市川市本行徳公民館は、旧江戸川沿いの消防署の隣の小さい公民館です。図書室があり、絵本も置いてあります。夏場にはプールも使えるようで、幼児向けプールもあり、おむつが外れたこどもなら利用できるそうです。隣には行徳児童公園もあり、外遊びもできますよ。トイレにはベビーシートがありますし、授乳室として控室の和室を利用させてもらえますので、スタッフに声掛けしてくださいね。子育て世代向けの読み聞かせなどを行っているサークルや各種大人向けサークルもたくさんありますので、チェックしてみるといいですよ。
屋内に設置されているので天候を気にせずに1年中プールに入ることが出来ます。屋外にあるプールは、夏季限定の営業になりますが、こちらも人気もプールです。屋内に設置されているプールは、子供が入れるところもあり少しだけ泳げるようになった子供に最適な練習場所になっています。プールで疲れたら、夏の間は車の移動販売が日替わりで来ています。メニューは、かき氷や焼きそばなど小腹を満たしてくれる子供が好きそうなメニューになっています。
大浜バス停から徒歩7分の場所にあるくりはま花の国プールは、子どもからお年寄りまで1年中気軽に利用できるスポット。館内には7コースある25mプールと児童用プール・すべり台のある乳児用プール・障害者訓練用プールを完備。小中学生は150円、15歳以上は360円とお手頃なのがうれしい。小学生以下は無料なので、ちびっこのプールデビューにもおすすめ。毎週土日祝祭日は、乳児プールでボールプールを開催!無料のワンポイントレッスンもあり。
市川市市民プールは、大柏川第一調節池緑地や北方町多目的運動広場近くの市営プール。流水プール、滑り台付きの子供プール、幼児プール、50mプール、25mプールなどがあります。また、食堂や売店などもあるため一日中過ごすことができますよ。土日は沢山の人が訪れますので、公共交通機関の利用がおすすめです。プールサイドへのテントの持ち込みはサイズ(180×180)や様式の制限があるので注意が必要です。おむつの取れていないお子様は水遊び用おむつの着用で乳幼児用プールに入れます。
中央運動公園プールは、7月~8月いっぱいまで利用出来る屋外プール。こども用プール、25メートルプール、50メートルプール(中学生以上。小学生以下は入場不可)があり、おむつの取れていない子は水着用おむつを着用すれば遊ぶことができます。子ども用プールには、滑り台などもついていますので、小学生低学年くらいまでの子も水遊びが楽しめます。夏休み期間は、小中学生の利用料金が無料になるため、毎日でも通えますね。
尾島親子ふれあいプールは、群馬県太田市にある屋外プール。尾島公園や尾島児童館に隣接していて、夏季のみ開館しています。ウォータースライダー付きプールと浅瀬の幼児向けの変形プールがあり、おむつの取れた子から小学3年生とその保護者が利用することができます。年齢制限はありますが、料金は無料というのが嬉しいですね。おむつの取れていない子向けのビニールプールも出ますので、そちらなら赤ちゃんの水浴びも可。ウォータースライダーは、身長100cm以上から利用になりますが、小さい子向けに滑り台もあるので、十分楽しめます。
那珂川河畔運動公園プール は那珂川河畔公園に隣接する市営プール。25メートル×6コース、変形プール、幼児プールがあります。7月下旬から8月下旬までの営業で、お昼には1時間の休憩があります。幼児でもプール用おむつを使用すれば水遊びを楽しむことができますよ。周辺には公園やスポーツ施設などもあります。
戸田市スポーツセンターは戸田駅と北戸田駅の間にある総合スポーツ施設。競技場、武道場、テニスコートなど屋内外にプールもあります。週末には各種大会なども開かれていますし、定期的にスポーツ教室なども募集していますので、HPや掲示板をチェックしてみると良いでしょう。授乳室やおむつ交換設備もありますので、小さな子と一緒でも安心です。屋外プールは7月初旬から9月初旬まで利用できます。市内の児童は一回60円ととってもリーズナブル。夏休み等気軽に利用できて助かります。
大塚公園水泳プールは八王子市松が谷にある市営プール。7月初旬から8月下旬まで営業しています。変形25mプール、水深60cmの幼児プールがあり、幼児用プールには小さな滑り台がついていて、プールに滑り降りることができます。浮き輪の使用ができるので、水深が気になる方は持参すると良いでしょう。プール内には屋根付きの休憩所もありますので安心です。駅からも歩いていけますよ。3歳未満はプールに入らなくても入場自体不可なので、注意が必要です。
陵南プールは八王子市東浅川町にある市営プール。7月初旬から8月下旬に開場。場内には大きな競泳用プールと小さなプールの2つがあります。毎週土曜日には中学生以上のお子様は入場が無料になるのは嬉しいですね。幼児用プールは、深さが30センチほどしか無いので、水慣れの練習など、就学前のお子様が楽しむには最適です。駐車場はありますが30台と少ない為、公共交通機関を利用すると良いでしょう。
北谷津温水プールは千葉市の住宅街から少し離れたところにある市営室内プール。25mプールとスライダー付きの子供用プールがあります。スライダーはいわゆる滑り台の形状で、深さ30センチのプールに着水します。子供用プールに限らずおむつの取れていないお子様の入水はできないので注意が必要です。温水プールなので、天候に関係なく利用できていいですね。
蕨市塚越プールは西川口から歩いて10分ほどにある市営プール。7月初旬の土日から営業していて、夏休み期間は毎日開場しています。シャワー・ロッカー・更衣室も完備。場内でテントなどでの場所取りはできませんが、周囲にはベンチや屋根付きの休憩スペースもあります。幼児用のプールもあり、おむつの取れたお子様なら自由に入ることができますので、十分楽しめます。ビーチボールやゴムボートなどは使用できないので注意が必要です。
船橋市運動公園プールは東京ドーム約4個分もの広さがある公園内にある市営プール。近年リニューアルされたためとても綺麗で、色々なプールが作られました。通常の50m、25mプールに加え、流水プール、児童プール・幼児プール、直線スライダープール、回転スライダープール、ターザンローププール、ドーム型滑り台プール、造波プールなど、子供から大人まで楽しめる内容になっています。水遊び用おむつを着用すれば、おむつの取れていないお子様でも遊べるプールもありますよ。
南房総の海辺にある、白浜フラワーパークは関東最南端のアウトドアリゾート施設。都心から2時間で到着し、雄大な海の景色と花畑を楽しめる。夏はプールや海水浴、BBQ、キャンプなどができ盛りだくさん!施設も新しく綺麗だ。温水シャワーや洗濯機(有料)も利用出来る。また、砂浜で貝殻を拾ったり、冬期には花摘み体験もできる。東京駅から直通の高速バスが施設の前まで1日2往復しているので、車がない場合でも気軽に楽しめる。