「メグミランド」は、千葉県木更津にある、有機質肥料を使い、減農薬でのいちご栽培を行っているいちご農園。30分の食べ放題制だ。こちらのいちごは甘さも香りもとても濃いと評判。毎年いちごがなくなり次第終了となる。品種は章姫、紅ほっぺ、さちのか、おおきみ、おいCベリーと豊富。訪れる時期により、収穫する品種が異なる。食べた後のヘタは土に返すのだとか。施設内では朝採り苺、苺ジャム、無花果ジャムなども購入が可能。
JR磯子駅から徒歩5分、「横浜市立 磯子図書館 」の蔵書数は、およそ15万冊(うち児童書約4万3千冊)。館内は磯子区出身の作家(斎藤栄・中野孝次・寺田透など)の著作を集めたコーナーがある。月に数回、「定例おはなし会」を催しており、司書が絵本の読み聞かせを行なっている。また、10代の子ども達向けの特別コーナー「ティーンズコーナー」を設け、読んでみてほしいと思う本や、役に立つと思う本などが集めてある。
「渋谷区文化総合センター大和田」は東京都渋谷区にある文化施設。文化、教育、健康、福祉の区民活動の拠点として、様々な文化活動の発表、鑑賞、参加の場を提供。12Fにある「コスモプラネタリウム渋谷」では、子どもも参加できるファミリー向け番組など、豊富な内容。2Fにある「こもれび大和田図書館」は、館内の施設とも連携し、関連本のコーナーを充実させている。他に劇場やホールもあり、様々な年代の人々が利用している。
「北本市文化センター中央公民館」は、埼玉県北本市・北本市文化センター内にあります。施設内のホールでは、様々なお芝居やコンサートなどのイベントが行われています。また、こちらの施設内には市立図書館やプラネタリウムもあり、プラレタリウムは土日を中心に「きっずぷらねたりうむ」と「一般投影」の2種類が上映されています。子供から大人まで、多くの市民の人々が利用している施設となっています。詳しい情報はホームページで確認することができます。
千葉県銚子の国道356号沿いにあるいちご農園。「土耕栽培」と「高設栽培」2通りの栽培方法をしています。肥料には100%有機肥料を使用、できるだ農薬に頼らず漢方や天然肥料を組み合わせています。いちご狩りシーズンには、その日のコンディションで最適なハウスをすすめてくれるので甘くて美味しい苺が食べられます。直売所ではその日に収穫したもぎたて苺も販売しています。観光と合わせて、新鮮ないちごを味わいに立ち寄ってみませんか。
「こまち園」は、群馬県沼田市にあります。こちらではリンゴ狩りやサクランボ狩りが楽しめますよ!園内の食べごろのリンゴを試食することができ、気に入ったリンゴをもぎ取ることが出来ます。だいたい1キロで1000円ぐらいとなっています。もぎ取った分だけ清算、というシステムです。ワンちゃん連れもOK!多くの家族連れも訪れている人気の農園となっています。詳しい開園時期はホームページで紹介されます。リンゴのお取り寄せもできますよ。
「桜桃園」は、群馬県昭和村にあります。広い敷地内に200本以上、10種類以上のさくらんぼが植えられています。駐車場も100台以上完備しています。トイレも完備、障害者用トイレもあります。園内はほぼ平坦なので、車いすやベビーカーでも入りやすいですよ。そしてビニールハウス内なので、天候に関係なく楽しめるのも嬉しいですね。毎年恒例行事として、オープンイベントには餅つき体験やさくらんぼ大福作りを行っており、こちらも人気となっています。
「天満屋さくらんぼ園」は、群馬県昭和村にあります。こちらのさくらんぼ園は、広い敷地内にさくらんぼが200本以上!種類も豊富ですよ。料金は30分食べ放題で大人1700円、子供1000円、3歳以下は無料となっています。売店もあり、その中には休憩所もあります。さくらんぼ園はビニールハウス内なので、雨でもさくらんぼ狩りを楽しむことが出来ますよ。また、低いところまで実が付いているので、小さい子供や車いすの方でもさくらんぼ狩りをすることができます。詳しい開園期間はホームページで確認することが出来ます。
千葉県山武郡九十九里町にある、ガラス製品を手掛けている会社。一つ一つ丁寧に作り上げられたハンドメイドのガラス製品を、種類豊富に取り扱っています。どの製品も洗練されたおしゃれなデザインでありながら、ひとつひとつにぬくもり・あたたかみを感じることができると、多くのリピーターに愛され続けています。高品質で繊細なガラス製品を一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
「東京都復興記念館」は、東京都墨田区にあります。こちらは昭和6年に関東大震災の犠牲者の霊の追悼、そして不言の警告を将来に残すため、東京都慰霊堂の付帯施設として建設されました。館内には震災被害資料の展示や被害地域等の復興大模型の展示などがされています。野外には溶解した車両などの大型被害品などもあります。開館時間は9時から17時、入館料は無料となっています。月曜日と年末年始が休館日となっています。月曜日が祭日なら開館、火曜日が休館日となります。
「物流博物館」は、東京都港区にあります。現代の物流産業や、江戸時代から昭和までの物流の歴史などを紹介しています。大人から子供まで楽しく学ぶことが出来ると人気の施設です。文書史料や美術工芸資料、実物資料や映像資料などがたくさん収蔵されています。天びん棒や米俵などを担ぐ体験もできるコーナーもありますよ。映像やゲーム、クイズなどでも物流について学ぶことができ、子ども連れの方々も多く訪れています。イベントも多く開催されており、詳細はホームページで確認することができます。
栃木県那須塩原市にある、那須ガーデンアウトレット内にある施設。自然の素材を使った様々な体験をすることができる体験教室や、雑貨・材料の販売を行っています。「見つけて、つくって、感じて、新しい遊びの発見!!」 をコンセプトとして、豊かな感性・創造力を育む体験をすることができるのが魅力です。旅の思い出をカタチにしたり、新しい趣味にしたりと、子どもから大人まで幅広く楽しむことができるのが特徴です。
公式のガンプラ総合施設です。買って、作って、見て、学べるという、ガンプラファンにとってはたまらない場所となっています。子どもから大人まで、ガンプラ大好きな方には是非来てみてもらいたい施設。ただ買うだけではなく、作品を鑑賞したり、どのように作ったらいいのかを学んだり、ホンモノ金型や設計に触れてみたりと、あらゆる方面からガンプラを知ることができるところです。行ったら、もっとファンになってしまうこと間違いなし!
「早稲田大学會津八一記念博物館」は、早稲田大学早稲田キャンパス内にある大学博物館です。東洋美術や近代美術など、2万点以上の作品や資料を所蔵しています。無料で入館することができます。建物は、建築家・今井兼次が設計し、こちらの建物が設計第一号となります。コレクションには、大階段に飾られている横山大観の「明暗」などがあります。企画展も定期的に行われており、多くの方が訪れています。詳細はホームページで確認することができます。
最寄駅から徒歩10分、入場無料の妖精ミュージアムです。ミュージアムショップでは、妖精がモチーフとなったお土産物が多数販売されています。オリジナルのグッズもあるので、是非ご覧になってください。文具もあり、実用的で素敵なものばかり。妖精のモチーフはかわいらしく、子どもにもとても人気があります。このミュージアムに展覧されている妖精に関する資料や絵画、陶器やタイルなどは、貴重で見応えのあるものばかりです。