もくもくの郷は、宿泊施設や様々なアクティビティが楽しめる施設。キャンプ、自然散策、カヌー、アーチェリー、冬はスキーが、夏は花火、ホタル鑑賞も出来ますので一年中自然とふれあいながら遊べます。キャンプ場では、テント泊か施設泊かを選ぶことが出来、屋外ではキャンプファイヤーなども楽しめますよ。宿泊棟には、食堂や体育館もあり、吹田市民は利用料が無料なので学校の宿泊行事などでの利用も。クラフト体験などもあるので、アウトドアからインドアまで家族みんなで楽しめます。
仰木東公園は、おごと温泉から徒歩15分ほどの住宅街にある自然が残る広い公園。広大な敷地内は自然の地形を活かした起伏があり、整備された遊歩道もあります。遊歩道には桜の並木道があり、春になると近隣の花見客で賑わうお花見スポットとしても有名です。敷地内の公衆トイレはおむつ替え台が無いので、レジャーシートなど持参するといいですよ。遊具広場が無い分走り回ったり、遊歩道を散歩したり、ピクニックなども楽しめます。
「朽木スキー場」は、車を降りたらすぐゲレンデ。琵琶湖を眺めながら、広々としたゲレンデを滑走する爽快感は、言葉では言えないほど。初級者~中級者まで楽しめる、傾斜が5~15度のロマンスコース、コースが狭く、傾斜が15~35度と中級者向け以上のダウンヒルコース、傾斜が35度で、上級者も十分楽しめるチャレンジコースがある。さらに、キッズゲレンデには動く歩道があり、ソリ遊びができるのでファミリーにも大人気だ。
近江舞子駅から徒歩6分の場所にある近江舞子水泳場は、「琵琶湖八景」に選ばれた白砂青松の景観と海水浴が人気のスポット。4000mの長さのビーチは、関西有数の美しさを誇ります。海の底までみえる透明度なので、小さな魚が泳いでいるのが見えることも!7月~8月の2か月間の遊泳期間中は海の家が10軒以上並び、食事やシャワー、トイレ、コインロッカー、などが利用できて便利。バーベキューゾーンでワイワイ楽しむのも〇。
八幡堀は戦国時代・天正13年(1585年)に造られた滋賀県近江八幡市にある人工の水路。近江商人によって水運に利用され幅員約15メートル、全長6キロメートルに及ぶ。現在は一部が整備され公園になっています。川沿いは石畳になっているのでベビーカーでは大変ですがお天気の良い日に散歩するにはとても気持ちが良い所だと思います。季節ごとに咲き乱れる花々でいろいろな顔を見せてくれますのでぜひご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。授乳・おむつ替えは近くにある観光案内所の2階を貸してくださるそうなので気軽にスタッフにお声掛けしてみてくださいね。
小さな子供から初心者までのびのび安心して遊べる、夏にはアウトドアが満喫できるウッディパル余呉に併設された、ファミリー向けの小さなゲレンデ。緩やかな傾斜なので雪遊びやそり遊びが楽しめ、初めてのスキーやスノボの練習にも最適です。入場料がとても安く、駐車場はゲレンデ直結で無料なのも嬉しいポイント。コテージもあり宿泊可能。冷えた体を温めながら遊べる、五感で楽しむおもちゃが集まった「子どもミュージアム」もあり、1日中楽しめます。
びわこスカイアドベンチャーは、その名の通り琵琶湖のほとりに位置する大型アドベンチャー施設です。足元がゆらゆら揺れ、バランス感覚を試されるドッキドキの橋渡りや、9メートルの高さから豪快にダイブする「飛祭」という施設もあり、親子で一日楽しめること間違いなしです。コース内にカメラを持ち込むこともできるので、たくましく成長したお子さんの雄姿を思い出として残すのも楽しみの一つになりそうです。くたくたになって遊んだあとには、家族みんなで施設内でバーベキューをすれば、家族の絆も深まりますね。
木之本インターから25分!余呉高原リゾート・ヤップは、初心者から上級者までスキーやスノーボードを楽しめるゲレンデ。場内には初心者・中級者・上級者向けのコースがあり、自分のレベルにあった場所で滑ることができます。さまざまなトリップが体験できる「45トリップパーク」目当てに来る上級者の方も多いとか。子ども連れに人気の宝探しやキッズレッスンなどもあり。場内には2か所のレストランがあるので、休憩や食事におすすめ。