桶川駅から徒歩5分の場所にあるさいたま文学館は、埼玉県ゆかりの文学者の作品の展示や文芸講演会・映画会などを行っているスポット。常設展では埼玉県とゆかりの深い文学者19人と永井荷風コレクションについて紹介。土日には作家にスポットを当てた展示案内も行っているので、詳しく聞きたい方におすすめ。毎月第2土曜日にはちびっこから小学生を対象とした「おはなしのへや」が行われ、季節に合わせた楽しいおはなしを楽しめますよ。
二子玉川駅から徒歩22分の場所にある世田谷区立鎌田図書館は、畳の児童コーナーのある子ども連れに人気のスポット。区民センターの地下にあり、幅広い年齢層の方に利用されています。館内は比較的新しいため清潔感があり、空間が広く造られているので開放的で居心地抜群。絵本の読み聞かせや紙芝居・ストーリーテリングなどを行うおはなし会や赤ちゃんおはなし会を開催。ご近所の方はお散歩がてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
君津インターから約3分の場所にある安田いちご園は、いちご狩りやポピー摘みを楽しめる観光農園。土づくりからこだわり、農薬を極力使わない方法で育てられたいちごは甘くておいしい!品種はかおりの・おいCベリー・あすかルビー・紅ほっぺ・章姫・越後姫・あまおとめ・桃薫・淡雪の9種類。土日には先着で9種類の食べ比べもできちゃいます!3月中旬~下旬にはキャベツ狩りも開催。生育状況によってはポピー狩りも可。家族レジャーにいかがでしょうか。
いちご狩りやアスパラ狩りが楽しめる観光農園。小さな子どもでも手の届く高さに、土のついていないいちごがたくさん生る「高設栽培」で、大人も楽な姿勢で摘むことができます。栽培しているいちごの種類は、歯ごたえがあり、甘みと酸味のバランスの良い「とちおとめ」と、酸味が少なく、甘みの高い「あきひめ」の2種類。アスパラ狩りも楽しむことができます。甘い香りいっぱいのハウスで美味しいいちごを味わって見てはいかがですか。
「ECCリバーク校」は、神奈川県川崎市にあります。様々な英会話コースがあり、1歳半から3歳までのコースでは、外国人の先生とのレッスンや海外の異文化を体験できる様々なイベントを通して、会話力だけではなく、「話す勇気」や「人を思いやる心」もはぐくみます。絵本を中心にレッスンを行っています。また、ハロウィンやクリスマスなど、楽しいイベント催されていますよ。無料体験レッスンも行っているので、興味のある方はぜひ参加してみてください。
幕末・開港期から昭和初期までの横浜歴史に関する資料が展示されている資料館。「横浜市史」の資料を基に、「日米和親条約」が結ばれた地に建てられ、25万点を超える資料を収蔵しています。敷地内にはカフェも併設。また、英国総領事館として昭和47年まで使われていた建物が旧館として残っています。常設展以外にも、企画展も年に4回開催されていますので、日本の玄関として横浜が歩んできた歴史を親子で感じてみてはいかがですか。
気兼ねなく子連れランチを満喫することができるカフェ。店内はゆったりと座ることができるテーブル席、自宅のようにリラックスできる座敷席があり、どのスペースでも子どもが自由に遊ぶことができます。おもちゃや絵本がたくさん用意されているので、子連れのママ友同士、時間を忘れておしゃべりに興じることが可能。メニューは野菜をたっぷり使ったランチメニューやキッズプレートがあります。小さな子どもでも食べられる煮込みうどんなどメニューが豊富に揃います。託児所やネイルサロンも併設されたカフェへ、気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
埼玉県越谷市にあるイチゴ狩り園。こちらのイチゴ狩り園では、果肉が柔らかく甘く子どもさんに人気の「章姫」や甘みと酸味のバランスが絶妙で女性に人気の「紅ほっぺ」、果汁が多く香りが良く甘い「かおり野」の3種のイチゴ狩りが楽しめます。30分間食べ放題でイチゴ狩りができるので3種のイチゴの食べ比べが楽しめますよ。近くにはショッピングモールもありますので、家族やママ友さんを誘ってイチゴ狩りを体験しに行ってみてはいかがでしょうか。
厚木インターから約20分!川島いちご園は、子どもからお年寄りまで気軽にいちご狩りを楽しめる観光農園。有機肥料を100%使用した栽培方法で育てられたいちごは、紅ほっぺ・さちのか・おいCベリー・とちおとめ・レッドパールの5種類。土耕栽培の他に高設栽培もあるので、子どもやお年寄りの方でもラクラク!30分食べ放題で、練乳無料。最初はいちご本来の甘さをぜひ楽しんで。直売所で販売している野菜や新米はお土産にもおすすめ。
富岡インターより車で5分、富岡製糸場からも車で5分にあるいちご園。富岡市で唯一のいちご狩りのできる農園です。立ったままいちご狩りが楽しめる高設栽培を取り入れ、2017年1月にリニューアルオープン。群馬のいちご「やよいひめ」を中心に、「紅ほっぺ」、「とちおとめ」、自慢の白いちご「まゆいちご(淡雪)」を30分間食べ放題、コンデンスミルクつけ放題で楽しめます。全天候ハウスなので天候も気にせず楽しめますよ。
1988年から親しまれていて、駅舎内にある珍しい美術館です。ユニークなポイントは、駅舎が作られた当時のレンガをそのまま使った展示室があるところ。駅をただの通過点として扱うのではなく、文化の場としても利用したいという願いが込められています。ミュージアムショップも併設されているので、美術館で楽しんだ後は関連商品をお買い求めいただくことができます。子どもと一緒に身近な芸術を楽しんでみてはいかがですか?
武蔵五日市駅から徒歩11分!あきる野市立五日市児童館は、乳幼児から18歳まで気軽に利用できるスポット。五日市小学校と五日市保育園に隣接。社会性・協調性・創造性をはぐくむさまざまな遊びを行ったり、乳幼児向けに絵本の読み聞かせを行ったりしています。季節に合わせたお楽しみイベントも多数開催。子どもだけでなく、保護者が子育てに関する悩みを相談をすることもok!親も子もお友達づくりにもなるのでおすすめですよ。
(株)千葉ヤクルト工場では、工場見学をすることができ、とても人気となっています。商品の説明や試飲、ビデオ上映や生産過程見学と、内容盛りだくさん!所要時間は約1時間となっています。工場見学は月曜日から土曜日、9時半からと13時からの一日2階となっています。1名から見学できるので、家族で工場見学を楽しむ方々もたくさんいますよ。予約は一週間前までとなっています。工場見学は、大人も小人も無料でできますよ。
町田市内のガラス器、陶磁器、風俗画など民俗資料が多数展示されている博物館。館内はさほど広くありませんが、その分じっくりと展示物を眺めることができます。こちらは常設展示はなく、ユニークな企画展が随時開催されています。ガラス器の表面を彫って模様を付けるグラヴィールの展示や、館収集物の調査、研究結果を展示するなど、土地に根付いた文化を間近で学ぶことができる場所です。静かな空間でゆったりと鑑賞ができる場所なので、子どもの自由研究の題材にも最適。気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
3歳までは無料で、時間無制限でいちご狩りを楽しめる農園です。1月上旬から5月下旬のいちご狩りシーズンには、「章姫」、「紅ほっぺ」などの品種のいちごが収穫できます。500円追加でお土産のいちごを持ち帰れるので、是非家でもみずみずしいいちごを楽しみましょう。ペットも同伴して大丈夫なので、ペットも含めた家族全員が楽しめる農園。パーキング完備で安心してお出かけになれます。この期間中は無休でオープンしているので、いつでも思い立ったらいちごを食べに来てください。
毎週楽しく通っています。講師が全員外国人なのでいいと思います。日本語の分かる先生ですが基本英語のみです。進級等で先生が変わったりもしますが、どの先生も分かりやすく子供も楽しんで英語を学んでいます。