木のぬくもりを感じられる東北最大級の規模を持つ児童遊戯施設です。施設内では年齢ごとに3つにエリアを分けて遊具を設置してあるので、安心して子供を遊ばせることができます。他にもボール遊びや水なしで型抜きができる不思議な砂場、絵本コーナーなど子供の好奇心をくすぐる設備が満載。また、子育て支援センター機能も備えているので、読み聞かせや昔遊び体験に加えて子育て情報の提供や育児相談などママをサポートしてくれる体制も充実しています。
2015年に設立したばかりの施設です。屋内に大型遊具やボールプール、カフェスペースなどがあり一日中遊ぶことができます。 赤ちゃんが遊べるスペースも広く、おもちゃも充実しています。 嬉しいことに利用は無料!
遊びながら科学を学ぶことができる、山形県産業科学館。2階では山形の特産品や伝統工芸品に触れ、環境や自然の大切さを知ることができます。3階は各企業の最先端技術や製品が展示されている、世界に広がる山形の技術。4階の科学の広場には、24種類の遊べるコーナーがあり、水、空気、音、電気など身近なものを使って、小さいお子様から大人まで、楽しく遊びながら学ぶことができます。入館料が無料なのも嬉しいですね。
年齢に合わせた遊びができる施設。1階には、ハイハイ広場、ゆめ広場、ぼうけん広場にわかれていて、0歳児から小学生まで遊ぶことができます。ボールプールやトランポリン、かべのぼりで遊ぶことができますよ。授乳室やおむつ替えのスペース完備なので、小さな子ども連れの方におすすめです。2階には、読み聞かせコーナーや子育てカフェなどがあります。ぜひ一度、親子で出かけてみてはいかがですか。
スタッフさんがたくさんいて、一緒に子供達と遊んでくれます。トイレも清潔感があり、使いやすいです。半日いると子供も遊び疲れて満足します。天気の良い日は、屋外でもなわとびやバトミントン出来るスペースがあるので、小さい子供だけでなく大人も高学年も楽しめます。
介護施設や子育て支援センター、スポーツクラブなどが入った施設。デイサロンやホームヘルプサービスの施設があります。2階・3階には、サービス付きの高齢者向け住宅も入っています。子育て支援センターには、子どもが遊ぶスペースやおむつ交換のスペースがあります。スポーツクラブでは、プールやジム、スタジオがあり、様々なレッスンを受けることができます。ぜひ一度、利用してみてはいかがですか。
わらすこ広場やスポーツジムのある施設です。
一階に子供服のお店があったのですが移転しました。
毎週金曜日になると一階出入り口付近で青空市が開催され、買い物客で賑わいます。
浜田広介記念館は日本のアンデルセンと呼ばれた山形県高畠町出身の童話作家の記念館。代表作には「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」などがあります。本館の外観は、昔ながらの民家風。館内は、木材を使った内装で落ち着いた雰囲気で、ひろすけホールの多目的室内壁には杉のせご板(雪囲いなどで使う)が敷き詰められていて、木の温もりと素晴らしい音響を感じられます。童話ルームでは、世界各地の童話や紙芝居が閲覧できる他、ひろすけ童話を本だけではなく、映像や音声で身近に感じられるようなセットが子供の好奇心を刺激してくれたり、畳敷きの部屋(心楽庵)では、お子様への読み聞かせや、休憩などにも利用できるので小さな子と一緒でも充分に楽しめますよ。
泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。
JR新庄駅にある体験館。最上の貴重な自然や伝統的文化、歴史、民話、生活などを『標本箱』という形で展示。全てが手作りの作品というからおどろき。標本箱は空・山・川・森・里の5つのフィールドに分かれており、実際に手にとることができます。マルチ映像やジオラマなど、体感できるものが多数あり。民芸品の販売だけでなくキーホルダーなどのクラフト制作体験もできます。夏休みやGWにはカブトムシとクワガタのイベントを開催。
同じ空間に漫画ミュージアムという、新庄市所縁の漫画家さんを紹介した展示物があります。
幽遊白書やHUNTER×HUNTERでお馴染みの富樫義博さんのサインやコミックスが置かれていて、実際に読む事ができます。
標本箱で田植えから収穫までを見る事ができ、4歳の娘がお米作りをよく理解していたのには驚きまし…
東京(羽田)から約60分の、おいしい庄内空港。「庄内米」の柔らかい曲線をイメージした外観と、「庄内平野」をイメージした内装の旅客ビル内には、お土産店やレストランだけでなく、多目的展示スペースや会議室などがあります。空港に隣接している庄内空港緑地公園にはキャンプ場や多目的広場、ジョギングコースなどがあり、イベントもたくさん開催されているので、飛行機を眺めながら楽しむことができるのが嬉しいですね。
空港の敷地内に公園があるので遊びながら飛行機の離着陸も見ることができ楽しめました。
羽田・伊丹・名古屋へ便が出ている山形空港。展望デッキには椅子があり、間近でみる飛行機の離着陸はとても迫力があります。また山形のおいしい物や山形のお土産を売っているSHOPや郷土料理と地元の食材を使用した絶品の料理を味わうレストランもあります。イベントではフライトシュミレーターやなりきり撮影会、デモフライトなどの見学もできるので、HPで日程を確認してお出かけしてみてはいかがでしょうか。
山形県米沢市にある民宿です。豊かな自然に囲まれた場所にある、落ち着いた雰囲気の宿。ステンドグラス製作体験をすることができるのがこの宿の一番の特徴で、初めてでも丁寧に指導してもらえるのが魅力。また食事にもこだわっており、地元米沢の黒毛和牛を堪能できる米沢牛焼肉を味わうことができます。ステンドグラス体験や食事を楽しみに、宿を利用してみてはいかがでしょうか。
桃狩り、りんご狩り、ぶどう狩りが楽しめる果樹園です。桃狩りには、30分間の「園内食べ放題プラン」、3~5個ぐらい入る袋に自分で収穫した桃を入れて持ち帰ることのできる「食べ放題+お土産付きプラン」があります。雨よけハウスがあるので、雨でも大丈夫!雨でも予定変更しなくていいというのはうれしいですね。
店内は、とても綺麗で美味しそうなパフェがたくさんありました。店員さんたちの雰囲気も明るくて良かったです。
様々なレジャーを満喫することができる道の駅。国道112号線を挟んで施設が展開しており、地元で獲れた食材や加工品、土産物を購入できる物産館、山ぶどう研究所、ボルタリングを楽しむことができる梵字の蔵、喫茶店、ふれあい橋、そば処、森林公園など子どもから大人まで1日中遊べる施設が揃います。山々に囲まれた場所なので、トレッキングの拠点としても利用することが可能。また。こちらのトイレはベビーベッドが付いているので、小さな子ども連れでも安心です。休日のお出かけに、こちらに立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
初めて行った時は、こんな場所にボルタリングの施設が!?と驚きました。
外からは全く想像もできない本格的な設備で、小学生くらいの子供と大人が何人か楽しんでいました。凄く楽しそう…!
お土産屋さんでは山ぶどうから作られたワインなどが売っています。
最寄駅から徒歩10分の場所にある博物館です。5月5日の子どもの日、10月29日と30日の東北文化の日、11月3日の文化の日は無料開館となっていますので、お得です。常設展示もあり、イベントなど、その時々で様々な展示がされるので、何度でも見に行くのがオススメです。特に観ておきたいのは、国宝「縄文の女神」と呼ばれる土偶です。完全な形に復元されたこの土偶を、是非ご家族で一緒に観に行ってみてください。
1階にある「ゆめはーと寒河江」は、乳幼児から18歳未満までの子どもが利用できる施設。児童センターと子育て支援センターに分かれています。明るく広々とした児童センターには、トランポリンをはじめ、鉄棒や跳び箱などの遊具があり幅広い年齢の子どもたちが遊べます。隣に併設されている子育て支援センターはふれあい広場があり、トランポリンを小さくしたような遊具のジャンピングやボールプール、クライミング、おままごと、絵本などがあります。奥の赤ちゃん広場は段差がなく安心。
赤ちゃん用、幼児用、小学生用と部屋が別れているので安全です。ボールプール、トランポリン、ごっこ遊具、絵本コーナー、跳び箱、鉄棒、竹馬、トランプ、オセロ等で飽きずに遊べます。絵本の読み聞かせや壁にお絵かきなどイベントもあるので楽しいです。無料なのでまた行きたいです。
民田保育園の向かいに開館した支援センター。家庭で子育てしている方向けの親子で安心して楽しく遊べる場所です。開館日は毎週月曜日から金曜日。12時から午後1時は昼食時間となっており、お弁当の持ち込みもできます。子育て相談をすることもできる。平成24年にできたばかりの綺麗な館内には、ゆっくり遊べるコーナーと、からだいっぱい遊ぶことができるホールがあります。
保育園の向かいにあり、入園児の年少未満児と関わって遊べたり、保育士に子育ての相談やアドバイスなどもしてもらえたりしてすごく良かった。
頻繁に清掃が行われ清潔感があり、走っている子どもには、きちんと危ないことを声がけしており、安心して遊べました。