりの果実を販売しているのでお土産にもできます。
広大な敷地の中に橋や池など様々なものがあります。10月中頃に見ごろを迎えるモミジなどは圧巻です。静かでゆったりとした時間が流れているので喧騒を忘れさせてくれそうです。日本庭園や数寄屋茶屋など風情のある情景と北海道らしいダイナミックさを持ち合わせています。モミジの絨毯が敷き詰められた散策路を歩くだけでも気分転換になりそうです。
よこやま果樹園は北海道網走にある果樹農園。7月頃からいちご狩りができ入園料で園内の果物が食べ放題です。北海道名産のハスカップも収穫できますので、観光の一つとして訪れてみるのもいいですね。その他に、さくらんぼ、ブルーベリー、プラム、りんご、梨など季節ごとの様々なフルーツ狩りができますので、旬を味わいお子様にも教えることができるのでおすすめです。入園料や持ち帰り料金はフルーツによって違いますし、天候などで収穫時期が変更になりますので、行く前に確認して下さいね。
最寄駅から無料送迎バスが走っているゲレンデです。安全な場所にキッズランドもあるので、子どもと一緒に思いっきり雪遊びを楽しむことができます。リフト券は、1日券だけではなく、2、3、4、6時間券などもあるので、ちょっと遊びたいという方にもぴったり。もちろんレンタルも充実しているので、気軽に遊びに来ることができます。学校に上がる前の子どもは無料でリフトを使うことができるので、家族全員で遊びに来てください。
子どもたちの雪遊びにはぴったりのスキー場です。リフトはなく、そり遊びなどができるので、小さい子どもたちをのびのびと遊ばせるにはちょうどいい場所となっています。そりのレンタルもすることができるので、ちょっと寄ってみたという感じでも大丈夫。スキーやスノーボードの方を気にしながらのそり遊びではなく、そり遊び専門という感じで、家族連れにはグッド。危険もなく、のどかな雪遊びをしたい方は、是非この場所へどうぞ。
札幌市にあるファッションビルです。B1から54Fに渡って様々なテイストレディースファッションの店舗がテナントとして入っています。その他の階は、医療機関や生活雑貨、音楽や本を取り扱う店舗が入った商業施設です。駅からのアクセスも抜群で、流行の最先端ファッションを提供してくれています。夏季限定で屋上がビアガーデンになります。BBQを楽しんだりスポーツ観戦ができたりと、こだわりの空間で非日常の体験をすることができて人気があります。
発起動札幌市のサッポロさとらんどセンターにあるレストラン。歳と田園の共存をコンセプトとした田園テーマパーク「サッポロさとらんど」の中で食事を楽しむことができるレストランです。豊かな自然に囲まれて、いつもとは違った開放的な雰囲気の中で食事を味わうことができます。北海道名物スープカレーや、旬の食材を活かした季節感あふれるメニューを幅広く取り揃えており、子どもから大人まで満足できるのが特徴です。
水着で入ることができるプールのような温泉。大浴場のほか、ジェットバス、サウナ、ミストサウナなど様々なタイプの浴槽が用意されており、自分の体調に合わせて好きな順番でつかることができます。子ども浴槽もあり、こちらは浅めに作られているので、小さな子どもも安全につかることができます。大きな窓からは那須連山の絶景を眺めることができる点もうれしいポイント。大自然の中で遊ぶことができるアスレチックがある場所なので、家族での休日のお出かけに、足を運ばれてはいかがでしょうか。
花咲スケート場は陸上自衛隊旭川駐屯地向かいの花咲スポーツ公園内にあるサッカーグランドを冬季だけ利用した屋外スケート場。夏季はサッカー場になるほどの広さなので、思いっきり滑っても転んでも大丈夫。家族皆で楽しめますね。レンタル靴のサイズが18㎝からあるので小さなお子様でもトライ出来ます。無料の休憩所があり、そちらならベビーカーに乗せて待つことも出来ますしトイレにはベビーシートもあるので安心です。