「日本の渚百選」にも選ばれているビーチ。砂浜を車で走れる日本唯一のドライブウェイ(千里浜なぎさドライブウェイ)もあり、8㎞も砂浜を走ることができます。素晴らしい景色なので、ぜひ一度、車で海辺を走る経験をしてみてください。天然のハマグリをとることもできるので、子どもと挑戦してみてはいかがでしょうか
百万石前田家の庭園として造られた庭園。水戸の偕楽園、岡山の後楽園とともに、日本三名園の一つ。根上がり松や、ことじ灯籠など見どころはたくさんあります。川や池・林や広場・噴水・お店.と少し歩くだけで景色がかわるので子どもも飽きずに楽しめそう。抹茶やお団子がいただけるお店もあるので休憩しながらゆっくり景色を眺めてもいいでしょう。徒歩で回ると予想以上に広いので時間には余裕を持って回ることをお勧めします。
どの年代でも楽しめます。季節によって趣も違うので、また行きたいと思います。ホタル鑑賞会は無料で楽しめました。
白米千枚田は日本の棚田百選、国指定文化財名勝に指定され、それらの風景は2011年6月に世界農業遺産「能登の里山里海」の代表的な棚田にも認定されました。ここでは日本古来の農法を復活させ、種籾から苗を育成し、稲作を行っています。棚田では年間を通してさまざまなイベントを実施。10月中旬から3月中旬にかけてはイルミネーションイベント「あぜのきらめき」、他にも田植えや稲刈り、千枚田結婚式などがあります。輪島に来る際には、ぜひこの美しい景色を眺めてみてくださいね。
毎年、期間限定でライトアップされているので家族でドライブをしながらよく立ち寄ります。
千枚田の所は道の駅になっているので道の駅の駐車場からライトアップを眺めたりまた田んぼのライトアップされている所は歩ける様に歩道が作られているので歩きながら綺麗なライトを感じるのもいいですヨッ(*^_^*)
子供…
九十九湾は大小さまざまな入り江からなるリアス式海岸で、日本百景の一つに選ばれています。東西に1km、南北に1.5kmの小さな湾ですが、海岸線は13kmにも及び、屈折が多く、 入り江が九十九を数えることが「九十九湾」の名称の由来とされています。日和山公園には湾内と日本海が一望できる展望台があり、絶景を楽しめます。また、湾内には遊覧船があり、箱庭のような海岸線美を楽しむのにおすすめ。海岸の散策ができる探勝歩道もぜひ歩いてみてくださいね。
芦城公園は、小松市内にある大きな公園。図書館や公会堂、美術館なども隣接しています。日本庭園のような美しい景観が人気で、池や小川、滝などキレイに整備されています。四季折々の花が咲いたり、紅葉を観ることもでき、季節ごとに訪れる楽しみもありますよ。遊歩道も整備されているので、ベビーカーでのお散歩もおすすめ。春の桜が見頃な時期にはお花見に訪れる人も沢山いますよ。
広い公園です。春はお花見が楽しめます。子供用のアスレチックもあるので楽しめます。
加賀市鴨池観察館は、片野鴨池の辺りに建ち、環境保全された自然豊かな鴨池の生き物たちを観察することができたり、いろいろな展示物やクイズラリーを通して鴨池の自然や歴史について楽しみながら学ぶことができます。週末を中心に自然観察や稲作体験など、誰でも参加できる色々なイベントも開催されていますので、気軽に訪れてみては。四季折々の自然の移り変わりを体感できるので、何度訪れても楽しめますよ。
ラムサール条約にも登録されている片野鴨池にいる野鳥を観察できる場所です。
冬時期は渡り鳥などのピークだそうですが、夏はそとに出て自然と触れ合えます。
レンジャーさんが常駐しているので、鳥のこと、自然のことなど楽しくお話ししてくださいます。
遠島山公園は、能登半島内浦のリアス式海岸や遠くに立山連峰まで眺めることの出来る、城跡の公園。自然がそのまま残ったような美しい場所にあります。駐車場の側には、小さい子が遊べる遊具広場や郷土資料館、美術館などがあり、少し海へ下ると真っ赤な能登唯一の吊り橋「しらさぎ橋」があります。橋からの景色もまた格別です。しらさぎ橋へ行くには少し階段などがあるため、ベビーカーは持って移動になる場所もありので注意が必要です。
芝生の広場や木造の遊具があります。また郷土資料館や民族資料館、美術館も併設されていて子供から大人まで楽しめます。全長67メートルの吊り橋もあります。
千里浜なぎさドライブウェイは、全長約8kmの車を砂浜で走行できるスポット。普通乗用車、バスやバイク、自転車まで、車輪さえついていれば走行出来る。砂浜を走れる秘密は、砂のきめの細かさ。砂一粒一粒に海水がしみこみ固くなり、塗装された道路のようになるからだ。潮風を受けながら、波打ち際をゆったりと走るのは、ここでしか味わえない、至福のドライブ。特に、美しい沈む夕陽を見ながらの走るのはロマンティック。
自家製オリジナルワインや、甘さが人気の無添加100%ぶどうジュース、名物のぶどうソフトクリームなども販売しているぶどう尽くしの農園です。堆肥と減農薬で育てた、安心で美味しいデラウエアやブラックオリンピアのぶどう狩りが楽しめます。サバイバル気分が味わえる古代の火起こし体験や石窯ピザ焼き体験、手軽にバーベキューも楽しめる面白空間となっています。7月末から9月中旬のぶどうのシーズンにはたくさんのお客さんで賑わいます。
ブドウ狩り、火おこし体験、ピザ作り体験で利用しました。個人経営で小さめですが、それがむしろアットホームな感じで、ご主人は話好きで盛り上げてくださいます。ぶどうはもちろん美味しいです。体験イベントは子供も退屈することなく、ずっとたのしめました。 バーベキューもやっているそうなので、今度はバーベキュー…
日本三大パワースポットとも言われている珠洲岬は日本一のやぶ椿の原生林の数をほこり、また日本で絶滅したと言われていたホソエガサなどを含む315種類もの海藻・藻類が生息している、自然あふれる神秘的なスポット。広がる海も光を受けて美しいエメラルドグリーン色をしています。波と石で500万年かけて自然に出来た15個ものパワーホールがあり、一番大きいパワーホールは直径7m、深さ8mにもなるそうです。家族みんなで訪れたら幸運パワーが巡ってくるかも!?
一度、子連れで観光に行きました。
お土産屋さんはベビーカーでも入れるようになっています。
なんとなくパワーもらえた気がしました。
奥に洞窟があるのですが綺麗でした。
しかしベビーカーで通るのは難しい道もありました。
美しい森林の中にあやとりの糸を編むように架けられた、あやとりはし。橋の周囲は、あやとりの梯子を作ったような形が造られており、S字に滑らかに湾曲した形でかけられています。薄紫色の橋は風景に合わないかと思いきや、実際に目でみると不思議と風景に溶け込み、良い風情を醸し出します。川を渡った先には休憩所もあり、川のせせらぎを聞きながらゆっくり過ごすことができます。湾曲している形に加えて緩やかな傾斜が付いていて、川の上からの景色を様々な角度から見ることができるので、子どもさんもたっぷり景色を楽しむことができるのではないでしょうか。
橋を渡った先に有名な川床の茶屋がありますが、小さな子連れでは行きにくい場所かなと諦めました。
面白い形の橋です。
悲しい伝説の残る、恋路海岸。愛する男女が命を絶ったというこの場所は、現在では恋人の聖地となっています。海岸には伝説となった二人の像や幸せの鐘があり、この鐘を二人で鳴らすと幸せが訪れると言われているとか。また、恋路海岸から見附島までの道はえんむすビーチと呼ばれており、その名の通り夕暮れ時など、雰囲気がとても良いです。この海岸はトイレが近く、波が穏やかで生き物もたくさんいますので、子どもを遊ばせるのにおすすめ。近くの弁天島までは、干潮の時には歩いて渡ることもできます。また、夏場は海水浴場となります。
昭和33年に開設された総合運動公園の中にある、1630平方メートルもの広さを持つバラ園です。球技場やプールもある大きな公園で、芝生広場や遊具、ゲートボール場などがあるので、子どもから大人まで、たくさんの方が集まる公園となっています。その広い公園の中に、約120品種、約1800本のバラが植えられ、季節には美しいバラの花を咲かせてくれます。そのロマンチックなバラは様々な色でカラフルに公園を彩っています。
金沢市内のニュータウン。郊外に造られたニュータウンで、整備の行き届いた車道、歩道が訪れた人々を出迎えます。樹木や花が多く植えられており、季節ごとに美しく咲き誇る様子は、住んでみるとより一層輝きを増すことでしょう。降雪量は多いですが、街を挙げて対策がなされるので、安心して住むことができます。都市とは車で15分ほどの距離にあり、アクセス良好。町内は傾斜が緩く、子どもからお年寄りまで暮らしやすさにこだわった街づくりが魅力的です。自宅購入を考えている方は、この地を候補に入れられてはいかがでしょうか。
海岸に車で入れるので海辺まで歩くのが大変なんてことがありません。
遠浅で小さい子どもでも安心です。
少しクラゲが出るのが他の海水浴場に比べると早い気がします。