「足利・名草ふるさと自然塾」は、名草地区の豊かな自然環境、人的・文化的な資源を生かして、様々な体験ができる施設です。「田んぼの学校」では、田植えから稲刈りまでの一連の稲作作業を実際に体験するプログラムとなっています。「大豆の力を学ぼう!」では、大豆を種まきから行い、加工体験、収穫体験、みそ作りを行うプログラムとなっています。ほかにも「そばをみんなで育てよう!」や「わたしだけのしいたけを作ろう!」など、楽しそうな体験イベントがたくさん!毎年多くの子ども達が参加しています。
「牛込箪笥地域センター」は、東京新宿区にあります。区民センターの4階、5階及び地下1階が地域センターとなっています。5階にある多目的ホールでは、会議、講演会、ダンス、卓球等様々なことに利用できるスペースとなっています。また、5階にあるプレイスペースは、保護者同伴の未就学児の方がご利用できるプレイルームとなっています。予約も使用料も必要なく、ブロック等のおもちゃも無料で貸出してくれます。多くの親子が利用していますよ。
米蔵として使われていた場所を展示室として使っている美術館。JR宇都宮線間々田駅から徒歩5分のところにあります。年に数回、展覧会を行ったり、展示室を市民ギャラリーとして貸し出したりしています。この市民ギャラリーでは、絵画や彫刻、写真などの美術品の展示に使うことができます。開館時間は、9時から17時となっています。ぜひ一度、家族みんなで出かけてみてはいかがですか。
トンボ玉作りを体験できるたり、購入することができる工房。カラフルでかわいいトンボ玉や、シックな色調のトンボ玉のアクセサリーやインテリアが常時販売されており、季節に合わせた柄のトンボ玉作りを体験できます。作成体験は常にスタッフの方が付いてくれるので、自分の感性を活かしながら完成度の高いトンボ玉を作ることができます。子どもでも参加できるので、旅の思い出にぴったり。また、トンボ玉教室が開催されており、趣味のひとつとして継続して通うことも可能です。気軽に体験されてみてはいかがでしょうか。
「Qremo池袋校」は、5歳の子供から小学生・中学生・高校生 を対象とした、IT×ものづくりの教室です。池袋駅から5分と好立地!多くの子ども達が、プログラミング(scratch・enchant.js・Xcode)やロボット、デジタル工作や電子工作、デジファブ等のIT×ものづくりを学び、楽しんでいます。子どもが授業を受けている間に、ママやパパはお買い物をしたりゆっくりカフェでくつろいだりと、自分の時間を作ることもできますよ。まずは教室見学や説明会に参加してみてくださいね。
伝統ある「旧都立日比谷図書館」を継承した新しい文化施設。地域の人々の知識の入り口となるよう、本や資料が取り揃えられ、ゆったりと鑑賞ができるスペースを擁しています。ミュージアムスペースがあり、常設展示はもちろん様々な特別展示が随時開催されています。東京をテーマに本やグッズを販売しているショップがあり、ふぁふぇスペースも完備。無線LAN完備なので、心おきなく調べ物や勉学に励むことができる場所です。ゆったりと読書を堪能できる図書館として、気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
「松戸市民会館」には、プラネタリウム室があります。昭和53年に開設され、解説員によるライブ解説のみの投影を行っています。季節に合わせたさまざまなプログラムを実施しており、、子どもから高齢者まで楽しむことができますよ。番組の内容は2カ月ごとに変わり、土日祝日の午後の時間は子供向けの内容となっています。「NAOKO SPACE PLANETARIUM」という愛称で親しまれていますが、これは、松戸市出身の宇宙飛行士、山崎直子さんが命名しました。
東京メトロ有楽町線・都営地下鉄大江戸線月島駅から徒歩1分にある児童館。、月島区民センター2階にあります。館内には音楽遊戯室、図書室、サークル室、幼児室、工作室があり誰でも利用する事ができます。イベントが数多く開催されており、中でも「カーニバルin月島」は大勢の子供達が集まり賑わいます。子供が地域と触れ合うのにぴったりの児童館です。
新しく清潔感のある建物が印象的な図書館。館内の本は、低めの棚に収納されており、子どもでも利用しやすい工夫がなされています。また、小さい子ども用のエリアが用意されているのも嬉しいポイント。低めのソファーが置かれており、親子で絵本などの読み聞かせをすることができます。なお、入口の表記が大里生涯学習センターと書いてあり、図書館の表記がないので見失わないようご注意を。この入口から入ると、図書館の入り口がすぐにわかるようになっています。親子で気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
都内にありながら、600坪のブルーベリー畑をもつ農園。 完全予約制ですがブルーベリー狩りが楽しめます。ブルーベリーの他にも、その朝採れたての新鮮な野菜販売もあります。東府中駅から徒歩でも行けるので、都内で果物狩りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
15種類もの梨が楽しめる梨園です。他にもブルーベリー・プラム狩りもできます。梨狩りの時期は8月中旬~11月上旬と長めで、550円で梨2コプラス、1キロから量り売りしてくれます。減農薬に取り組む農園なので、お子様にも安心ですよ!
さくらんぼ狩り、もも狩り、梨狩り、柿狩りを行っている農園です。さくらんぼ狩りは入園料に食べ放題が含まれていて、柿狩りは収穫したものを1kg単位で買い取るシステムになっています。※果物によっては予約が必要になるので、行く際には事前にメールか電話で連絡するとスムーズです。
生花で有名な草月流の東京の本部教室です。子どものためのいけばな教室というものがあり、そこでは草月流家元・勅使河原茜さんが講師となって子どもに直接教えてくれます。3歳〜高校生までが対象で、自主性や創造力、色彩感覚や集中力を養えます。体験レッスンや見学もできるので、お花が好きなお子さんと一度行ってみてはいかがでしょうか。
「食の農の科学館」は、茨城県つくば市にある農林水産技術をわかりやすく解説してくれるミュージアムです。食べ物を生み出す現場を再現した環境ジオラマや農具の発展の歴史がわかる農業技術発達資料館などを公開しています。また、夏季には、珍しい資源作物見本園を見ることもできますよ。ふだん何気なく口にする食べ物が、どのように生産されているのかがわかる、貴重な食育スポットとなっています。大人も子どもも料金は無料です。
「亀じるし お菓子博物館」は、茨城県水戸市にあります。お菓子の博物館や製菓工場など、甘いもの好きな方にぴったりなアミューズメント施設となっています。お菓子の広場では職人さんの技を間近で見ることができますよ。そして、作りたてのお菓子を購入することもできます。お菓子博物館では、知っているようで知らないお菓子のルーツや歴史など、美味しい情報が満載の施設となっています。お土産お菓子もプレゼントしてくれますよ!
子供向けの企画展をたまにやっているので小さい子でもはいれる美術館です。木のおもちゃ展のときはワークショップで木工のピストルを作りました